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履歴書にも職務経歴書にも「自己PR」を記入する欄が設けられていると思いますが、これは自分のアピールポイントを客観的に伝えられる能力のテストみたいなものです。ここに何を書いて良いかわからないという声を結構聞くのですが、コツとしては「自分の事を知らない人が読んでも、どんな人間かイメージできる」文章を作る事です。自己PRを通じた効果的なアピールについて、今回は3種類のアピール技を紹介します。

自己PRの書き方
キャリアや実績をアピールする
転職の後にボーナスが貰えるのは、だいたい入職してから半年以上経ってからですので、例えばボーナス払いを組んでいる場合や、お子さんの学費などでまとまった支出が予定される場合は、これらの資金計画も転職計画に組み込んで考えていきましょう。また、転職活動は長引けば長引くほど何かと出費がかさんでいきます。金銭的な余裕の無さから妥協して転職先を選ぶようでは本末転倒ですので、できる限り事前に決めたスケジュールに沿って転職活動を進められるよう頑張りましょう。
スキルや資格をアピールする
募集条件に定められているもの意外に「自分だけの付加価値」となりえるスキルや資格を持っている場合、それをアピールしていくのも良いと思います。ですが「○○の資格を持っています」だけでは何も相手に伝わらないので「何の業務を遂行する過程で」「どんな理由で興味が芽生え」「○○の資格を取得しました」という「一つの物語」として表現できれば興味を持ってくれるハズです。もちろん応募先の業務とかすりもしないような資格をアピールしても意味が無いので、そのスキルを何に活かせるかというビジョンを持っているのが前提となります。
人間性をアピールする
キャリアやスキルにこれという材料が無く、PRに困るようならコレが有効です。しかし人間性のアピールは難易度が高く、例えば「時間厳守がモットーです」のような当たり前の事を表現しても逆効果になってしまいます。良い例は「○○のスキルアップの為に、1日1時間は読本による学習に充てています」みたいな感じですと、業務に対して前向きな人として捉えてもらえるハズです。また、書類の時点で人間性をアピールしておく事で、面接時に人事担当者が話を引き出しやすく会話も弾みやすいという利点があるので、一箇所だけでも良いので人間性を覗かせるような表現を織り交ぜるのは効果的です。
使ってはいけないフレーズ
上記では効果的なアピール方法を紹介しましたが、逆に使っては悪印象となるフレーズ例を3つ用意してみました。これらは一般的に使うのが好ましくないと言われていますので、こういう表現が自己PRの中に入っていないかチェックしてみて下さい。
1.抽象的なフレーズ
看護師としての今までの経験を活かして、貴院で活躍したいと考えています。
「自分が今まで何をしてきたか」という自己PRの中でも最も重要なエッセンスを「今までの経験」と一言で片づけてしまうのは、明らかな説明不足ではないでしょうか? せめて「どのような部署で」「どのような業務をしてきた」くらいの補足が欲しいですね。
2.受動的なフレーズ
通常業務はもちろんですが、禁煙支援にも興味があり教えて頂きたいと思います。
「教えて頂きたい」という表現が他力本願だなと受け取られてしまう事があります。 直すとしたら「身につけていきたい」などの自発的なイメージで表現すればOKです。 また、なぜ身につけたいのかという理由も明確に説明ができるとGOODですね!
3.悲観的なフレーズ
現在の勤務先の病院は、古い風習が根強く、やはり自分には合わないと感じました。
転職理由を自己PRに入れないという決まりはありませんので、これくらいネガティブな理由なら書かない方がいいと思います。転職のストーリーを説明する事になった場合は「辞める職場が合わない」のではなく「貴院の〜という運営方針に感銘を受け、ぜひ働かせて頂きたいと思った」などのポジティブな表現が好ましいですね!
 
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