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特養で働く介護士の仕事内容は?給料・メリットについても解説

  • 更新日
投稿者:加藤 直也

介護施設には、受けることのできるサービスや対象となる高齢者の属性によって多様な種類があります。特養(特別養護老人ホーム)もその中の一つであり、日常的な介護を必要とする比較的介護度の高い高齢者の生活の場となる施設です。

今回は特養で働いてみたいと考えている介護職の方向けに特養での仕事内容や給与事情、こんな人が向いているといった内容まで詳しく解説します!

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目次



1.特養とはどんな施設?

特別養護老人ホームでレクリエーションをする利用者と介護士

特養は、正式には「特別養護老人ホーム」のことを指し、公的な介護保険を利用して入所できる施設です。自治体が主体となって設置し、社会福祉法人が運営を行う公的施設という側面もあります。


原則、入所は要介護3以上の比較的、介護度が高い人に限定されており、自宅での生活が困難な高齢者が利用する生活の場という性質が強い点が特徴です。病気やケガ、老化などに伴って介護を必要とする人が、身の回りの世話などの介助を受けながら生活することができます。人生の最期を迎える”終の棲家”として利用する人も多いです。


公的な介護施設のため、民間が運営する有料老人ホーム等に比較すると費用は比較的安価ですが、その分、入所希望者も多く、希望してもすぐに入所できるとは限りません。入所までに時間がかかる場合も多くあります。


特養の種類

特養には大きく分けて「従来型」と「ユニット型」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。


従来型は昔からある特養に多いタイプです。個室の数は少なく、4人部屋あるいは2人部屋といった多床室がメイン。入所人数は施設の規模によりそれぞれ異なりますが、施設利用者全体を、その日の勤務スタッフ全員で協力しながら介護するというスタイルが中心です。


一方、近年新設されている特養の多くはユニット型です。全室個室で、10室ほどからなるユニット単位で介護を行います。職員もユニット単位で配置されるため、少ない人数をいつも決まった職員が対応するスタイルです。利用者のプライバシーが守られ、細かいケアが行き届きやすいという特徴があります。昨今では、従来型特養がユニット型に改築するケースも珍しくありません。


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2.特養の主な仕事内容と一日のスケジュール

移乗介助を行う女性介護士

特養の介護職は、利用者それぞれに作成される施設サービス計画書(ケアプラン)に基づいて仕事をします。主な仕事内容は以下の通りです。


  • 入浴・排泄介助
  • 食事介助
  • 着替えや移動、移乗の介助
  • 入所者の健康管理
  • 入所者の身体機能の維持・回復
  • 家族への近況報告、掃除や洗濯など

介護職員の主な仕事内容①:入浴・排泄介助

入浴介助に関しては、一般的に週2回ほどの頻度で実施します。寝たきりの方に対しては、専用の入浴マシンを使って「機械浴」とよばれる介助を行うこともあります。また入浴ができない場合は、清拭(タオルなどで体を綺麗に拭くこと)をして体を綺麗に保つ工夫をします。


排泄介助は衣服の脱ぎ着やおむつ交換・清拭から、トイレへの誘導までを指します。衛生面に配慮する、排泄物の状態で健康状態をチェックするなど、利用者の体を気遣う以外にも多角的な配慮が必要な業務です。


介護職員の主な仕事内容②:食事介助

要介護度の高い方の食事には、食べ物が喉につまってしまう、むせてしまう、といった危険が多くあります。したがって職員による念入りなサポートが欠かせません。食事時のサポートだけでなく、利用者の好みや要介護度に合わせて、飲み物に適度なとろみをつける、食べ物を細かく切り刻む/ペースト状にするなど、厨房と連携した下処理も行います。


また、食事内容の記録や歯磨きのお手伝いなども食事介助のひとつです。


介護職員の主な仕事内容③:着替えや移動、移乗の介助

入浴・排泄介助や食事介助のように、利用者の身体に直接触れて行う介護業務を「身体介護」と呼びます。


入所者の要介護度が高い特養では、身体介護はもっとも主要な業務のひとつ。紹介したもの以外にも着替えや歩行の補助、ベッドへの移乗など、さまざまなものがあります。


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介護職員の主な仕事内容④:入所者の健康管理

入所者の健康管理も、介護職員の重要な業務です。そのため特養では毎日のケアの実施状況に加えて、食事の摂取量、血圧や体温、けがの有無などを細かく記録します。この記録を看護師や医師、他の介護職員と共有することで、各利用者の健康を管理します。


また介護記録はトラブルが起きた際の手がかりになるほか、利用者の家族に近況を報告する上でも役立ちます。


介護職員の主な仕事内容⑤:入所者の身体機能の維持・回復

レクリエーションの企画・運営

施設内で行う季節に応じたレクリエーションやイベントの企画・運営も、職員どうしで協力して行います。 正月やクリスマスなどの年間行事や日々のちょっとしたイベントや、体を動かすレクリエーションなど、利用者にとって大きな楽しみになりうる企画を生み出す仕事です。


利用者が一斉に体を動かすという点では、個人への介護とは違った広い視野での注意が必要になりますので、何かが起きないようにしっかり目を配っておきましょう。


リハビリのサポート

また、排泄や食事など日常生活を送るのに必要な身体機能の維持・回復を目的にしたリハビリのサポートも行います。専門知識が必要な場合は、理学療法士の協力を得て行うことも多いです。

自立することを目的としてはいないものの、利用者が自分でできる範囲をキープすることで、利用者個人の尊厳を守ることにも繋がります。また身体的に介護度が高い方も多いので、介護業務、並びにリハビリ業務のスキルを積むことができるチャンスでもあります。


介護職員の主な仕事内容⑥:家族への近況報告、掃除や洗濯など

上記以外にも、施設を訪れた家族に利用者の近況を報告したり、居室の掃除や衣類の洗濯といったいわゆる「生活援助」も業務に含まれます。


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特養での1日のスケジュール

以下ではそれぞれの仕事がどのようなスケジュールで行われるのか、その具体的なスケジュールを日勤、夜勤の2パターンに分けてご紹介します。


日勤
08:30 出勤・申し送り 夜勤スタッフから利用者の情報を引き継ぎます。
09:00 バイタルチェック、入浴・排泄介助 利用者さんの健康状態をチェックし、入浴と排泄のサポートをします。
12:00 昼食準備・食事介助 利用者の食事のサポートや、配膳・下膳のお手伝いをします。
15:00 お茶タイム 利用者がおやつを食べるのをサポートします。
16:00 記録作成・申し送り・会議資料まとめ 実施したケアや利用者の体調を記録し、夜勤スタッフに引き継ぎます。
17:30 退勤

夜勤
17:30 出勤・申し送り 日勤スタッフから利用者の情報を引き継ぎます。
18:00 夕食の準備・食事介助・後片付け 利用者の食事のサポートや、配膳・下膳のお手伝いをします。
20:00 就寝準備・排泄介助 排泄介助の後、ベッドの準備や移乗のサポートをします。
21:00 消灯 利用者全員の臥床を確認し、部屋の明かりを消します。
22:00 夜間の見回り 利用者に異常がないか見回ります。
01:00 休憩時間・仮眠 落ち着いたタイミングで仮眠をとります。
03:00 夜間の見回り 利用者に異常がないか見回ります。
05:00 起床準備~介助 ベッドからの気象や着替え、洗面などをサポートします。
07:00 朝食の準備・食事介助・後片付け 利用者の食事のサポートや、配膳・下膳のお手伝いをします。
08:00 記録作成・申し送り・会議資料まとめ 実施したケアや利用者の体調を記録し、夜勤スタッフに引き継ぎます。
08:30 退勤

施設によりスケジュールに違いはありますが、以上が一般的な仕事のスケジュールです。特養の場合、入所する利用者のケアを24時間体制で行うことになるため、早番、日勤、遅番、夜勤など複数のシフトがあり、それぞれのタイムスケジュールに合わせた業務を担当します。


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3.特養で働く介護職の給与事情

特養で働くことを検討するなら、給与事情の把握は欠かせません。一般的に、夜勤を含めて勤務が可能ならば夜勤手当が受け取れる分、日勤のみの職場よりも給与額がやや高い傾向にあります。


以下は、厚生労働省が発表した介護職の平均給与額です。


  平均給与額(月収) 平均給与額(年収)
全体 317,540円 3,810,480円
介護老人福祉施設(特養) 348,040円 4,176,480円
介護老人保健施設 339,040円 4,068,480円
訪問介護事業所 315,170円 3,782,040円
通所介護事業所 275,620円 3,307,440円
特定施設入居者生活介護事業所 313,920円 3,767,040円
認知症対応型共同生活介護事業所 291,080円 3,492,960円

平均給与額は、基本給(月額)+手当+一時金(1~12月支給金額の1/12)。令和4年の一時金からは、介護職員処遇改善支援補助金に係る「ベースアップ等」として2、3月に支給された額を除く。

出典:厚生労働省「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」(介護職員処遇改善支援補助金を取得している事業所)


平均給与額からも分かるように、特養で勤務した場合、夜勤のないデイサービスや訪問介護等の事業所よりも、高い給与が見込めるといえるでしょう。


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4.特養の大変なこと・きついと感じる理由

特養で働く介護士が大変・きついと感じていることを紹介します。自分が特養で働いたときにどんなことを感じるか考えながら見ていきましょう。


利用者との意思疎通が難しい

特養には認知症の方や寝たきりの方など、比較的要介護度が高い利用者が多いため、意思の疎通が難しいと感じることが多いです。また、認知症は進行が進むと暴言や暴力といった問題行動が現れることがあります。利用者から暴力的な言葉を言われたときにきついと感じることも多いようです。


体力的な負担が大きい

身体介護は支えたり、抱えたりなどの力仕事があり、要介護度が高い人の介助はその分体力を使うことになるので、きついと感じる人は多いです。ただ、最近では介護ロボットの導入などで体に負担をかけないように対策している施設も増えてきました。また、夜勤を含む不規則なシフト勤務という点も、身体が休まりにくく大変だと感じる要素なのではないでしょうか。


業務の負担が大きい

要介護度が高い人が多い分、一人の利用者の方の介助が大変なケースが多いです。特養は人数自体もかなり多いので、一人ひとり必要な介護が違い、そこに慣れていくことが大変だと感じる介護士の方も多いようです。また、夜勤に入ると、施設によっては一人でユニット全体の利用者を担当することもあるので、一人での対応の難しさに苦労している人も多いです。


生活リズムが崩れやすい

夜勤があるため生活リズムが崩れやすくなります。夜勤では日勤帯よりも少ない人数で業務に当たらなければなりませんし、拘束時間も長くなります。2交代制を採用する場合、夕方16時から翌朝10時前後が夜勤の時間とされています。休憩や仮眠時間が2時間程ありますが、拘束時間は18時間で実際の勤務時間は16時間におよびます。夜勤をこなしながらでもうまく生活リズムを整える必要があります。


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5.特養でのやりがい・働くメリット

特養で働くことはきついことばかりではありません。やりがいや特養で働くことのメリットも多くあります。特養で働くことのメリットを紹介します。


利用者やご家族からの感謝

特養に限ったことではありませんが、感謝の言葉にやりがいを感じる介護士は多いようです。日々介助やレクリエーションなど利用者の生活を支えるために業務に奔走しており、業務中は休まる暇もないことも多々あります。そんな中でかけられるなにげない感謝に力を貰っている介護士は多く、日々の原動力にしているそうです。


介護スキルの向上

特養は比較的要介護度が高い利用者の方が多く、介護士に求められるスキルもそれなりのものになります。働きながらスキルを習得・向上させていく人も多く、自分の成長に大きなやりがいを感じやすいようです。経験や資格がなくても特養で働くことができるということもあり、特に経験がない人ほど自分の成長度合いにやりがいを感じやすいのではないでしょうか。


他の施設と比べると好待遇

先述しましたが、特養の給与は他の施設と比べると高めに設定されています。また、特養は社会福祉法人や地方自治体といった公的機関が運営母体となります。そのため、福利厚生が充実しており、安定して働くことができるといったメリットもあります。


キャリアアップしやすい

特養に限らず介護施設では、キャリア形成において年齢よりも経験を重視する傾向にあります。介護職員のほとんどが40代、50代という施設も少なくないため、将来の管理職候補として40代くらいの方を採用したいというケースもあります。未経験からでも数年間経験を積むことでリーダーや主任といった役職に就き活躍している方もいます。


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6.こんな方には特養がオススメ!

笑顔の女性介護士

以下のポイントに当てはまる人は、特養勤務に向いている傾向があります。自分の性格や仕事への目的と照らし合わせて考えてみましょう。


キャリアアップを目指したい

特養は定員が比較的多く、利用者の要介護度も高いため、それだけ様々な特性をもった高齢者のケアを経験することができます。多種多様な状態・病状にある利用者の介護に携わることでスキルアップが期待できるでしょう。規模の大きい施設が多く、主任やユニットリーダー等の責任ある役職に抜擢される機会も比較的多くあります。


利用者一人ひとりと向き合って長期的なケアを行いたい

特養利用者の多くは、長期間の利用を前提として特養を選ぶため、一度入所した利用者は入院等がない限り、長期的に同じ施設で生活を送ることが多いです。同じ利用者のケアを継続して行えるので、一人ひとりと関係性を構築しやすく、それぞれに合った接し方・ケアの仕方が掴みやすくなります。


関係性を作りながら、一人ひとりに合ったより良いケアを試行錯誤できる環境は、介護職としてのやりがいにも繋がるでしょう。


給与を増やしたい

特養での勤務は、介護職として給与アップを目指す人にもおすすめです。特に、現在夜勤がない職場で働いていて、今後は夜勤も含めて勤務ができる状況であれば、特養に転職することで給与アップを実現できる可能性があります。1回あたりの夜勤手当の額は施設によって異なるため、求人を探す際は基本給やその他の手当とあわせてチェックしてみましょう。


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安定した職場で働きたい

超高齢社会の日本では今後も介護サービスのニーズは高まっていくと予想され、特養の件数も増えていくと思われます。特養は社会福祉法人という公共性の高い組織により運営が行われております。


一般の企業のように事業が立ち行かなくなって倒産してしまうというリスクは比較的小さいので、経営が安定している職場で長く働きたいと考えている方にとっても特養は職場の選択肢になるのではないでしょうか。


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7.特養で働く前に押さえておきたいポイント

特養への就職・転職を決める前に知っておきたいポイントをご紹介します。働きはじめてから「想像と違った」と後悔しないためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。


介護度の比較的高い利用者が多い

特養の入居条件は、「原則65歳以上で要介護3以上の高齢者」です。要介護3以上の高齢者の多くは、生活上のあらゆる場面で介護が必要な状態にあり、寝たきりの方も多くいます。そのため、特養では身体的介護のニーズが高く、体を支えたり持ち上げたりといった業務も。体力や力仕事に自信がないという人には負担が大きいかもしれません。


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夜勤がある

特養は要介護者が暮らす生活の場なので、24時間365日ケアが行われています。介護職は早出や遅出、夜勤、日勤のシフト勤務となり、正社員の場合は夜勤も含めた勤務が求められることが多いです。特に、夜勤は夕方から翌日朝までの長時間業務を担います。不規則な勤務に対応できる自信がない、夜間の業務が体力的に厳しいと感じる方には難しいでしょう。


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必要な資格について

特養で働くために必須となる資格は特に定められていません。例え無資格であっても働くことは可能です。一方で比較的要介護度の高い高齢者が入居していること、夜勤を含む交代制のシフトであることなどから、ある程度の業務経験や介護職員初任者研修以上の資格が求められるケースもあります。


中には資格取得を支援するための制度を設けている施設もあり、無資格の状態で勤務を始めたとしても、働きながらスキルアップ・キャリアアップも可能です。介護に関する専門的な知識・技術を身に付けて、利用者のケアを行いたい、長く介護の業界で働いていきたいと考えている方は資格の取得がおすすめです。


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8.特養でスキルアップを目指そう!

特養は要介護度の高い高齢者が入居し、日々の生活を送る場です。介護職としての経験をもっと積みたい、色んな人と関わってスキルアップしたいと考えるのであれば、高齢者介護に関わる一通りの業務を経験できる特養が良いでしょう。特養で身に付けたスキルは、他のどの介護施設・事業所でも役立てることができます。


介護職としてこれから就職したい人はもちろん、よりスキルアップを目指す人や、給与アップが見込める職場を探している人も、ぜひ一度、特養の求人をご覧ください。

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セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/n56335bc8255e

2017年にセカンドラボ株式会社に入社。介護施設を担当する部門に配属され営業に従事。その後チームリーダーに就任。現在は事業部の統括的な立場でメンバーのマネジメントに関わる業務を主に担う。その他広報やコンテンツマーケティング等の業務も担当。

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