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エッセンシャルワーカーとは?意味や具体的な職種一覧をわかりやすく解説

  • 更新日
投稿者:森島 瑞紀

2020年初頭から、世界的に猛威をふるったのが新型コロナウイルスの感染拡大です。そんな世界的にも大変な状況の中、注目を集めたのが「エッセンシャルワーカー」という単語です。

この記事ではエッセンシャルワーカーとはどのような仕事を指すのか、その意味や主な職業一覧等に関して解説していきます。

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1.エッセンシャルワーカーとは?

エッセンシャルワーカーの「エッセンシャル」とは、日本語に訳すと「必要不可欠な」という意味になります。つまりエッセンシャルワーカーを訳すと、「人々が生活するために必要不可欠な仕事で働く方」という意味になります。

「エッセンシャルワーカー」という単語が誕生したのは1994年と言われています。1994年にカナダの研究者が論文で使用したのが初めてであり、そこから世界的に活用されるようになった言葉です。

日本でエッセンシャルワーカーという言葉が使われるようになったのは、恐らく2020年に新型コロナウイルスが感染拡大した時かと思います。この時は医療従事者や介護従事者などを指しているケースが多く、「エッセンシャルワーカーは医療従事者や介護従事者のこと」というイメージを持っている方もいらっしゃるのではないかと思います。

実際に上で紹介したカナダの論文も、カナダ国内で感染病が流行した場合、医療従事者(論文ではエッセンシャルワーカー)に優先してワクチンを打つべきではないかと提案する論文でした。

明確な基準はない

「エッセンシャルワーカー=医療従事者・介護従事者」という考え方は間違っているとは言いませんが正確ではありません。エッセンシャルワーカーという考え方には明確な基準がありません。つまり、エッセンシャルワーカーはもっと幅広い職業を指す言葉であるということです。

エッセンシャルワーカーとは人々の生活に必要不可欠な仕事に従事する方ですので、多くの仕事がエッセンシャルワーカーと呼べるということになります。

エッセンシャルワーカーの判断基準のひとつに、「テレワークができるかどうか」という分け方があります。エッセンシャルワーカーに分類される仕事は、テレワークができない仕事を指すという考え方です。この考え方は特に新型コロナウイルスの感染が拡大している時により使われた分け方です。感染するリスクがある中で、職場や現場に行かないと進まない仕事をしている方をエッセンシャルワーカーと呼んでいました。この分け方で完璧に分けられるということではありませんが、一つの目安といえるかもしれません。

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2.具体的なエッセンシャルワーカーの職種一覧

エッセンシャルワーカーの職種一覧と書きましたが、そもそもエッセンシャルワーカーには明確な定義がないため仕分けるのは簡単ではありません。あくまでもひとつの意見として参考にしていただければと思います。

また、ここで紹介する職業だけでは当然補いきれない部分もあります。それでも多くの場合、エッセンシャルワーカーであると断定できる職業について、職種別に紹介していきましょう。

医療・介護・福祉

エッセンシャルワーカー その他
医師/診療放射線技師/臨床検査技師/看護師/准看護師/医療事務/保健師/ソーシャルワーカー/理学療法士/作業療法士/言語聴覚士/薬剤師/栄養士/歯科医師/歯科衛生士/介護職員/生活相談員/ケアマネジャー/児童発達支援管理責任者/サービス管理責任者/サービス提供責任者 など 特になし

医療や介護、福祉の現場で働く方は、ほぼすべてエッセンシャルワーカーと呼べるでしょう。人が生きていく以上、医療の提供は必要不可欠です。病気になった、怪我をした際に適切に処置をし、根治を目指してくれる医師や歯科医師はもちろん、その医療を支える看護師、准看護師、医療事務なども当然生活に必要不可欠といえます。

公務員

エッセンシャルワーカー その他
警察官/消防士/自衛官/役所の窓口業務など 官庁や役所でデスクワークする職員など

警察官や消防士といったテレワークができずに現場で働く必要がある職業はエッセンシャルワーカーです。もちろんどの職業も人々の暮らしには欠かせない職業です。

自衛官に関しては直接人々の生活に関与しているとは言い難いかもしれませんが、国防を担い、国内で災害があれば救援に向かうという事を考えれば、エッセンシャルワーカーで間違いありません。

エッセンシャルワーカーに含まれるのは、原則テレワークが可能な職業です。役所の仕事でも窓口業務や直接現場で行う業務以外のデスクワークの中にはデスクワークが可能な職も少なくありません。こうした職種に就いている方は、エッセンシャルワーカーとは呼ばれないというケースが多いでしょう。ただし、役所の仕事自体がエッセンシャルであるという考え方もあるので、判断が難しいところではあります。

教育機関

エッセンシャルワーカー その他
保育士/幼稚園教諭/教諭 など 研究職など

教育は人々の生活に必要不可欠です。新型コロナウイルスが感染拡大した時には、多くの学校がリモート授業を導入しましたが、授業を行う教諭は学校に出勤し授業を行っていました。また、授業以外にも子供たちに集団生活を教えるという役割もあり、必要不可欠な仕事といえます。

研究職の場合、研究している内容が人々の生活において必要不可欠である場合はエッセンシャルワーカーともいえますが、研究の中には出勤せずともテレワークで可能なものもあります。また研究している内容が過去の歴史に関する研究であったりする場合、人々の生活に直結するとまでは言い難く、エッセンシャルワーカーとはいえません。

小売・物流

エッセンシャルワーカー その他
飲食料品販売/生活必需品販売/生活必需品メンテナンス業/各種メディア/トラックドライバー など 飲食提供/タクシー/宿泊施設 など

分類が非常に難しいのが小売業です。一般家庭で必要となる飲食料品を販売するコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの小売店は、生活に必要不可欠といえます。しかしレストランやカフェなどの飲食を提供する店に関しては、自宅で料理ができると考えれば必要不可欠とまではいえません。もちろんカフェやレストランもテレワーク不可の仕事ではありますが、エッセンシャルワーカーに含めるかどうかと考えた場合微妙な職業です。

物流関係では人々の生活に必要不可欠な物資を運ぶと考えた場合、トラックドライバーはエッセンシャルワーカーです。ただし、運んでいる物資が生活に直結しないものであれば、エッセンシャルワーカーには含まれないとも考えられます。例えばゲーム関連の製品や、おもちゃなどを運んでいるのが必要不可欠かと聞かれると難しい部分があります。

タクシーに関しては公共交通機関が動いている前提で考えれば、生活に必要不可欠とまではいえず、エッセンシャルワーカーには含めないという考え方ができます。

宿泊施設に関しては、旅行などで利用する旅館やホテルと考えれば必要不可欠とまではいえません。これもエッセンシャルワーカーではないと考えてもいいのではないかと思います。

公共インフラ

エッセンシャルワーカー その他
電気関係/電力関係/通信工事/水道工事/ごみ回収・処理/火葬場 など 特になし

そもそも公共インフラとは、人々が生活するために必要不可欠な分野ですから、関わる仕事に従事する方はエッセンシャルワーカーと考えていいかと思います。もちろん上で挙げた職業の中には、社内での事務仕事が中心であり、テレワークが可能な仕事もあるでしょう。しかしそうしたテレワーク業務に従事する方がいなければ、現場で作業する方の仕事がスムーズに進まないのであれば、事務仕事の方もエッセンシャルワーカーといえます。

第一次産業

エッセンシャルワーカー その他
漁業/農業/酪農業/林業 など 特になし

一次産業の多くは、人々の生活の柱でもある食料の受給を担っています。そのため必要不可欠な仕事であり、同時にテレワークができない仕事でもあるため、すべてエッセンシャルワーカーと考えていいでしょう。

ここまでさまざまな職業に関してエッセンシャルワーカーかそうではないかで仕分けをしてきました。

エッセンシャルワーカー以外の仕事というのは、いわゆるデスクワーク全般の仕事を指します。また、業務内容が人々の生活に直結しない仕事であれば、エッセンシャルワーカーではないということになりますので、むしろ多くの方の仕事はエッセンシャルワーカーではないということができます。

この文章を書いているライターという仕事も、人々の生活に直結するわけではありませんし、テレワークが可能な仕事ですので、エッセンシャルワーカーではありません。

また、同じ職業でも、エッセンシャルワーカーとそうではない方がいるという職業もあります。例えばSEなどが典型的でしょう。SEの仕事の多くは、テレワークで対応が可能です。その点ではエッセンシャルワーカーではないと考えられます。しかしそのSEの方が関与しているのが、例えば公共インフラに関する業務であったり、医療関係に必要不可欠な仕事であれば、そのSEの方はエッセンシャルワーカーと呼ぶことができます。

繰り返しになりますが、エッセンシャルワーカーに明確な定義は存在しません。それぞれの仕事を見て、その仕事がなければ人々の生活が成り立たないと考えられた場合、その仕事に従事する方は、すべてエッセンシャルワーカーとなります。

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3.エッセンシャルワーカーを取り巻く問題

いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる方が多い業界では、業界を跨いで大きな問題を抱えています。そんな問題に関していくつか紹介していきましょう。

日本国内では慢性的な人手不足

エッセンシャルワーカーの中でも一部の業界においては、慢性的な人手不足が問題となっています。そもそも日本は少子高齢化が進んでおり、現役世代の数がどんどん減少しています。エッセンシャルワーカーの方が働く現場の中でも、特に業務が厳しいと言われている業界には、人が集まりにくくなっています。

特に問題視されることが多いのが介護や福祉の現場です。少子高齢化が進んでいるということは、今後介護を必要とする方の人口はどんどん増えていくことが予想されています。しかし、その介護の現場を支える労働人口が足りていません。

また、2024年問題として話題になったのがトラックドライバーの業界です。働き方改革の一環として、ドライバーの労働時間を短くしなければいけない法律が施行され、トラックドライバー不足が問題となりました。

人手不足となるのはもちろん労働人口の少なさの問題もありますが、それと同等に問題となっているのが低賃金であるという問題です。そんな低賃金の問題に関して次の項で解説していきましょう。

一部の職種では低賃金の問題も

エッセンシャルワーカーと呼ばれる中で、一部の職種では低賃金が問題となっています。例えば上で挙げたトラックドライバーの業界です。法改正で1人あたりの稼働時間が制限されました。制限された分当然ですが輸送能力が下がるということになります。輸送能力が下がるということは、受けられる仕事が限られるということになり、会社としての利益も少なくなります。

利益が減った会社は、労働時間が減少したドライバーの賃金を抑えることになります。トラックドライバーという仕事は体力的に厳しい仕事でもあり、人が集まりにくい仕事です。簡単に人が増やせないため、事業が縮小し、それに合わせて低賃金になるという悪循環です。

介護の現場も低賃金が問題となっています。介護施設の中には、国からの補助金を受けている事業所が少なくありません。また介護報酬は国が定めた基準があります。そのため介護事業者は介護価格を自由に設定できません。そのため収益を上げることができず、当然エッセンシャルワーカーである従業員への賃金も低い設定になってしまいます。

現在特定のエッセンシャルワーカーの業界では、人手不足から個々の仕事量が増え過労働の状態になっています。この過労働が影響し、メンタルヘルスに不調をきたす従業員が出ると、仕事を続けることができません。こうした方が職を辞するため、より人手不足になるという悪循環があります。新しい人材を採用しようにも、離職率が高いというデータがあればどうしても避けられてしまいます。これに低賃金という条件が加わると、さらに人員確保は難しくなってしまいます。

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4.エッセンシャルワーカーを目指す際のポイント

転職等で目指している業界が、いわゆるエッセンシャルワーカーであるという場合、事前にどのような準備が必要になるのかという点を紹介していきましょう。これからエッセンシャルワーカーの業界に挑戦しようと考えている方は是非参考にしてください。

必要な資格を取得する

エッセンシャルワーカーとして働く場合に、低賃金が問題となるのであれば、その業界で活躍できる資格を取得するという方法があります。その業界で活用できる資格がある場合、無資格の方よりも資格を持っている方のほうが待遇は良くなります。また、企業によっては資格手当を支給しているというケースもあるでしょう。

資格を持っていることで、低賃金という問題は多少なりともカバーできる可能性があります。目指す業界で活躍できる資格に関して調べ、その資格を取得できるかどうか検討してみるといいでしょう。

求人情報で労働条件などを確認する

過労働という問題に関しては、求人募集に書いてある労働条件などをしっかりと確認しましょう。労働時間や残業時間、年間休日日数に加えて各種休暇の申請状況なども確認することで、おおよその労働条件は確認できるでしょう。

また、目指す業界に関するネットにある情報を集めるのもおすすめです。ネットにある情報がすべて正しいということはありませんが、複数の書き込みを比較検討すればある程度その業界の事情が見えてくるかと思います。

もちろん申し込み先の企業に関する口コミ状況なども探してみましょう。こちらもある程度参考になるかと思います。

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5.エッセンシャルワーカーとして働くメリット・デメリット

ここまでこの記事を読まれた方は、エッセンシャルワーカーの仕事に関してあまりいいイメージを持っていないかもしれません。しかし、エッセンシャルワーカーの仕事すべてが厳しい状況というわけではありません。考え方によっては非常におすすめの仕事でもあります。

そこで、エッセンシャルワーカーとして働くメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきましょう。

メリット①未経験でも応募できる仕事が多数ある

エッセンシャルワーカーの中でも人手不足の業界に関していえば、求人情報が多く出ているため、選びやすいというメリットがあります。また、こうした業界は人手不足で悩んでいますので、未経験者の方でも積極的に採用してくれる傾向にあります。

年齢やこれまでの転職回数、職務経歴からなかなか求人を見つけるのが難しいという方でも、こうした業界であれば多くの求人があります。もちろん求人情報を出している企業も、人手が欲しい状態ですから、職場環境がいい、働きやすい職場も多く、とにかく職を見つけたいという方にはおすすめです。

メリット②基本的になくなることがない仕事が多い

エッセンシャルワーカーとは人々の生活に必要不可欠な仕事ですから、そもそもなくなることが考えにくい業界でもあります。つまり長く活躍することができる可能性が高いということです。

エッセンシャルワーカー以外の仕事というのは、生活に必要不可欠とまでは言えない仕事が多く、この先AIに関する技術が発展すれば、仕事が減っていく可能性がある業界ともいえます。

長く安定して働ける可能性が高いというのは、エッセンシャルワーカーとして働く大きなメリットといえるでしょう。

デメリット①低賃金な職場も少なくない

デメリットは上の項でも触れましたが賃金の問題です。特に仕事量と賃金を比較した場合、低賃金と感じてしまう仕事も存在します。例えば看護師という仕事ですが、平均年収は比較的高いといわれています。しかし病棟勤務の看護師の場合は当たり前に夜勤があり、残業時間も比較的長い職種です。さらに体力的にも厳しいですし、仕事の性質上人の死と向き合わなければいけない厳しい部分があります。こうした厳しさと看護師の年収がバランスが取れているかと言われるとまだ収入が低いという考え方もできます。

転職や就職で賃金を重視する場合、エッセンシャルワ-カーの仕事を選ぶのは難しいというケースもあるかもしれません。

デメリット②人手不足のため仕事がキツい

特に人手不足の業界では仕事量が多いというデメリットもあります。この仕事量の多さを「やりがい」と受け取ることができればデメリットとはなりませんが、誰もがそこまでポジティブに考えられるものではありません。

特に休日が少ない仕事はなかなか選びにくいものです。もちろん各業界ともに働き方改革の名のもと、より働きやすい職場環境の整備を行ってはいますが、人手不足な業界は基本的に仕事量が多いというのは間違いありません。

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6.エッセンシャルワーカーに関するQ&A

エッセンシャルワーカーという働き方に関して、多くの方が疑問に思うであろう点に関してQ&A方式で回答していきたいと思います。

Q.転職を考えた場合、エッセンシャルワーカーは避けるべき?

A.一概にそうとは言い切れません。

エッセンシャルワーカーに含まれる仕事は数多くあります。すべての仕事がおすすめできないということはありません。また、仕事に対し何を重視するかでもおすすめできるかどうかは変わってきます。

とにかく賃金が高い職種がいいと考えた場合、エッセンシャルワーカー以外の職業の方がおすすめになるケースは多いかと思います。しかし、長く働ける業界で、やりがいのある業界に挑戦したいという方にはエッセンシャルワーカーがおすすめとなります。

自身が仕事を選ぶ際、何を重視するかを考えた上で仕事を選ぶようにしましょう。その結果エッセンシャルワーカーと呼ばれる職業に就いているかもしれません。

Q.エッセンシャルワーカーに将来性はある?

A.生活に不可欠ということは、人が生活する以上なくなることは考えにくいといえます。

エッセンシャルワーカーを「人の生活に必要不可欠な仕事をする方」と考えた場合、必要不可欠である以上、その業界が消滅する可能性は極めて低いといえます。

今以上にITやAIといったデジタル技術が進んだとしても、それでも人が行うべき仕事が多いのがエッセンシャルワーカーという仕事の特徴です。

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7.まとめ

エッセンシャルワーカーとは、生活に必要不可欠な仕事をする方を指す言葉です。その業界は幅広く、さまざまな職業がエッセンシャルワーカーといえます。日本国内では新型コロナウイルスの感染拡大時に広まった言葉でもあり、医療従事者や介護従事者を指すケースが多いですが、それだけではなく生活に密着した仕事全般をエッセンシャルワーカーと呼びます。

エッセンシャルワーカーと呼ばれる職業の中には、人手不足や低賃金が問題になっている職業もありますが、反対に考えればそれだけ求人が多く、長く活躍できる可能性が高い業界ともいえます。

今後の日本においてもエッセンシャルワーカーは重要な仕事であることは間違いありません。就職や転職の際は、エッセンシャルワーカーという働き方も視野に入れて、職探しをすることをおすすめします。

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2022年1月よりセカンドラボ株式会社に入社。主に介護施設を中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の採用課題のサポートを行う。

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