退職に伴う健康保険の取り扱いについて

掲載求人数19355

健康保険の手続き

退職とともに健康保険の被保険者資格がなくなりますので、転職先が決まっていない場合や 入職まで期間が空く場合には、健康保険への加入手続きをする必要があります。

必要な手続き

下記いずれかを選び手続きを行います。

A.今まで加入していた健康保険の任意継続被保険者制度を利用する
B.国民健康保険に加入する
C.家族の扶養に入る

任意被保険者制度とは

退職後も在職中と同じ健康保険の被保険者資格を有する事ができ、退職前の保険者期間が2ヶ月以上あれば最長2年間まで利用する事ができる制度です。この手続きをする場合は、退職日の翌日から20日以内に行う必要があり、これを過ぎてしまうと正当な理由が無い限り受け付けができないので注意が必要です。手続き場所はそれまで加入していた健康保険によって異なりますので、職場の担当者に確認をしてみるのが良いでしょう。ちなみに保険料は勤務先に負担してもらっていた分がなくなりますので、全額自己負担となります。

国民健康保険について

市区町村が保険者となる健康保険で、通常仕事を辞めた場合は国民健康保険に戻すことが一般的です。保険料は前年の所得、世帯の資産、家族の人数などを基準に決定されますが、算出方法は自治体によって異なりますので、詳細はお住まいの市区町村の国民健康保険窓口に問い合わせてみましょう。手続きは退職日の翌日から14日以内に行う事になっています。

PAGE TOP