風通しの良い職場環境で、チーム制の訪問看護を実践 各種手当も充実|株式会社アオアクア
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株式会社アオアクアは、東京都江東区(大島・潮見・菊川)および江戸川区(西葛西)を拠点に、訪問看護・リハビリステーション、居宅介護支援センター、福祉用具を運営しています。社名の「Ao akua(アオアクア)」は、ハワイの言葉で『神聖な雲』や『虹』を意味します。「雨が降っても空を見上げれば、虹が癒してくれる」、そんな想いを込めて名付けられた同社は、利用者様への質の高いケアはもちろん、スタッフの働く環境を大切にしています。
年間休日130日、そして生成AIを活用した業務効率化、チーム制で1人1人の負担を減らす仕組みが特徴の株式会社アオアクア。スタッフ同士がお互いの個性や強みを認め合い、協力し合って利用者様に向き合っています。各種手当などの福利厚生が手厚いことも好評です。 本日は、所長の丸山さんと看護師の阿部さんに、働く環境と職場の雰囲気に関して詳しくお話を伺いました。
目次
チーム制で協力し合って進める訪問看護
―まずは株式会社アオアクアのサービス概要について教えてください。
丸山:弊社では、訪問看護、居宅介護支援、そして福祉用具の提供を主軸に事業を展開しています。看護師やリハビリ職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、ケアマネジャー、福祉用具相談員といった多職種の専門スタッフが連携し、在宅で医療や介護を必要とされるご利用者様のもとへ直接お伺いしています。それぞれの専門性を活かしながら、ご自宅で安心して生活を続けていただけるよう、質の高いサービスの提供に努めています。
サービスの内容は非常に多岐にわたります。難病や認知症、小児身体障がい、疼痛緩和医療、終末期(ターミナル)ケア、褥瘡(床ずれ)処置、そして予防医療まで、産科以外であればどのようなケースにも対応しています。
―アオアクアでは担当制ではなくチーム制を導入されているそうですが、その理由や特徴を教えてください。
丸山:訪問看護の世界では特定のスタッフが特定の利用者様をずっと担当する担当制も多いのですが、弊社ではチーム制を採用しています。
担当制だと、どうしても「自分が休んだら代わりがいない」というプレッシャーが生じがちです。しかしチーム制であれば、急な休みや家庭の事情にも柔軟に対応できます。
難しい点を挙げるとすれば、徹底した情報共有が必要不可欠になる点でしょうか。チームワーク能力が高く周囲と協力しながら高め合っていける方がフィットすると思います。
阿部:スタッフ間のコミュニケーションが非常に活発ですね。「久しぶりにあの方のところへ行くけれど、最近どう?」といった会話が自然に生まれています。
―現在の募集職種および、皆さんの具体的な1日の仕事の流れを教えていただけますか。
丸山:現在は看護師、リハビリ職、ケアマネジャーを募集中です。特に看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を歓迎しています。看護師やリハビリ職の場合、まれにある人手不足の時や緊急時を除き、1日の訪問件数は5〜6件がベースとなります。午前中に3件、午後に3件といったイメージですね。
朝は8時45分に出社し、5分程度の朝礼で全体の連絡を共有します。その後、スタッフ同士でその日の訪問時の注意点などを話し合い、早いスタッフは9時前には出発します。移動手段は電動自転車や原付バイクです。
1回あたりのケア時間は40〜60分程度です。お昼は12時頃に事務所に戻って食事をとるスタッフが多いですが、訪問先が遠方の場合は外食を楽しんでいるスタッフもいますね。
夕方は帰社後、その日のトピックをチームで共有し、電子カルテへの記録作業を行います。それ以外にも、必要があれば急変した利用者様に対する主治医への報告書類の作成やケアマネジャーへの連絡業務、月に数回の委員会活動などがあります。
―残業が少ないそうですが、業務効率化に関する取り組みについて教えてください。
阿部:「残業をせずに早く帰ろう」という意識が全員に根付いていることが大きいですね。訪問の合間の隙間時間をどう使うか、効率的に動くコツを入職時に先輩が教えてくれるので、未経験の方でも自然と早く帰ることができるようになります。
丸山:ICTの活用も積極的に進めています。全スタッフにスマホやタブレットを支給し、外出先で空き時間に記録入力ができるようにしています。最近では生成AIを活用して書類作成を補助したり、音声入力で事務作業を簡略化したりといった取り組みも始めています。
個性豊かなスタッフがチームとして動き、風通しも良好
―利用者様と接する際、どのようなことを大切にしていますか。
阿部:何よりも「その方らしく過ごせているか」を第一に考えています。ご本人が何をしたいのか、どうすれば生活しやすくなるのか、お話をじっくり聞きながらできる範囲で環境を整えていくことを意識しています。
―この仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか。
阿部:例えば、ご自身ではなかなか頭を洗えなかった利用者様にシャンプーのケアをして「本当に気持ちよかったよ、ありがとう」と満面の笑顔で言っていただけた時などは、この仕事を選んで本当に良かったと心から感じます。ご利用者様の笑顔を直接見られること、そして感謝の言葉をいただけることが、私たちの何よりの原動力です。
―職場の雰囲気について教えてください。どのようなスタッフが多いのでしょうか。
阿部:大島ステーションには現在7名の看護師がいますが、本当に個性が豊かです。テキパキと仕事をこなすタイプもいれば、情報を丁寧に把握してじっくり向き合うタイプもいます。それぞれの強みを認め合い、協力し合えるメンバーが集まっていると感じます。新しく入った方も、すぐに輪の中に入れると思いますよ。
丸山:優しいスタッフが多いですね。20代から40代が中心の若い組織ということもあり、風通しは良いです。
メリハリをもって働ける休日数と、手厚い福利厚生
―ワークライフバランスについて、アピールポイントを教えてください。
丸山:特筆すべきは休みの多さです。完全週休2日制で年間休日は130日、さらに有給休暇の消化率は100%ですので、実質的には年間140日程度のお休みがあります。休みが多いから楽というわけではないですが、メリハリを持って働ける環境です。
育休取得についても、会社として全面的にバックアップしています。男性スタッフの育休取得も当たり前の風土になっていて、半年や1年といった長期取得の実績も多いです。
―待遇や福利厚生面について、特徴的なものはありますか。
丸山:スタッフの生活を支える手当を充実させています。例えば住宅手当は、持ち家や実家住まいであっても全社員に支給しています。また、小学生までの子ども1人につき月5000円の子ども手当や、ひとり親家庭を支援するシングルマザー・ファーザー手当も設けています。
福利厚生では、事務所の冷蔵庫にあるドリンクやお菓子が無料です。夏場はペットボトルを何本も持って訪問に出るスタッフもいますね。あと、ユニークなのは社用車の週末貸出ですね。引越しやプライベートの外出で車を使いたい時に、会社が貸し出してくれるんです。会社がお金を補助する形での食事会をはじめ、社員企画のイベントや食事会を開催するような遊び心もあります。
他にも、日本最大級の福利厚生サービス「ベネフィット・ワン」への加入や、確定拠出年金制度など、大手企業並みの待遇を整えています。女性特有の健康診断オプションを無料で追加できたり、生理用品を事務所に常備したりといった、社会的なニーズに合わせた配慮も欠かさないようにしています。
阿部:季節ごとの備品支給も手厚いですよ。冬は防寒用のカイロ、夏は首を冷やすグッズや氷など、過酷な外回りを乗り切るためのアイテムを会社が用意してくれるので、訪問も頑張ることができます。
未経験から在宅医療のスペシャリストを育てる教育体制
―スキルアップや教育体制については、どのようになっていますか。
丸山:弊社には在宅医療のスペシャリストが揃っています。教育は座学や研修というより現場でのOJTがメインですが、初期段階の教育はかなり手厚いほうだと思います。同行訪問3回1セットを基本としていて、1回目は先輩の動きを見学し、2回目は一緒にケアを行い、3回目は先輩に見守られながら実践する。本人が「もう大丈夫」と自信を持てるまで、じっくりとフォローします。
0歳から100歳の高齢者、神経難病からターミナルまで、利用者様の層が非常に幅広くどんな業務も行うため、アオアクアで経験を積めば訪問看護・リハビリに必要なスキルはほぼ網羅できると言っても過言ではありません。
専門的な知識を体得する外部研修の費用は会社が負担してくれます。資格取得の支援制度もあるので、働きながらキャリアアップを目指すことも可能です。
キャリアに関しては年3回のキャリア形成検討会という面談の機会や人事考課を通じて、自己評価と管理者によるフィードバックを行っています。項目ごとにご自身で付けた点数に対し、管理者が対話を通じて振り返りを行う形です。
―どのような人材を求めていますか。
丸山:経験やスキルはもちろんあれば嬉しいですが、それ以上に重視しているのは「人となり」と「協調性」です。チームで動く以上、仲間の考えを尊重し、自分のやりたいアプローチには周囲を巻き込んでより良いケアを考えられる方と一緒に働きたいですね。
臨床経験が2年程度あれば、訪問の経験や資格の有無は問いません。私たちの教育体制であれば十分にプロとして成長していただけると確信しています。
阿部:やはり「優しさ」が一番大切だと思います。利用者様のことを第一に考え、「こうすればもっと生活が良くなるのでは?」という気づきをチームで積極的に共有し、形にしていきましょう。
―最後に入職を検討されている方へメッセージをお願いします。
阿部:私は病棟経験のみで訪問未経験からのスタートでしたが、新人時代は先輩たちが本当に優しく見守ってくれました。独り立ちした後も、困った時はスマホですぐに相談できる安心感があります。ぜひ一緒に働きましょう。
丸山:アオアクアは会社全体で100名規模の組織です。この規模だからこそ、休みの取りやすさや安定した給与・手厚い福利厚生といったスケールメリットを提供できています。「しっかり働き、しっかり休む」というメリハリを大切にしたい方、同僚と協力しながら仕事をするスタイルが嫌ではない方、訪問看護を最初に経験したい方には、これ以上ない環境だと自負しています。
組織としてのバックアップ体制が非常に整っている点も強みです。医療事務から経理、総務まで専門スタッフが揃っています。
レセプト請求や医師への指示書管理といった事務作業は基本的に事務スタッフが担当しますので、スタッフの皆さんは本来の専門業務に集中できる環境です。
事務作業はプロに任せ、皆さんは看護やリハビリの現場で、ご利用者様に寄り添うことに全力を注いでください。ご応募を心よりお待ちしています。