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不妊治療と産科の両輪展開 女性の一生に寄り添う医療 有給取得率100% | 医療法人誠宏会 中西ウィメンズクリニック

  • 更新日
投稿者:堀尾 健太

岐阜県多治見市、JR中央本線『多治見駅』より徒歩10分の場所に位置する医療法人誠宏会中西ウィメンズクリニックは、全ての女性が自分らしく、安心して人生を歩めるよう、心と身体の両面からサポートすることを使命として掲げるクリニックです。
妊娠・出産はもちろん、月経の悩み・更年期・婦人科疾患など、女性の一生に寄り添う医療を提供し、「相談してよかった」と思われる存在であることを大切にしています。女性の健康はその人自身の幸せだけでなく、ご家族や社会全体の幸せにもつながるという信念のもと、1人1人の声に耳を傾け、丁寧な診療と温かな対応を心がけています。

当院の最大の特徴は、不妊治療(生殖医療)と産科の両輪で診療を行っていることです。
20年以上前から生殖医療専門医として体外受精・顕微授精といった高度な不妊治療に取り組んできた歴史があり、多くの不妊クリニックでは妊娠後に産科へ転院となるところを、中西ウィメンズクリニックでは妊娠前から出産まで一貫して診察しています。
2026年からは無痛分娩にも対応し始めるなど、多治見市をはじめとする東濃地域の周産期医療において、重要な役割を果たしています。

今回は、院長の中西さん、事務長の古川さん、師長の原田さんに、職場の雰囲気や働き方など詳しくお話を伺いました。

目次

患者様のニーズに応え、不妊から産後までサポート

―「中西ウィメンズクリニック」の概要について教えてください。

中西さん:当クリニックは産婦人科として、妊婦健診や不妊治療、今年から開始した無痛分娩など、患者様のニーズに応える診療を行っています。一般婦人科では、月経異常やPMS(月経前症候群)、PMDD(月経前不快気分障害)の治療、漢方治療も取り入れています。若い方から更年期以降の年配の方まで、あらゆる年齢層の女性に対して診療を提供していることが特徴です。

院長である私は、1998年に多治見市民病院に赴任後、2003年に当院を開院し、25年以上にわたって多治見市をはじめとする東濃地域の産婦人科医療を支えてきました。2024年までに1万4000人を超す赤ちゃんが当院で誕生しています。

診療にとどまらず、院内にはスタジオを設け、妊娠中や産後のお母様と赤ちゃんに向けたヨガやベビーマッサージなどの教室も開催しています。いずれも少人数制で参加しやすく、育児サポートも行いながら、お母様同士が交流できる場としても活用されています。医療の枠を超えて、お母様と赤ちゃんの笑顔があふれるひとときを提供できるよう、スタッフ一同協力して取り組んでいます。

―クリニックの強みや特色は何でしょうか。

中西さん:最大の強みは、体外受精など高度な生殖医療を提供できることです。多治見を中心とするこの地域で、体外受精まで対応しているクリニックは他にありません。そのため、不妊治療を卒業した患者様がそのまま妊婦さんとなってお産へ進んでいくという一貫した流れがあることが特徴です。

患者様からは「愛知県まで行かなければできなかった治療が、自宅の近くでできた」「妊娠できたので、そのまま当院で分娩したい」といったお言葉をいただいています。2026年からは無痛分娩にも対応し始めました。東濃地域の周産期医療における最後の砦として、さらなる充実を図っています。

こうした特徴をもつ当院で働くことで、患者様の不妊から、妊娠期、出生、そして産後まで一貫して関わることができ、無事に出産を迎えられた患者様から直接感謝していただけることが、一番のやりがいです。

― 今回募集している職種と、具体的なお仕事内容をご紹介いただけますか。

古川さん:看護師・准看護師および医療事務スタッフを募集しています。
看護師・准看護師の業務は大きく分けて、病棟勤務と外来勤務の2つです。病棟では、入院中の妊産婦・新生児の看護、採血・バイタルチェック、帝王切開時のオペ立ち会いなどを担当します。入職後はまず約1ヶ月間、外来対応でスキルを磨いてからの病棟配属となるため、産婦人科での経験が少ない方も安心してスタートできます。
外来では、来院した患者様の対応・診療補助・採血・バイタルチェックなどをお任せします。常勤・パートともに募集していますので、ライフスタイルに合わせた働き方を選ぶことができます。

医療事務スタッフは、受付業務・レセプト業務・会計対応・電話応対・その他付随する事務業務を担当します。未経験の方も大歓迎です。勤務時間はシフト制で、午前のみ・午後のみ・フルタイムなど複数の時間帯から選べるため、子育て中の方や他の予定と両立させたい方に向いています。実際に、20〜60代の幅広い年齢層のスタッフが在籍していて、子育て中のスタッフも活躍中です。

―職場や職員の皆さんの雰囲気について教えてください。

原田さん:常勤医師3名のほか、病棟勤務は常勤助産師5名、パート助産師6名、常勤看護師5名、パート看護師1名、そして外来勤務はパート助産師1名、パート看護師7名といったように、合計40名以上のスタッフが在籍していて、静かな人もいれば明るい人もいます。

本当にいろいろな性格の人がそろっている職場ですね。院内の雰囲気はとても明るく、元気な声が飛び交っています。結婚してお子さんがいるスタッフも多いため、お子さんの話や飼っているペットの話などがよく聞こえてきます。

― 普段、仕事上のコミュニケーションはどのように取っているのでしょうか。

原田さん:朝礼や終礼といった決まった時間を設けているわけではありませんが、患者様のことなどで相談したいことがあれば、その都度個別に相談ができる環境です。
また、日々の申し送りや業務中の声掛けを通じて情報共有を行い、状況に応じて柔軟に役割分担しています。

子育てとも両立しやすい職場環境 少ない残業時間

― ワークライフバランス面のPRポイントについて教えてください。

原田さん:子育て中のスタッフが多いということもあり、それぞれお子さんの成長に合わせて「働く時間を増やしたい」、「逆にシフトを減らしたい」といった状況が毎年変わります。そのため、毎年丁寧に希望を聞き取り、無理なく勤められるようチーム全体で配慮しています。
通常の勤務時間は8時30分から17時30分ですが、個別の希望に合わせて16時までに短縮するなど、スタッフの希望には極力応じるようにしています。

古川さん:コロナ禍以降、業務が終わっていれば、早めに帰宅しても定時まで勤務したとみなす習慣が続きました。ダラダラと残るのではなく「仕事が終わったら帰る」「業務はできる限り前倒しでテキパキとこなす」意識がスタッフ1人1人に浸透し、結果としてクリニック全体の残業時間が少なくなっていることも特徴ですね。

スタッフ1人1人がモチベーション高く働けることが一番大事だと私たちは考えています。これからも、スタッフに寄り添った職場環境の整備に努めていきます。

―待遇や福利厚生面についても教えてください。

古川さん:待遇面では、賞与や昇給、通勤・資格・皆勤・夜勤など各種手当、退職金制度が整っています。駐車場代は無料のため、マイカー通勤も可能です。
年次有給休暇は入社半年後に10日付与され、取得率は100%となっています。地域医療を支えながら、腰を据えて長く働ける環境が整っていると思います。

いつでも相談しやすいペア制度 入職前には価値観アンケートの実施

―新しく入職する方へのフォロー体制は何かありますか。

原田さん:スタッフそれぞれの経歴は全く異なるので、これまでの経験を考慮した指導を大切にしていますね。入職してから最初の数ヶ月間は、相談しにくいことがないよう、「今日はこの人と一緒に動く」というペア制度もあります。ペアの相手と逐一相談しながら業務を進めることが可能です。

古川さん:当院では入職前の面接にあたってアンケートを実施しています。給与、仕事内容、人間関係、勤務時間、価値観について、それぞれ何を重視しているか。また志望動機、病院で働くうえで気をつけるべきだと思うことなど10個の質問に答えていただきます。
この回答を分析したり、院長、事務長、師長などで共有したりして、入職後の指導や接し方、フォローの仕方をスタッフそれぞれに対して変えています。

―キャリアパスについて教えてください。

中西さん:当院では年間約500件前後の分娩を取り扱っているため、妊娠から出産まで一貫して関わることができます。様々な症例を経験できるので、スキルアップにつながる環境です。

―どのような方と一緒に働きたいと考えていますか。

原田さん:チームで協力できる方や、患者様に丁寧に接することができる方、忙しい中でも前向きに取り組める方を求めています。特に緊急時の対応ではチームワークが必須となるため、周りを見ながら動けることが大切ではないでしょうか。

― 入職を考えている方に一言メッセージをお願いします。

中西さん:当院では現在、限られた人数のスタッフが協力し合いながら業務を進めています。その中でも有給消化率100%を実現し、子育てと両立して勤務している30代から、60代のベテランスタッフまでが元気よく業務にあたっています。産婦人科での経験は問いません。
私たちとともに、全ての女性が自分らしく安心して人生を歩めるよう、心と身体の両面からサポートできる方に入職してほしいです。
ぜひご検討ください。


セカンドラボ株式会社

URL:https://www.2ndlabo.co.jp

2022年4月よりセカンドラボ株式会社に入社。主にクリニックを中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の採用課題のサポートを行う。

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