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手厚いサポート体制が自慢!お互いを思いやる心が育む、笑顔の職場|エクセルシオール稲毛海岸

  • 更新日
投稿者:堀尾 健太

千葉市美浜区にある介護付き有料老人ホーム「エクセルシオール稲毛海岸」は、運営母体が病院という強みを活かし、24時間看護師が常駐する手厚い医療体制を整えています。自立支援から医療依存度の高い方のケア、そして看取りまで、幅広く対応しています。

今回お話を伺ったのは、施設長の木下様と、看護主任の松戸様。職場の魅力について詳しくお聞きしました。

目次

1.理念は「いつまでも自分らしく」、24時間看護と暮らしへのこだわりが安心を生む

ーまず、施設の理念や特徴について教えてください。

木下さん:

当施設では、「いつまでも自分らしくいられる生活」を理念に掲げています。自立度の高い方から看取りを希望される方まで、幅広く受け入れる体制を整えているのが大きな特徴です。

看護師が24時間常駐しているほか、理学療法士や作業療法士も常勤で配置し、リハビリにも力を入れています。また、レクリエーション活動も充実しており、ご利用者さまが楽しみを見つけられる工夫を凝らしています。

ー看護師が24時間常駐していることは、働くスタッフにとっても大きな安心材料になりそうですね。

松戸さん:

介護職員にとっても、困ったときにすぐに相談できる専門職がそばにいることは、精神的な支えです。もちろん、看護師にはその場での的確な判断が求められますが、職種に関係なくお互いに協力し合う文化が根付いています。

夜間にご利用者さまの容態が急変した際も、看護師が中心となって対応します。当施設の看護師は全員、心肺蘇生法のトレーニングを積んでおり、いざという時は介護職員に的確な指示を出しながら、チームで連携して対応できる体制が整っています。朝まで待つようなことはありません。

ーご利用者さまの「自分らしい生活」を支えるために、食事や設備面で工夫されていることはありますか?

松戸さん:

食事は、1日の楽しみの一つですよね。当施設では管理栄養士が常駐し、介護職員と連携を取りながら、ご利用者さま一人ひとりの嚥下機能の状態を丁寧に見極めています。

ご高齢になると、どうしても飲み込む力や噛む力が弱くなってしまいますが、そうした場合でも、ただミキサーにかけるのではなく、見た目にもこだわったゼリー食を提供しています。

例えば、お魚の形を再現したり、お肉らしく見えるように工夫したりと、栄養士が腕を振るってくれるおかげで、ご利用者さまからも「美味しい」と満足の声をいただいています。食欲を維持し、食べる喜びを感じていただけるよう、きめ細やかな対応を心がけていますね。

また、居室はすべて個室で、各部屋にトイレを完備しています。排泄は非常にデリケートな問題ですから、わざわざ共用トイレまで移動することなく、ご自身のプライベートな空間で落ち着いて済ませていただけます。これも、ご利用者さまの尊厳を守り、「自分らしい生活」を送っていただくための大切な配慮の一つです。

2.「困ったときはお互いさま」。有休消化率98%が示す、気兼ねなく休める職場環境

ー職員さん同士が、とても良い関係性を築かれているように感じます。どのような雰囲気作りをされていますか?

松戸さん:

できる限り、風通しの良い職場でありたいという想いから、当施設では役職で呼び合わないルールを設けています。私も「主任」ではなく「松戸さん」と呼ばれていますし、施設長も同様です。肩書きで話さないだけで、相手が受ける印象は大きく変わると思うんです。新しく入った方も、気負わずに話しかけやすい雰囲気だと感じています。

ー職員の皆さんのライフステージや子育て、ご家族の状況なども配慮してシフト作成をされていますか?

松戸さん:

はい。シフトを作成する際は、必ず職員の組み合わせを考えるようにしています。経験豊富なベテランと入職したばかりの新人さんでは、仕事のスピードも熟練度も違いますから。お互いに協力し合えるタイプか、この組み合わせならスムーズに業務が進むかなど、日頃から皆の様子を見ながら、最適な人員配置を心がけています。

もちろん、子育て中のスタッフへの配慮も欠かせません。お子さんの急な発熱などで休まなければならない時も、気兼ねなく休める雰囲気があります。「困ったときはお互いさま」という気持ちが職員全員に浸透しているので、誰かの休みを責めるような人は一人もいません。次に自分が困ったときには助けてもらえる、そんな信頼関係があるからこそ、成り立っているのだと思います。

木下さん:

そういった助け合いの文化があるからか、有給休暇の消化率も非常に高く、前年度は98%でした。プライベートと仕事をしっかりと両立して、充実した毎日を送ってほしいと考えています。

ー昼食は300円、夜勤者には夕食と朝食が無料という制度が導入されていると伺いました。どのような思いで導入されましたか?

木下さん:

これは当法人の全体的な考え方なのですが、職員の健康も大切にしたいという想いがあります。夜勤者には夕食と朝食を無料で提供しており、昼食も1食300円で食べられます。

カップラーメンなどで食事を済ませてしまう方もいますが、やはり栄養バランスの整った温かい食事を食べて、元気に働いてほしいですからね。管理栄養士が作る美味しい食事を安価に提供することで、職員の健康をサポートしたいと考えています。

3.プリセプター制度と資格取得の全額支援で、あなたの「なりたい姿」を応援

ー新しく入職された職員が業務に慣れるために、どのようなサポート体制をとられていますか?

松戸さん:

介護職として新しく入られた方には、「プリセプター制度」を導入しています。経験豊富な中堅職員が「プリセプター」としてマンツーマンで付き、一人で夜勤ができるようになるまで丁寧に指導しています。未経験の方でも安心してください。もちろん、私たちリーダー陣もプリセプターと新人の両方をフォローし、順調に成長できているかを確認しながら、次のステップへ進めるように支援します。

看護師については、人数的な問題でプリセプター制ではありません。OJTを基本とし、できる限り同じ指導者が担当することで、一貫性のある教育ができるようにしています。入職後すぐに一人に任せるようなことは決してありません。

木下さん:

加えて、空いた時間にスマートフォンやPCから視聴できる動画研修システムも導入しています。感染症対策といった基本的な知識から、移乗介助の技術まで、様々な内容をいつでもどこでも学べる環境です。

ー独り立ちした後も、定期的に相談する機会はありますか?

松戸さん:

はい。入職後1ヶ月、3ヶ月、半年といったタイミングを目安に、こちらから声をかけて面談を実施しています。もちろん、その時期を待たずに、困ったことがあれば、いつでも相談可能です。まずはプリセプターに相談し、そこで解決が難しい場合は、リーダーや私が直接話を聞いて、必要な知識やスキルを個別に指導するなど、柔軟に対応しています。

ー働きながらスキルアップを目指せる、資格取得支援制度についても教えてください。

木下さん:

介護職員初任者研修や実務者研修、さらには介護福祉士、ケアマネジャーといった資格の取得を目指す職員を、法人が全力でバックアップする制度です。取得にかかる費用は、基本的に全額法人が負担します。(※一部規定あり)

この制度を利用して、昨年も3名が介護福祉士の国家試験に合格しました。当法人の給与体系は、初任者研修、実務者研修、介護福祉士と、資格に応じて手当がつき、処遇が大きく改善される仕組みになっています。それが職員のモチベーションにも繋がり、より質の高いケアをご利用者さまに還元できる。そんな良い循環が生まれていると感じます。

4.「病院みたい」と言われる環境だからこそ、プロとして成長できる。

ーこの仕事の一番のやりがいは何でしょうか?

松戸さん:

ここは他の施設の方から「病院みたいだね」と言われることがあるくらい、医療依存度の高いご利用者さまを、多く受け入れています。点滴や経管栄養、留置カテーテルなど、常に医療的なケアが必要な方もいらっしゃいます。介護職員もそうした方々のケアに深く関わるため、最初は慣れるまでが大変です。

しかし、その分、ここで働くことで得られるものは非常に大きいです。医療的な知識やスキルが身につき、様々なケースに対応できるようになったとき、職員は大きな自信と成長を実感しています。特に看護師は、医師が常駐していない環境で、自らの知識と経験に基づいた判断を求められる場面も多く、専門職としてのスキルを存分に発揮できる場所です。

もちろん、楽な仕事ではありません。それでも、私たちのケアによってご利用者さまの苦痛が和らいだり、最期の時を穏やかに迎えられ、ご家族から「ここで良かった」と感謝の言葉をいただけたりした時の喜びは、何物にも代えがたいものです。職員一人ひとりが、そのやりがいを胸に、日々真剣にご利用者さまと向き合っています。

ーお話を伺っていると、ご利用者さま一人ひとりに深く寄り添う姿勢を大切にされていることが伝わってきます。

松戸さん:

私たちのグループでは、「ユマニチュード」というケアの技法を積極的に取り入れています。これは、優しい言葉かけや、相手に触れる「タッチング」などを通じて、その人らしさを尊重するケアです。

例えば、認知症の影響で落ち着かない方や、看取りの段階で薬だけでは痛みがコントロールできない方に対して、私たちが優しく体に触れることで、不安や苦痛が和らぐことがあります。私のような立場の人間が、まず率先してそのモデルとなり、ケアの質を高めていきたいと考えています。

ー最後に、この施設に興味をお持ちの求職者の方へメッセージをお願いします。

木下さん:

まずは見学だけでも大歓迎です。同じ「有料老人ホーム」でも、施設によって雰囲気や働き方は全く異なります。実際に足を運んで、ここの空気を感じていただき、ご自身が望む職場かどうかを確かめていただくのが一番だと思います。遠慮なく、お気軽にご連絡ください。この業界は人がいてこそ成り立つ仕事です。ぜひ、お力添えください。

松戸さん:

当施設は、ゆっくりと時間が流れるというよりは、ご自身の知識や経験、スキルを活かして挑戦できる、大きなやりがいを感じられる職場だと思います。「看取りまで含めて、ご利用者さまの人生に深く関わるケアがしたい」という熱意のある方であれば、私たちが全力でサポートします。大変なこともありますが、それを上回る喜びと成長をきっと実感できるはずです。あなたと一緒に働ける日を楽しみにしています。


セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/nf2f063102266

セカンドラボ株式会社 コンテンツチームリーダー。医療福祉業界専門の求人サイト『コメディカルドットコム』にて、病院担当として5,000件以上の求人作成・運用を経験。公的統計資料の分析と現場知見を融合し、情報の正確性を重視したコンテンツ制作・監修を専門とする。神奈川県鎌倉市出身。

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