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地域に寄り添い、人間関係良好な“あなたらしく働けるクリニック”。買い物環境、駅徒歩5分の立地も|藤クリニック

  • 更新日
投稿者:堀尾 健太

名鉄本線「新木曽川駅」から徒歩5分。地域の生活圏の中に溶け込むように佇む藤クリニックは、2016年の開院以来、消化器内科を中心に、内科・外科・整形外科・リハビリテーション科など幅広い診療を行ってきました。
「何科かわからなくても、とりあえずここに来れば相談できる」──。そんな存在として、地元の患者さんに長く親しまれています。
そんな藤クリニックを率いるのが、院長の所先生です。「特別な理念があったわけではない」と語りながらも、地域に寄り添い、スタッフの働きやすさを何よりも大切にしてきました。残業を極力なくす勤務体制や子育て世代にも配慮したシフト設計。そして何より、“人間関係を大切にする採用方針”。その積み重ねが、今の穏やかで居心地の良い職場環境につながっています。

今回のインタビューでは、そんな藤クリニックの職場としての雰囲気や働きやすさ、教育体制、そして所先生が大切にしている想いについて、率直に語っていただきました。

目次

幅広い年代が協力し合う、明るい雰囲気

ークリニック全体の雰囲気はどのような感じですか?

私から見ても、とてもいい雰囲気だと思います。全体として明るく、賑やかで、和気あいあいとした空気がありますね。職員同士の関係性も良く、日々の業務の中でもお互い声を掛け合いながら、協力して仕事ができているなと感じます。

スタッフの年代は幅広く、20代から60代まで在籍しています。若い世代の元気さやフットワークの軽さ、それからベテラン職員の経験や落ち着きがうまく噛み合っていて、年齢の違いによる壁を感じることはほとんどありません。それぞれが自分の立場や役割を理解しながら支え合えている点は、藤クリニックの大きな強みだと思います。

―スタッフ同士のコミュニケーションで工夫していることはありますか?

コロナもありましたので、今は特別大きなイベントをやるわけではありませんが、年に1回のお食事会と、年末に少し良いお弁当をみんなで食べるのが恒例です。一年を振り返るタイミングで、「お疲れさまでした」といった感謝の気持ちがありますので、少しでも職員を労えればとの想いです。

日常的な些細なことでいうと、院内のディスプレイを季節ごとに変えたり、観葉植物を置いたりと、ちょっとした工夫は意識しています。そうした小さな変化がきっかけになって、「雰囲気が変わったね」といった何気ない会話が生まれることも多くあります。

ー新しく入るスタッフの方は、どんな理由で藤クリニックを選ばれているのでしょうか?

やはり近隣にお住まいの方が多いので、「通いやすさ」を理由に挙げる方が一番多いですね。駅からも近く車通勤もしやすいので、日々の通勤の負担が少ない点は大きいと思います。

また、患者さんとして来院した際に、「院内の雰囲気が良かった」「スタッフ同士のやり取りが印象的だった」と感じて、働いてみたいと思ってくださる方もいるんです。実際に現場の空気を見て選んでもらえるのは、ありがたいことだと感じています。

あとは給与面ですね。この地域の中では、比較的高めの水準を意識して設定していますので、そういった条件面も、藤クリニックを選んでいただく一つの理由になっているのではないでしょうか。

ー採用で大切にしているポイントは何ですか?

藤クリニックは人数も限られた職場だからこそ、人間関係の影響はとても大きくでてしまいます。そのため意識しているのは、無理に人を増やそうとするのではなく、「今いるスタッフと気持ちよく働けそうか」という点を最も重視しているんです。

場合によっては、当クリニックには合わないと感じた方をお断りすることもありますが、それは今働いているスタッフが安心して働ける環境を守るためです。結果として、少しずつですが、穏やかで居心地の良い職場ができてきたと思っています。

アクセス、買い物環境も良い好立地

ークリニック周辺の環境について教えてください。

当クリニックは名鉄本線の新木曽川駅から徒歩5分とアクセスが良く、通勤面ではとても便利な立地です。周辺にはコンビニや郵便局、銀行、スーパー、ドラッグストアなど、生活に必要な施設は一通りそろっています。

仕事帰りにそのまま買い物をして帰ることもできますし、用事を済ませてから帰宅できる点は、日々働くうえで便利なポイントではないでしょうか。また、駐車場も完備していますので車通勤も可能です。もちろん電車で通勤しているスタッフもいますので、通勤方法はアクセスに合わせて選んでいただけたらと思います。

ー大きな病院で働く場合と比べて、クリニックならではの魅力はどんなところですか?

大きな病院は研修制度も整っていますので、学べることは多いと思います。ただ一方で、業務が細かく分かれているぶん、一人の患者さんと深く関わる機会はどうしても少なくなりがちです。

その点、クリニックは、一人ひとりの患者さんとじっくり向き合えるのが大きな魅力だと感じています。顔を合わせる回数も多く、自然と関係性が深まっていくので、患者さんのちょっとした変化にも気づきやすいんです。

実際、顔馴染みの患者さんからお団子やみかんをいただくこともあります。そうしたやり取りを通して地域の方との距離の近さやあたたかさを感じられるのは、クリニックならではだと思いますし、医療職としてのやりがいにもつながっていると感じます。

ー勤務時間や働き方で工夫している点はありますか?

残業はほとんどありません。診療時間は8時30分から19時30分までですが、すべての職員に同じ働き方を求めているわけではなく、特に子育て中の方が無理なく働けるよう、勤務時間の調整を行っています。

たとえば、朝から夕方までの勤務や午前のみ・午後のみといった形など、ライフスタイルに合わせて柔軟にシフトを組めるようにしています。ただし、業務をしっかり把握してもらうためにも、基本的には週3日以上の勤務をお願いしています。

また、いわゆる「中抜け」の時間帯も有効に活用し、事務作業を進める時間として設けています。診療がない時間を活かすことで、業務が午後や終業後にずれ込むことを防ぎ、全体として無理のない働き方を維持するためです。

効率的な勤務体制と、職員想いの福利厚生

ーデジタル化や業務効率化には取り組まれているのでしょうか?

はい。資料作成はすべてパソコンで行い、情報伝達についてもアプリを活用しています。勤務表はチャットツールで共有するなど、紙でのやり取りはほとんどありません。デジタル化を進めることで、日々の業務がスムーズに回るよう、日ごろから意識しています。

また、公式LINEを使った予約やウェブ問診も導入しています。電話での予約対応が減ることで、受付スタッフの負担軽減につながっていますし、患者さんにとっても待ち時間が短くなり、よりスムーズに受診いただけるとの考えです。このように業務効率を高めることは、職員が目の前の患者さんにしっかり向き合うための時間を確保することにもつながると考えているんです。

ー経験が浅い方やブランクがある方へのフォローはどのようにされていますか?

医療事務は特に覚えることが多く、診療内容によって点数の取り方も変わります。たとえ経験者の方であっても、前職とルールや運用が異なることは多いですから、最初から一人で完璧にこなせる方はいないと思っています。

そのため、当クリニックでは入職後すぐにひとりで任せることはせず、最初の1〜2ヶ月は先輩スタッフが付きながら、業務をひとつずつ確認しています。実際に一人前として安心して任せられるようになるまでには時間がかかりますが、それでもじっくりと育てていきたいと考えているんです。

ー福利厚生に関して、職員に好評な点はありますか?

いわゆる豪華な制度が充実しているわけではありませんが、日々の中でちょっとした喜びを感じてもらえるような取り組みは大切にしています。先ほどのちょっといいお弁当をみんなで食べるのもそうですが、感謝の気持ちやねぎらいの意味で、できる範囲の福利厚生は提供しているつもりです。

一例をあげると、当クリニックではサプリメントやハンドクリームを取り扱っているのですが、こうしたものを社割で購入できるようにしています。また、お米を作っている事務長が、取れたお米を職員向けに特別価格で提供したこともありました。派手さはありませんが、こうした小さな取り組みを通して安心して長く働いて欲しい、そんな想いです。

藤クリニックで働く魅力と、求める人物像

ー藤クリニックで働くうえでの魅力は何ですか?

藤クリニックは、幅広い診療科目を扱う地域のかかりつけ医としての役割を担っており、患者さんとの距離がとても近いのが特徴です。当クリニックに長く通ってくださっている患者さんも多く、顔色や表情を見ただけで体調の変化に気づけることもあります。

そうした関わりの中で、「この前より元気になったね」と声をかけられたり、回復していく様子を間近で見られたりするのは、大きな病院ではなかなか味わえない経験だと思います。患者さんと深く関わりながら、良くなっていく姿を見届けられることは、医療職としての本来のやりがいを感じられたり、仕事の手応えにもつながるのではないでしょうか。

ー新しく迎えたい人材像を教えてください。

正直なところ、10年以上、できればそれ以上長く働いてほしいというのが本音です。そのためにも、新しいことに対して前向きに学ぶ姿勢を持っている方に、ぜひ来ていただきたいですね。これまでの経験については、必ずしも医療業界に限る必要はありません。異業種での経験や、多職種でのバックグラウンドを持つ方が加わることで、職場に新しい視点や気づきが生まれることも多く、そうした変化は大歓迎です。

また、藤クリニックでは一人で完結する仕事はなく、スタッフ同士の協力が必要不可欠です。周囲と声を掛け合い、助け合いながら働ける方であれば、きっとすぐに馴染めると思います。そして何より、地域の患者さんに寄り添い、明るく接することができる方。そうした方であれば、きっと楽しく、やりがいを持って働いていただけると思います。

ー最後に、求職者へのメッセージをお願いします。

患者さんとの距離が近く「ありがとう」という言葉を直接いただける環境で、医療職としての本来のやりがいを感じられるのは、大きな病院にはない魅力ではないでしょうか。
医療事務の方には、ここで経験を積むことで、どこへ行っても通用する力を身につけてほしいと考えています。もちろん看護師さんや理学療法士さん、管理栄養士さんについても、それぞれのライフスタイルに合わせて、無理なく自分らしく働ける体制を整えてきました。まずは見学だけでも構いませんので、気軽に足を運んでみてください。


セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/nf2f063102266

セカンドラボ株式会社 コンテンツチームリーダー。医療福祉業界専門の求人サイト『コメディカルドットコム』にて、病院担当として5,000件以上の求人作成・運用を経験。公的統計資料の分析と現場知見を融合し、情報の正確性を重視したコンテンツ制作・監修を専門とする。神奈川県鎌倉市出身。

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