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レディースクリニックだからこそできる医療に携わる!挑戦と成長を支える職場環境とは|医療法人修英会 つくばみらい遠藤レディースクリニック

  • 更新日
投稿者:堀尾 健太

茨城県つくばみらい市にて、24時間無痛分娩・帝王切開に対応する産婦人科医療を提供している医療法人修英会 つくばみらい遠藤レディースクリニック(以下、つくばみらい遠藤レディースクリニック)。産科診療に加え、婦人科・乳腺外科・各種検診にも対応し、地域に暮らす幅広い女性の健康を長く見守る存在として支援を提供しています。

今回は、院長の遠藤先生に、レディースクリニックならではの職場の雰囲気や働く環境、キャリアサポート、安心して働ける福利厚生について詳しくお話を伺いました。

目次

女性の人生に寄り添う医療と、長く安心して働ける環境を両立するクリニック

ーつくばみらい遠藤レディースクリニックの事業内容について教えてください。

つくばみらい遠藤レディースクリニックは、2023年に茨城県つくばみらい市で開院した産婦人科クリニックです。

24時間体制での無痛分娩や帝王切開に対応し、妊娠期から出産、産後までを一貫して支える医療を提供しています。産科診療にとどまらず、乳腺外科、婦人科診療、各種婦人科検診など、地域で暮らす女性の皆様の健康を長く見守る支援を続けています。

特に妊娠・出産は、女性にとってかけがえのない時間です。その一つひとつに丁寧に寄り添い、患者さまのご希望を尊重したケアを心がけています。

また、患者様はもちろんスタッフの働きやすさを常に考えるクリニックでもあります。当院では「患者様のために何ができるか」「チームにどう貢献できるか」「自分自身が成長するために努力できているか」という3つを大切にし、お互いを尊重しながら主体的に活躍できる職場づくりを目指しています。チーム一丸となって日々の業務に向き合うことで、安心で質の高い医療を提供し続けると同時に、スタッフ一人ひとりがやりがいや成長を実感できる環境を築いていきたいと考えています。

ーつくばみらい遠藤レディースクリニックの魅力や他院との違いは何ですか?

当院の魅力は、「女性のための専門クリニック」である点だと思っています。

来院されるのは妊婦さんやお母さん、そして赤ちゃんという、人生の中でも特別な存在です。だからこそ、医療の質だけでなく、安心感や安全性、女性目線での過ごしやすさを何より大切にしています。

またスタッフが働く環境について、設備面ではIT化を積極的に進めています。人事管理などもタブレットを活用しているため、一般的なレディースクリニックと比べても、無駄な手間や負担を削減できているのが特徴です。

さらに、院内には無人型のスマートスーパーを設置しているのも他院との違いです。忙しくて昼食を用意できなかったときでも、手軽に購入できる環境を整えていますし、休憩スペースも外来・病棟それぞれに確保しているため、食事や休憩に困らない、安心して働き続けられる職場だと思います。

働くスタッフのライフステージに寄り添う職場

ーどのような人たちが働いていますか?

当院で働いているスタッフは、30代〜40代を中心とした子育て世代が多いです。実際に家庭を持ちながら働いている職員が多いため、仕事と生活の両立を大切にする文化が自然と根づいています。

特に子育て世代の場合には、お子さんの体調不良や急な予定変更が避けられないものです。そうした場面でも安心して休めるよう、当院ではワークシェアを積極的に取り入れ、特定の人に負担が集中しない体制を整えています。そのなかでも、外来の受付時間は8時半から16時半までと比較的短く、夜遅くまでの診療は行っていません。土日も基本的に休みですので、生活リズムを整えやすく、心身ともに余裕を持って働ける環境です。

加えて募集中の職種で見た場合、看護助手の方は、患者様にとって身近な存在として、女性特有の不安や悩みに寄り添う役割を担っています。医療的な説明をする立場ではありませんが、「話を聞いてもらえて安心した」と感じていただける瞬間が多く、大きなやりがいにつながっているとよく聞きます。

また清掃についても、当院は2023年開院と新しく、病室や共用部はホテルライクな設計になっているため、汚れが強く蓄積するような環境ではありません。入院されるのは主に若い妊婦や産後のお母さんであるため、介護施設のような重介助や排泄介助を伴う清掃業務はほとんどなく、身体への負担が比較的軽いのが特徴です。

ースタッフが現在の職場を選んだ理由や決め手を教えてください。

当院には、これまで総合病院などの大きな医療機関で働いてきた経験を持つ方などがやってきてくれるケースが多いのですが、そのような方たちからは、「新しいチャレンジの場として女性専門のクリニックに興味があった」という話をよく聞きます。

総合病院では、多忙な業務や緊張感の高い現場が多く、なかなか気が休まりません。そうした経験を経たからこそ、女性専用で、清潔感があり、落ち着いた環境の中で患者様と向き合いたいという思いを持つ方が多く入職されています。

また、子育てをきっかけに一度現場を離れた方が、「ブランクがあっても無理なく復帰できる職場」を求めて当院を選ぶケースも少なくありません。残業が少なく、土日休みが基本であること、そして生活リズムを崩さずに働けることが、決め手になっているようです。

得意を活かし、苦手を無理に押しつけない育成方針

ースタッフの研修制度やサポートについてはいかがですか?

当院では、「安心して働き、自然に成長できる環境づくり」を大切にしながら、研修制度や日々のサポート体制を整えています。

大前提として、いきなり現場に放り込むようなことはありません。業務内容や役割ごとに一定のマニュアルを整備しており、個人の裁量や感覚だけに頼らず、誰でも同じ基準で仕事を覚えられる体制をつくっています。

また日常的には、OJTを中心に先輩スタッフが横につきながら丁寧にフォローしますし、月1回の全体ミーティングでは、医療事例や患者様への対応の振り返りを行い、「どうすればもっと良くなるか」を職種を超えて話し合っています。年に1回は院内研修も実施し、知識や意識のアップデートを図っています。

さらに当院では、スタッフ一人ひとりの得意分野や個性を伸ばすことも重視しています。患者様への対応が得意な方は外来へ、黙々と作業するのが得意な方は裏方業務へ、イラストやPC作業が得意な方にはSNSや院内制作物を任せるなど、「その人に合った役割」で力を発揮してもらう形です。

清掃スタッフについても、単なる作業ではなく専門性を大切にしています。病院清掃に関する資格取得を支援しており、取得にかかる費用補助や学習相談にも対応しています。ホテル業界出身のスタッフも在籍しているので、医療施設ならではの知識と高い清掃品質を両立できる環境です。

ー福利厚生は充実していますか?

当院の福利厚生については、「無理なく長く働けること」を前提に、現場の実情に合わせて整えているのが特徴です。

まず勤務体制については、基本となる日勤帯として8:15~17:15を中心にしつつ、分娩や検査が一時的に重なる場合など、どうしても人手が必要なタイミングにおいては、10:30~19:30のシフトを用意しています。

ただし、早番やイレギュラーな勤務が常に発生するわけではなく、どうしても分娩や検査が集中するタイミングでお願いする形です。年に数回あるかないか程度の頻度であるほか、そうした勤務が難しい方に無理にお願いすることはありませんし、対応できないことで評価が下がることもありません。逆に、可能な方にはきちんと評価で還元する仕組みにしています。

次に有給休暇については、取得しづらい雰囲気はまったくなく、むしろ「きちんと休むこと」を前提に運営しています。産休・育休はもちろん、子育てや家庭の事情に合わせた休みも取りやすく、実際に多くのスタッフが計画的に有給を消化しています。

残業時間についても、月10時間未満に抑えられており、時間外労働が常態化することはありません。業務が特定の人に偏らないよう調整しながら、時間内で仕事を終える意識を職員全体で共有しています。

スタッフの幸せを大切にすることが、医療の質につながる

ーどのようなスタッフを募集していますか?

現在当院で募集しているのは、看護助手と清掃スタッフです。いずれも常勤として長く働いていただける方を対象としています。

募集の背景としては、開院から約2年が経ち、分娩件数の増加や地域での認知度向上により、多くの妊婦様・女性患者様にご来院いただくようになったことが理由です。医療の質や職場環境を維持・向上させるために、事業拡大に合わせて人員体制を少しずつ強化していきたいという考えから募集いたしました。

なお、経験の有無については、未経験の方やブランクのある方も歓迎しています。医療現場が初めての方に対しては、入職後すぐに業務を任せることはありません。最初の1週間ほどは、病棟や外来など複数の部署を見学しながら、言葉遣いや患者様との距離感、赤ちゃんへの接し方など、医療現場ならではの基本を丁寧に学んでいただきます。その後も約1か月間は先輩スタッフが必ずそばにつき、OJT形式で一つずつ業務を覚えていく流れです。

清掃スタッフの主な業務は、外来エリアや病棟の廊下・病室・トイレ・浴室など院内清掃、リネンや院内着の洗濯対応、医療廃棄物の分別・指定場所への移動、ウォーターサーバーや備品の管理などです。ワックス掛けや窓清掃など大型機材を使う作業、屋外作業は外部業者に委託しており、掃除機など一般的な用具を使った室内作業が中心です。チームで連携しながら進める体制のため、未経験の方でも安心して取り組めます。

看護助手についても同様に、患者様に寄り添う姿勢を重視しており、業務を通じて適性を見ながら配置を調整しています。どちらの職種も、「安心して働きながら、少しずつ成長していける方」を求めています。

ー求職者の方に向けて、メッセージをお願いします。

私たちが常に大切にしているのは、スタッフ自身が幸せであること。そして、それが患者様の幸せにつながるという考え方です。だからこそ、働きやすい環境づくりや、無理をしなくても続けられる体制づくりに力を入れてきました。

医療の現場というと、忙しくて余裕がないイメージを持たれる方も多いかもしれません。ですが当院では、残業を極力減らし、有給もしっかり取得できるようにしながら、「安心して長く働けること」を大切にしています。ブランクのある方や、医療現場が久しぶりという方でも、段階的に学びながら挑戦できる環境を整えていますので、不安を抱えたまま一人で頑張る必要はありません。

女性の人生には、出産や子育て、家庭との両立など、さまざまなライフステージがあります。当院は、そうした変化を否定するのではなく、自然なものとして受け止め、支え合える職場でありたいと考えています。女性が女性を支え、女性自身も安心して働ける。そんな環境を一緒につくっていける方と出会えたら嬉しいです。

医療法人修英会 つくばみらい遠藤レディースクリニックの求人


セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/nf2f063102266

セカンドラボ株式会社 コンテンツチームリーダー。医療福祉業界専門の求人サイト『コメディカルドットコム』にて、病院担当として5,000件以上の求人作成・運用を経験。公的統計資料の分析と現場知見を融合し、情報の正確性を重視したコンテンツ制作・監修を専門とする。神奈川県鎌倉市出身。

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