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生活スタイルに合わせた勤務が可能 10の診療科に資格取得のサポートなど、今後のキャリアが広がる職場|医療法人 虹嶺会 土浦ベリルクリニック

  • 更新日
投稿者:堀尾 健太

医療法人 虹嶺会「土浦ベリルクリニック」は、9つの外来診療科と、人工透析内科の計10診療科を有する総合クリニックです。地域の皆様に「体調が悪いとき、まずはここに相談しよう」と思っていただけるかかりつけ医として、2024年3月に新外来棟を開設し、2025年1月には透析センターをリニューアルしました。最新の医療機器と充実した検査体制で患者さんに医療を提供しています。職場全体として「小さなことでも相談しやすい雰囲気づくり」を最優先に掲げ、お互いに声をかけやすい環境を整えています。

ワークライフバランスを重視した働きやすい環境づくりに努め、家庭の事情を考慮したシフト作成も行っている「土浦ベリルクリニック」。スタッフ専用の休憩ルームや昼食の補助、備え付けのウォーターサーバーといったスタッフ想いな環境も魅力です。様々な資格を取得するチャンスもあるので、キャリアアップも目指せます。今回は、山田院長、外来看護師長の佐藤さん、理事長補佐の竹島さんに、詳しくお話を伺いました。

目次

内科・人工透析内科など10の科で診療 外来と透析の看護師を募集中

―「土浦ベリルクリニック」はどのようなクリニックですか。

山田:当院は茨城県⼟浦市で内科・消化器内科・糖尿病内科・腎臓内科・循環器内科・呼吸器内科・泌尿器科・⼀般外科・乳腺外科・人⼯透析内科の計10の科で診療を行っている総合クリニックです。地域の皆様に気軽にお越しいただけるようなアットホームなクリニックを目指し、患者さん1人1人に寄り添ったケアを心がけています。

―今回募集している職種と、具体的なお仕事内容、1日の流れをご紹介いただけますか。

佐藤:現在は、外来看護師と透析看護師を募集しています。外来看護師の業務は、問診や電子カルテ入力、専門的な検査のサポートなど多岐にわたる診療の補助が中心です。そんな外来看護師の1日は、朝8時30分に出勤し、準備作業と確認事項を話し合うことから始まります。8時45分から患者さんの受け入れを開始し、午前中の診療がスタートします。休憩は12時30分から13時50分の間で1時間取り、午後の診療を経て17時30分から18時ごろに退勤となります。

竹島:透析看護師は、1日2〜3クールの透析業務を担当します。透析開始時までの準備時間には必要物品の確認、患者さんの体重測定、バイタルサインチェック、そして透析を行うためのシャントのチェックと穿刺を行います。透析中にすることは、内服薬や注射薬のチェック、院内薬局からの配薬、フットケア、腎臓リハビリテーション、看護記録の作成、回診の対応などです。最後に返血、バイタルチェック、薬剤投与、止血を行い、1クールが終了します。この業務を1日2〜3回繰り返す形です。 これら通常の臨床業務に加え、感染対策や災害対策に関する会議や、他職種との情報共有、未経験入職者の指導も重要な仕事です。

小さなことでも相談しやすい雰囲気 こまめな面談やカンファレンスを実施

―職員の皆さんはどんなことを大切にして仕事にあたっていますか。

山田:看護師を含む医療従事者の仕事は患者さんと向き合うことです。自らの生活がうまく回っていないと、ほかの人に優しく対応することはなかなか難しいので、当院で働く方が心を落ち着かせ、安心して働けるような職場づくりを大切にしています。 当院は東京から離れていて人手がそれほど多くないこともあり、職員1人1人に求められる仕事量がどうしても多くなります。皆さんが自身の仕事について安心して学ぶことができる環境づくりを心がけています。

―職場ではどんなコミュニケーションを大切にしていますか。

佐藤:職場全体として、「小さなことでも相談しやすい雰囲気作り」を大切にしています。忙しくなると報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が滞り、相談しにくい状況が生まれがちですが、それを避けるためにも声をかけやすい環境が大事です。 例えば、何かミスや失敗が起きた際は、看護師だけでなく、受付スタッフを含む多職種に周知します。紙に書いて「このような患者さんにはどう対応すべきか」という具体例を共有し、再発防止に努めています。また、入職後の1年間は特に手厚く、個別の面談を実施しています。仕事の進捗や個人の目標だけでなく、家庭の状況に合わせた勤務の悩みなども汲み取るようにしています。

竹島:透析部門では定期的なカンファレンスを実施し、情報共有を大切にしています。大人数の場では発言しにくい意見を吸い上げるため、看護師長や主任などの役職者が個人的に意見を聞く場も設けています。

山田:職員が多いクリニックですので、お互いの積極的なコミュニケーションを促しています。年齢が離れている人も会話しやすい環境をつくり、アットホームな雰囲気を目指しています。

―ワークライフバランス面のPRポイントについてうかがえますか。

佐藤:外来看護師は子育て世代が多いので、柔軟な働き方ができる制度を導入しています。勤務時間は変形労働時間制を採用し、個別の事情に合わせ、出勤を30分遅らせたり、退勤を30分早めたりといった調整が可能です。残業はほぼありません。有給休暇は1年間で計画的に消化でき、有休が残っていない場合でもお子さんの病気による休みが取れるよう配慮されています。

竹島:透析看護師はシフト制で、休みである日曜日以外の曜日では1日6〜9時間、1ヶ月で160時間程度を基本としたシフトで調整しています。祝日も稼働しますが、その分日曜日以外に月4〜6回の休みが取れるようにしています。残業は外来同様ほぼなく、有休も自由に取得できます。透析チームの特徴として夜勤がありますが、スタッフの家庭の事情に合わせて、日勤だけにするなど調整できます。

―業務効率化のための工夫はしていますか。

佐藤:外来では職員の負担を軽減できるよう、毎日の仕事内容を分担し、それぞれの持ち場をある程度決めています。

竹島:外来チーム同様、透析チームでも1日の仕事を公平に振り分けています。また、電子カルテや透析で使われるシステムを利用していることも、スタッフの負担軽減につながっています。

昼食補助や資格取得支援が充実 家庭の事情に合わせ勤務時間の調整も

―待遇や福利厚生面でのPRポイントはありますか。

山田:当院は駅から離れた場所に位置していることもあり、スタッフはお昼休みに昼食を買いに行くことが難しいです。そのため、クリニックが費用を負担し、職員が格安で食材や食事を手に入れられる「YASAI PAY」という仕組みを採用しています。資格手当や勤続年数に応じた昇給も実施し、夏冬の賞与も支給しています。

―「土浦ベリルクリニック」で働くことで、どんなスキルを身につけられますか。スキルアップに向けた支援はありますか。

山田:当院は教育体制が充実しており、専門性を高めたい看護師を強力にバックアップしています。内視鏡分野のスキルアップや認定看護師、腎臓病療養指導士、糖尿病療養指導士などの資格取得を支援しています。また、当院は透析の教育施設として認定されているため、勤務を続けるだけで自動的に資格取得に必要な実務年数を満たすことができるのも魅力です。学会参加や勉強会の費用はクリニックが負担し、資格取得後は手当も支給されます。

竹島:スタッフの年代も様々ですが、若いスタッフにもたくさんチャレンジしてもらい、長く勤められる職場づくりを進めています。

―キャリアパスについて教えてください。

佐藤:入職後の自身の生活スタイルに合わせて、1年後もしくは1年を過ぎてからの目標について面談で話していきます。それに基づき、業務を少しずつ学び、独り立ちできることを大切にしています。1人1人がリーダーになれるよう、対応力や判断力を身につけてもらえればうれしいですね。 また、おすすめの勉強会などがあれば, スタッフ全員に紹介することもあります。家庭内では勉強する時間がないことを考慮し、勤務時間内で勉強時間を取れるようにもしています。

―求める人材像について教えてください。

山田:当院には様々な患者さんがいらっしゃいます。なかには、当院で特定の病気だけでなく、体のことを全て診てほしいと話す方もいらっしゃいます。時間的・労力的な限界はあると思いますが、患者さんの病気を診るだけでなく、患者さんとしっかり向き合ってくださる方に来ていただきたいと思います。 そのうえで「このクリニックでこういうことをしたい」というモチベーションがあり、ともにキャリアアップ・スキルアップを目指せる方を歓迎しています。

―入職を考えている方へのメッセージをお願いします。

山田:人を相手にする仕事ですので、患者さんのことを最優先に考えていただきたいと思います。当院に患者さんが末長く通っていただけるような雰囲気をともにつくっていきましょう。私は、1人でも多くの方に当院で働きたいと思っていただけるよう、職場の雰囲気・環境をさらにいいものにしていこうと考えています。入職いただいた方の働き方に合わせ、フレキシブルに対応できる体制を整えていきます。


セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/nf2f063102266

セカンドラボ株式会社 コンテンツチームリーダー。医療福祉業界専門の求人サイト『コメディカルドットコム』にて、病院担当として5,000件以上の求人作成・運用を経験。公的統計資料の分析と現場知見を融合し、情報の正確性を重視したコンテンツ制作・監修を専門とする。神奈川県鎌倉市出身。

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