人事評価制度で頑張りを待遇に反映 精神科中心、アクセス良好の首都圏クリニック3院を展開|医療法人社団RIC
- 更新日
「医療法人社団RIC」は、三軒茶屋とあざみ野で「RICメンタルクリニック」を運営している医療法人です。2026年5月には、白金高輪駅から徒歩5分というアクセスの良い場所に「白金高輪院」をオープンする予定です。法人全体として、精神科を中心とした外来診療に加え、就労サポートやカウンセリング、そして訪問看護にも力を入れています。法人・クリニックの理念は、「RIC(Recovery In Community)」という名前にも現れているように、患者様のメンタルヘルスの回復を地域社会の中で促進することです。女性医師を含む複数の精神科専門医が在籍し、PMSや更年期障害といった女性特有のお悩みについても、親身に対応しています。
「医療法人社団RIC」では、全員でクリニックを運営するという方針のもと、専門職を含め全スタッフが受付業務を分担するなど、特定の個人に負担が集中しない協力体制を大切にしています。職場の雰囲気は明るく、20代から40代までの幅広い年齢層が、職種の垣根を越えて活発にコミュニケーションをとっています。年間休日120日以上で残業も少なく、私生活と両立しながら仕事のやりがいを実感できる環境です。本日は、事務長の石塚さん、精神保健福祉士の種子島主任、医療事務の風見主任の3人の方に、職場の雰囲気や働き方に関して詳しくお話を伺いました。
目次
患者様の社会的自立を支え、地域の架け橋となる医療機関を目指す
-「医療法人社団RIC」の理念や目指している姿を教えてください。
石塚:当院は患者様が精神科・心療内科への通院に抱く心理的ハードルを下げ、身近に感じをもらえる場所を目指しています。患者様を孤立させないことを目標に掲げ、地域社会で自立し、豊かな生活を送れるよう、地域の架け橋となる医療機関でありたいと考えています。
-今回募集している職種と、その具体的なお仕事内容、1日の流れをご紹介いただけますか。
種子島:精神保健福祉士と看護師、医療事務を募集しています。精神保健福祉士の仕事内容は、インテーク(初診の患者様の情報収集と信頼関係構築のための面談)のほか、再診の患者様への面談業務、ケースワーク業務、地域連携業務、その他クリニック業務のフォローなど、多岐にわたります。看護師はこれらに加え、採血も行います。
精神保健福祉士の1日は早番と遅番とで異なりますが、早番は事務スタッフとともに開院準備を行い、その後面談にあたります。当院は完全予約制のため、面談予定が事前に組まれており、しっかりと準備して臨むことが可能です。業務中に空いた時間には主治医への相談や専門職同士の意見交換、受付が混雑した際は受付業務をサポートするなど、全員でクリニック運営を行うという考えのもと、職種の垣根を越えて協力し合います。遅番のスタッフも1日の流れは基本的に変わりませんが、開院準備の代わりに閉院作業を行います。
風見:医療事務の仕事は、受付業務や電話対応が中心です。具体的には、レセプト業務や会計業務、診察券、保険証の確認、問診表記入のご案内、カルテ管理、院内清掃などがあります。
-スタッフの皆さんはどんなことを大切にして仕事にあたっていますか。
種子島:職種を問わず大切にしていることは、患者様が地域社会で自立し、豊かな生活を目指せるようになること、そして私たちが地域の架け橋となることです。患者様との面談では、相談内容を限定せず、多種多様なお困りごとやちょっとしたことを話していただけるような場を作り、受診までのハードルを下げています。また、より幅広い層に興味を持っていただけるよう、当院のホームページ内のブログでも、専門職全員で考えながら価値のある記事を載せています。
-どんな時に仕事のやりがいを感じていますか。
種子島:担当している、症状に波がある患者様が「何があっても、ここに来て種子島さんに話せばいいと思っています」と言ってくださった時に、やりがいを感じましたね。
風見:医療事務は面談などで直接患者様と接することはないのですが、受付や会計業務の際に、はじめは状態が不安定だった方の顔色が徐々に良くなっていき、少しずつコミュニケーションをとって話せるようなった時、やりがいを感じます。かなり忙しい職場ではありますが、お互いに情報共有を行い、チームワークをもって全ての仕事をこなせた時には、達成感もありますね。
職種の垣根を越えて活発にコミュニケーション
-職場やスタッフの皆さんの雰囲気について教えてください。
種子島:雰囲気はかなりいいと思います。休憩時間には、空いている部屋を使って複数人で食事をするスタッフもいますし、のんびりと1人で過ごすスタッフもいます。休憩室からは毎日笑い声が聞こえますし、陽気なスタッフが多いことも特徴です。
風見:スタッフは20代から40代まで幅広い年齢層が在籍していますが、年齢に関係なく分け隔てなく話せる仲の良さがあります。そんな関係性だからこそ、忙しい中でも正確な情報共有が可能になっているのだと思います。
-普段、仕事上のコミュニケーションはどのようにとっていますか。
種子島:専門職の間では、困りごとがあれば早めに解決できるよう、できる限りその日中に話し合う時間を確保しています。定期的に自分が抱えている患者様のケースを共有する勉強会も開催しています。
風見:医療事務の仕事では、患者様の保険証が使えない場合など、1人だけでは解決できない問題が多いです。そのため、常に周りのスタッフと共有・相談しながら、仕事を進めるようにしています。
石塚:コミュニケーションは口頭だけでするものではありません。患者様の情報は電子カルテに書き起こしたり、Slackやメッセンジャーといったデジタルツールも活用したりと、円滑な情報共有を心がけています。
-ワークライフバランス面のPRポイントについてうかがえますか。
石塚:年間休日は120日以上あり、残業は少なめです。繁忙期はありますが、深夜まで残るような雰囲気はないですね。有給休暇は希望通りに取得しやすく、時間休の取得も可能なので、お子さんの行事など家庭の事情と両立しやすい環境です。
-業務負担を軽減するための取り組みなど教えてください。
種子島:当院では特定の1人に負担がかからないよう、全員でクリニック運営に携わることを基本としています。看護師などの専門職もまずは受付業務を覚え、電話対応などを行います。全員でできる業務は全員で行うので、結果的に1人1人の負担は減っています。
充実した人事評価制度 努力が反映される賞与の支給
-待遇や福利厚生、各種手当に関するPRポイントはありますか。
石塚:賞与は年1回、年末に支給しています。人事評価制度を導入しているので、個別の目標に対する頑張りが給与や賞与に反映される安心感があります。
種子島:自身の頑張りがしっかりと認められる環境です。人事評価制度に基づき、個別の目標を立て、年の中間地点で振り返りを行って目標の修正を行います。
風見:これまでいくつかの医療機関で受付業務の仕事をしてきましたが、事務は努力が評価されづらい傾向があります。しかし当院では、人事との面談を通して、細かいところまで振り返ることができます。
-「医療法人社団RIC」で働くことで、どんなスキルを身につけられますか。スキルアップに向けた支援はありますか。
種子島:医師との距離が近く、話す時間も十分にあるので、病気や薬に関する深い知識が身につきます。他職種との連携も進めているため、医師・心理士・看護師・医療事務との連携がとりやすいことも特徴です。
石塚:当院は資格取得を推奨しているので、医療事務などの資格を取得した場合は手当が支給されます。職員は現在、一般スタッフと主任に分かれているのですが、分院の開設など法人の拡大に応じて役職も増やす予定です。個々の業務内容やレベルに合わせた昇給制度を整えていきます。
-求める人材像について教えてください。
風見:繁忙時には医療事務の業務が立て続けに入りますので、マルチタスクを苦だと思わない方を歓迎しています。医療事務が未経験の方や、資格は持っているものの医療機関で働いたことがない方でも、当院ではイチから丁寧に業務を教える体制が整っていますので、安心してご応募ください。
石塚:他職種との連携を大切にしていますので、コミュニケーション能力に優れた方、コミュニケーションをとることにストレスを感じない方を歓迎します。毎日の業務が大変な中、患者様のために元気いっぱい業務に打ち込める方に来ていただきたいと思っています。
-入職を考えている方へのメッセージをお願いします。
石塚:当法人はあざみ野院以外にも三軒茶屋院や、新しく開設する予定の白金高輪院を運営しています。街ごとに受診される患者様の層や疾患の印象も異なるので、そうした点にも興味を持っていただければと思います。少しでも興味があれば、ぜひお気軽にお問い合わせ、ご応募ください。