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「いつもそばに」がモットーの総合クリニック。4つの専門フロアで真心のこもった医療サービスを|医療法人勝本 芦屋セントマリアクリニック

  • 更新日
投稿者:堀尾 健太

兵庫県芦屋市にある医療法人勝本 芦屋セントマリアクリニックは、内科・外科・整形外科の外来診療を中心に、健診や透析、リハビリテーションなどを幅広く提供する総合クリニックです。

院内は外来・画像診断、健診、透析、リハビリの4フロアに分かれていて、それぞれのフロアで専門的な医療サービスに取り組んでいるのが大きな特徴です。各フロアがシームレスに連携しながら、質の高い医療の提供に努めています。

今回は、芦屋セントマリアクリニック事務長の谷藤さんと、透析フロア看護師長の下田さんにインタビュー。クリニックの強みや特色、快適な医療環境を提供するための取り組みなどについてお話しいただきました。

目次

1.専門性の高い4つのフロアで各種医療サービスを提供

-クリニックでは4フロア体制で医療を提供されているそうですね。各フロアの特色について教えていただけますか?

谷藤さん:

まず、1階部分は外来診療と画像診断のフロアです。主に内科、外科、整形外科の総合診療を提供し、多くの地域の方に足を運んでいただいています。MRIやCT、超音波検査装置などの設備も完備しており、一般的なクリニックと比べても専門的な検査ができるのが強みですね。
特に画像診断の分野では、近隣のクリニックからも依頼を受けることもありますよ。スピーディーに検査結果をお戻しできる体制が整っているため、地域のクリニックからも信頼を寄せていただいていると自負しています。

谷藤さん:

2階は健診フロアで、人間ドックや定期健康診断、乳がん・子宮がん検診などのサービスを提供中です。基本的な人間ドックだけでなく、脳ドックや腰椎・膝などのチェック、アレルギーチェックなど、気になるところを詳しくチェックできる個別検査メニューも充実しています。
実は芦屋市内には、人間ドックから企業の健康診断まで幅広く受け入れている健診機関は多くありません。健診フロアが本格的に稼働して5年ほどが経ちましたが、おかげさまで受診者数は年々増加しています。JR芦屋駅から徒歩5分と好立地なため、芦屋市内だけでなく大阪方面からいらっしゃる方も多いんですよ。

下田さん:

3階は透析フロアです。フロア内は、「透析室」ではなく「透析生活の一部」としてのデザインにこだわりました。観葉植物をイメージしたきれいな内装や均一な室温管理に気を配り、心地よく過ごしていただける快適な環境を整えています。待合室にはリラクゼーションも用意していますよ。
私たちスタッフの服装も、白衣のようないかにも医療機関らしいユニフォームではなく、なるべく安心感を与えられるようなものをチョイス。患者さんに可能な限りストレスなく透析を受けてもらえる雰囲気づくりに力を入れています。

リハビリフロアの作業療法士によるリハビリや、管理栄養士による栄養指導なども透析フロアで受けることができます。また、透析に来たついでに外来フロアで受診することももちろん可能です。他のフロアの各職種と連携しながら、透析患者さんを支える万全の体制があるのも、当院の強みですね。

谷藤さん:

そして、地下1階部分はリハビリフロアです。現在は3人の理学療法士が在籍し、通常のリハビリから運動器リハビリまで、身体機能に合わせたリハビリメニューを実施しています。
トレーニング機器や物理療法機器が充実しており、広いスペースでのびのびとリハビリに集中できるのがポイント。また、当院では通所リハビリも実施しています。

当院は無床なので入院はできません。しかし、それ以外の検査などは病院と遜色ないレベルのサービスを提供できているのではないでしょうか。

2.地域のかかりつけ医として、身近な悩みに幅広く対応

-クリニックにはどれくらいの患者さんが来院されますか?

谷藤さん:

曜日によって差はありますが、1週間当たりにすると450~500人ほどが来院されます。透析フロアに通う患者さんや人間ドックを受診される方も合わせると、1か月で4,000人ほどを受け入れています。

当院がある建物は、もともと当院の前身となる芦屋セントマリア病院の跡地でした。この病院が2018年に移転したのに伴い、当院がオープン。もとは病院だった建物を活用していることもあり、広く快適な空間で幅広い診療体制を整えることができました。

-クリニックの理念や、患者さんと接する上で大切にしていることなどを教えてください。

谷藤さん:

当院のホームページでも大きく掲げていますが、「’’いつもそばに’’ を大切に あなたのクリニック」という言葉にすべてが込められています。

当院の外来にいらっしゃる患者さんの中には、内科・外科・整形外科のどれか一つだけでなく、複数もしくは全部の診療科を受診する方も多いです。生活習慣病から整形外科疾患など、日常生活に身近なお悩みは一通り当院で対応できるのが大きな強み。患者さんにはぜひ気軽に足を運んでいただきたいですね。

-ちなみに、患者さんがリラックスして過ごせる雰囲気づくりのために、クリニック全体としてこだわっていることはありますか?

谷藤さん:

5年ほど前に、院内をきれいに改装したため、ハード面でもかなり快適にお過ごしいただけると思います。患者さんからもきれいなクリニックだとお褒めの言葉をよくいただきます。

ちなみに、当院のホームページでは、院内の各フロアをバーチャル上で自由に見学できるツールを導入。実際に建物の中を歩くような感覚で院内の様子を確認できるため、初めて来院する方の下調べにもおすすめです。

-患者さんと接する中で、印象に残っているエピソードなどはありますか?

下田さん:

他の病院に一度入院し、退院してからまた当院に通われる患者さんも多くいます。そのような患者さんから、「やっぱりここが一番いいね」という言葉をいただけることがあるとうれしくなりますね。

透析フロアの師長として、患者さんから他のスタッフたちに対するお褒めの言葉をいただくことも多いです。スタッフたちにはその都度しっかりと患者さんからのメッセージを伝えていますよ。こうした患者さんからの言葉が何よりのエネルギーになります。

3.残業少なめでオンオフしっかり。スキルアップへの支援も

-お二人から見て、スタッフの皆さんの雰囲気はいかがですか?

下田さん:

明るく、コミュニケーションも取りやすい職場ですよ。コロナが落ち着いてからは、部署を超えてスタッフが交流を深めるイベントの機会も増え、仕事中もそうでない時にも気軽に挨拶を交わし合えるような雰囲気があります。

谷藤さん:

仕事中はフロアが分かれていますが、休憩時間は同じフロアで過ごすため、和気あいあいと談笑する姿がよく見られます。当院のスタッフ数は常勤で50人弱、パートも合わせると100人近くが働いていますが、職種の垣根を越えて気兼ねなくコミュニケーションが取れる風通しの良さがあると感じます。

また、院長も気さくな方なので、それも風通しの良さに一役買っていると思います。クリニックというチームをまとめるリーダーである院長の人柄は、雰囲気づくりの上でも重要な要素ですね。

-実際に働くお二人の目線から見て、職場環境の魅力は何でしょうか?

下田さん:

透析フロアの場合、月の残業時間は3時間弱と、ワークライフバランスが取りやすいのが大きな魅力だと思います。有休消化率も100%。ほぼ希望通りに休みが取れる環境なので、オンとオフのメリハリがつけやすいのではないでしょうか。

谷藤さん:

クリニック全体としても残業は少ないですよ。月曜日のみ夜間診療がありますが、それでも19時に終了して19時10分ごろにはみんな退勤しています。
また、透析フロア以外の部署も、有休消化率は9割以上を実現できています。曜日や時期によって忙しいことはありますが、それを協力して乗り越え、落ち着いたらお互い調整しながら休みを取るという気遣いがあってこそです。

下田さん:

この他にも、男性スタッフが育休を取得した実績もあります。また、研修会への参加にかかる費用を全額補助するなど、スキルアップへの支援制度も充実しているのもうれしい点ですね。

-この職場で働くことで、どんな成長ややりがいが望めますか?

下田さん:

人員体制がしっかりと整っているからこそ、スキルアップに集中しやすいのは大きなメリットだと感じます。ちなみに透析関係のスキルの場合、透析技術認定士や腎臓リハビリテーション指導士、腹膜透析認定指導看護師などの資格があります。

また、透析フロアならではのやりがいとしては、一人の患者さんと長く関われる点があります。透析患者さんの場合は完治して退院ということはありません。患者さんとの適切な距離感は守りつつも、信頼関係を結びながら人生に関わっていけるのは他では得難い経験になるでしょう。

-最後に、記事を読んでいる求職者の方に対し、クリニックのPRやメッセージがあればお願いします。

谷藤さん:

当院はJR芦屋駅から徒歩5分ほどと、広い範囲から通勤しやすいアクセスの良さも魅力です。大阪や神戸、三宮などから通っているスタッフもいますよ。

また、クリニックにありがちな中休みもなく、時間のロスが少ない働き方ができます。残業も少ないため、オンとオフのメリハリをつけて働きたい人にとってはおすすめの職場だと思います。
見学のみのご相談も大歓迎です。どうぞお気軽にご連絡くださいね。

下田さん:

透析の業務は機械を扱うイメージが強いため、苦手意識のある方も多いかもしれません。現在は透析機器も全自動化が進み、簡単な操作で扱えるようになっています。

当院の透析フロアはワンフロアに同じ部署のスタッフが集まっているため、何か困ったことがあればすぐに相談できます。透析は未経験で入職したスタッフもいますよ。経験のない方でも安心して働ける環境が整っているので、興味を持った方はぜひご応募お待ちしております。


セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/nf2f063102266

神奈川県鎌倉市生まれ。2019年4月にセカンドラボ株式会社に入社。
2025年1月にコンテンツチームのリーダーに就任。
統計資料に基づく分析や求人作成の知識・経験を活かした記事づくりが得意です。
休日は所属するオーケストラでの活動や登山、旅行とアクティブに過ごしています。