管理栄養士の志望動機を例文で解説!【転職・新卒・面接対策】
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管理栄養士として、面接対策をしようとするとき、履歴書に書く志望動機はどのように作るのでしょうか。
この記事では志望動機の作り方からケース別・職場ごとの例、注意すべき点や面接時の対策まで紹介していきます。
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目次
【ケースごとの例文】管理栄養士の志望動機
【職場ごとの例文】管理栄養士の志望動機
志望動機が思いつかないときのコツ
管理栄養士の志望動機でNGなこと
管理栄養士の面接対策のポイント
まとめ
管理栄養士の志望動機の作り方
それではさっそく管理栄養士の志望動機の作り方について紹介していきましょう。
応募先について詳しくなる
応募先の会社情報について調べてみましょう。ホームページに理念や先輩の声が載っているケースもありますし、説明会などで配布されるパンフレットに載っている場合もあります。
志望動機を作る上で応募先の会社がもつ歴史や理念を調べる理由は、面接官の視点にたって「この人は本当に入社したい意思がある」と分かってもらう必要があるからです。
自身のエピソードとの関連性をみつける
面接で「御社に共感しています」というセリフを聞いたことがあるかもしれませんが、面接官は具体的に「どこに・なぜ」共感しているかを知りたいのです。
そのため会社の歴史や理念を調べたら、セットで自分の過去のエピソードを振り返って整理してみましょう。綺麗なテンプレートのような回答はかえって「どこでも言っているな」と評価されにくいため、自分にしか話せないようなエピソードと絡めて具体的な共感理由を伝える事で、面接官の目に留まりやすいです。
ネガティブな要素をポジティブに
例えば、職場での人間関係がうまくいかず転職に至った場合でも、それを面接官にぶちまけてしまうと「人間関係で問題がある人なのではないか?」と逆に不安をかい、選考でさけられてしまう可能性が高いですので、転職理由はポジティブなものを用意しましょう。
また過去の学歴や職歴においても同様に、留年や休職などネガティブだと思われる要素があったとしても、一旦それを認めつつ、現実的でポジティブな回答ができるかなどを面接ではみられています。
向上心と長期的に貢献する気持ちを示す
面接という場は、前職に対する不満などの個人的な本音をこぼす場ではなく、転職においてどういった向上心や貢献する考えがあるかを面接官に伝える場です。
面接官は当然ながら長く働いてくれる人を期待しています。この人なら辞めずにがんばってくれるだろうなと評価されることが合格への第一歩です。
200~300文字程度におさめる
志望動機は履歴書に書くうえで、面接時に口頭で回答するものでもあります。そのため短すぎると熱意を感じませんし、長すぎると聞くのが大変すぎて一緒に働くことが不安だなと思われてしまいかねません。
目安200文字〜300文字程度でまとめると、ほどよく聞きごたえがあるものとなります。内容構成としてオススメなのは、
- 端的な志望理由
- 自分の経験を絡めた志望経緯
- 貢献していく具体的な展望
となります。ポイントは具体的にオリジナリティを持った内容にしつつ、冗長にならないように気を付けることです。
余計なウソをかかない
志望動機にかぎらず、面接時にウソをついてしまうと、面接官の誤解から入職後のミスマッチが生じるリスクがあり、結果、せっかく転職したのにまた転職を考えなければならないといったトラブルに発展してしまいます。
よかれとおもったウソ、小さいウソと、自分の視点では思っていても、面接官の視点では重要な判断要素になっていることも多くあります。何人も見てきた面接官からしたら、良く見せようとする人は逆にわかりやすいので、ウソはつかないようにしましょう。
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詳細を見る誤字脱字は何度も見直そう
志望動機にかぎらず、履歴書や職務経歴書等の書類は、誤字脱字がないか必ずチェックしましょう。作成することが大変なものなので、いざ完成すると達成感でチェックし忘れてしまうことがありますが、誤字脱字や内容がおかしくないかを見直してからが完成です。
誤字脱字が合否に関係するかは応募先の会社や面接官によりますが、こちらでそれを事前に把握することはできないので、誤字脱字はしっかり直しましょう。
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詳細を見る【ケースごとの例文】管理栄養士の志望動機
それでは実際に志望動機の例文を見ていきましょう。ここでは各ケースごとに紹介していきます。
新卒
未経験
キャリアアップ転職
ブランク後の復職
推薦公募による受験進学
【職場ごとの例文】管理栄養士の志望動機
次に応募先の業種・職場ごとに、志望動機の例文を見ていきましょう。
委託給食への志望動機
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病院
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クリニック
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介護施設・老人ホーム
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企業、メーカー
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CRC(治験コーディネーター)
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社員食堂
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公務員
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保育園
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志望動機が思いつかないときのコツ
なかなか志望動機が思いつかないときは、どのように書けばよいのでしょうか?志望動機が思いつかないときのコツについて大きく2点紹介していきます。
自分の好きなことを思い出す
自分の身近な興味・関心から得意なことまで洗い出していきましょう。次に応募先の会社の方針や理念と照らし合わせてみましょう。そこで見つけられた共通点をもとに、どういう貢献ができるかを軸に志望動機を考えてみましょう。
学んできたことを振り返る
学生時代やこれまでの社会人経験で学んだことを振り返ってみましょう。自分が学んだことでどういう貢献ができるかという軸でも志望動機はつくりやすいでしょう。
管理栄養士の志望動機でNGなこと
それでは逆に志望動機としてNGなことはなんでしょうか?面接官は長く働いてくれる人を採用するため、熱意があるかどうかを重要視します。ここでは熱意が無いと思われてしまうような注意点を解説していきます。
抽象的でありきたりな志望理由
ありきたりだったり抽象的すぎる志望動機だと、あまり熱意はないと思われてしまうでしょう。なぜ応募先で働きたいのか、ひとつひとつ具体的につきつめて説明できるようにし、志望動機ではその要点を入れこみましょう。
例文をそのまま使う
ネットで検索したら出てきそうなテンプレートのような内容、もしくはそれをちょっと変えたような内容だとすぐバレてしまいます。例文を参考にする場合は、リアリティをもって自分のスキル・経験を活用してアレンジし、自分らしい志望動機をつくりあげましょう。
現職への不満・待遇面にふれてしまう
志望動機を話すときにかぎらず、現職への不満、もしくは不満だと取られてしまうような話題に触れるのは避けましょう。面接官の視点だと、職場に不満を言う人は採用してもうまくいかずに辞めてしまうイメージがつきます。
また待遇面に関する話題も同様で、給与額をあからさまに気にする人は、採用しても他にもっといい条件の職場を探して転職しそうなイメージがつきます。給与については話の流れで自然にでてくるものですし雇用条件通知書などでも把握できます。
調理師志望と誤解されないように
管理栄養士の面接における志望動機で「料理が好きだから」という軸になってしまっていると、面接官からこの人は調理師を目指したほうがいいのではないかと思われ、ミスマッチとして落とされてしまう可能性があります。管理栄養士の仕事は、あくまで栄養管理・指導がメインであることに注意しましょう。
管理栄養士の面接対策のポイント
いざ面接で志望動機をいうとき、実際に書いて作ったものを口頭でこたえるときにはいくつか注意が必要です。ここでは大きく以下の2点に絞って解説していきます。
履歴書にかいた志望動機からブレない
面接で志望動機をきかれてこたえるときは、実際に履歴書に書いた志望動機の内容と矛盾しないようにしましょう。せっかく頑張って志望動機を作っても、書いた内容の軸からブレてしまうと面接官から適正な評価を得られない可能性がありますので、面接では履歴書の内容に一貫性をもって回答するようにしましょう。
結論から話す
志望動機を聞かれたら、最初は応募理由を端的に伝えましょう。話の要点を冒頭に話すことで、その後の話も最初の結論に結び付けられるため、頭に入ってきやすいですし、結果、面接官も評価しやすいでしょう。
2分程度に収まるように話す
人間が人の話を集中力をもって聞いていられる時間には限りがあります。志望動機を作った本人にとっては長く感じなくても、初めて聞く面接官からしたら長くて途中から話が頭に入ってこないなんてこともありえます。また社会人として端的に話せるかどうかというポイントもみられているので、志望動機を作ったら端的に話せるように練習しましょう。
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詳細を見るまとめ
管理栄養士の志望動機は、キャリアアップの転職から、新卒・既卒での就職活動などまで準備しなくてはならないケースはさまざまです。加えて応募先の業種や施設形態によっても対策の仕方が異なります。
何事も事前準備が大切なので、まずは自分がどんなところで働いてみたいのか、深堀しながら着実に選考対策を行っていくのが良いでしょう。
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北山 敬悟
セカンドラボ株式会社
東京都新宿区生まれですが神奈川・埼玉・東京を転々としながら育ちました。
2019年9月にセカンドラボ株式会社に入社。
クリニックチームでの営業・求人原稿作成が仕事の中心です。
休日は所属するバスケチームでの試合、旅行とアクティブに過ごしています。