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病院・介護施設の面接・見学時の服装【スーツ・私服・髪型・メイク】

  • 更新日
投稿者:堀 耕大

医療・介護業界で働く方の中で、「転職の面接にどんな服装で行ったらいいかわからない」と不安な方も多いのではないでしょうか。

結論、転職面接もスーツで受けるのが基本です。ただ、私服で参加するべき場合や、スーツを着る上での転職面接ならではの注意点もあります。

この記事ではスーツを着る際の注意点、私服で参加するときのルールに加え、クリニックや介護施設での面接の場合、パートの面接の場合など、転職をお考えの方が気になりやすい疑問についてもまとめてお答えします。

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1. 面接官はココを見ている!転職面接時の服装の注意点3つ

冒頭でもお伝えしたように、病院や介護施設で面接を受ける際の服装はスーツがおすすめです。とはいえ、ただスーツを着ていけばいいというわけでもありません。特に以下の3点に注意して面接に臨みましょう。

①清潔感があるか

清潔感は最も重要なポイントともいえます。病院勤務は対人業務が多いため、面接官によく見られるポイントです。クリーニングに出したシワのない綺麗なスーツを着用しましょう。

服装だけでなく、「前髪が目にかかっていない」「寝癖がない」「爪を切っている」といった細かなところまで配慮が必要です。面接を受ける前に一度、全身鏡などでチェックしておくことをおすすめします。

具体的なチェックポイントについては次章で紹介していますので、面接前のチェックリストとして参考にしてください。

②サイズ感は合っているか

自分のサイズに合ったスーツを着用しているかも大切です。大きすぎる服装はだらしなく見え、小さすぎると仕事ができない人と捉えられる可能性があります。

「以前購入したスーツが体型の変化で合わなくなってしまった」といったケースはよくあります。事前にスーツなどのサイズ感を確認し、合わなければ新しいものを用意するようにしましょう。

③TPOはわきまえられているか

面接を受ける服装が、TPO(Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場面))にふさわしいかも大切なポイントです。基本的にはスーツで面接を受けることをおすすめしますが、スーツがふさわしくないケースもあります。

例えば、職場体験が予定されている場合や、「私服でお越しください」と指示がある場合などです。TPOにふさわしくない服装は、面接官にネガティブな印象を与えかねないので注意しましょう。

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2. 面接時の服装はスーツが無難!アイテムごとの着用時のポイント

前述したとおり、面接時の服装にはスーツをおすすめします。スーツがフォーマルな場に最もふさわしいからです。とはいえ、スーツスタイルにもさまざまな種類があり、面接の場にふさわしいアイテム選びが大切です。

ここでは、面接の場にふさわしいスーツの選び方や、インナーや靴、髪型など全身のコーディネートを男女別で解説します。

スーツの色

<男女共通>
病院や介護施設の面接を受ける際は、黒や紺、チャコールグレーなどの落ち着いた色がお勧めです。柄が入ったものや淡い色のものはカジュアルな印象になります。また、ジャケパンスタイルのような上下別の色、素材のものは避けましょう。上下セットで合わせることで、よりきちんとした印象を与えられます。

年代別での傾向として、20代はキッチリとした印象に見える黒のリクルートスーツが主流です。30代、40代、50代は経験を積んだ社会人らしさのある、紺やグレーを着る人が多い傾向にあります。

ジャケット

<女性>
ジャケットを選ぶ際は、襟付きでボタンが2〜3個のものがおすすめです。ボタンは全て閉じるようにし、着席時も閉めたままにします。女性用のスーツは、ボタンを全て閉じることで綺麗なシルエットになるようにデザインされているからです。

また、夏に面接を受ける際でもジャケットを着用するようにしましょう。暑いかもしれませんが、ジャケットを着用しているかしていないかで印象がかなり変わります。

<男性>
男性も女性と同様、夏でもジャケットを着用するのがベストです。ボタンも2〜3個のものを選ぶようにしましょう。男性の場合、2つボタンであれば上だけ閉じて、3つボタンなら上から2つだけ閉めます。

※ただし、3つボタンでも「段返り」といって、一番上のボタンが襟の裏についているようなスーツの場合は真ん中だけ閉めるのが基本です。

インナー

<女性>
インナーは白のYシャツかブラウス、またはラウンドネックのカットソーを選びましょう。シャツやブラウスの場合、ボタンを全てとめる必要はなく、第一ボタンは開けておくとよいです。夏の面接では、半袖やノースリーブを選びがちですがカジュアルな印象になるため、長袖が望ましいです。

<男性>
男性は白の長袖のYシャツを着用します。第一ボタンまで全て閉め、袖口についているボタンも全てとめるのがベストです。ジャケットから1cmほど袖口が出ているのが理想的なバランスです。

また、襟がボタンでとまる「ボタンダウンシャツ」はカジュアルな服装になるため避けましょう。ネクタイはシンプルな色・柄のものがおすすめです。

ボトムス

<女性>
ボトムスはパンツでもスカートでも問題ありません。丈の長さは、膝の中央に裾がくる程度のものがおすすめです。色はジャケットに合わせて選び、統一感を出しましょう。

<男性>
男性のボトムスはジャケットとセットのスラックスを選びます。丈の長さは、靴を履いていない状態でくるぶしが隠れる程度がベストです。裾の種類に折り目のないシングルと、折り目のあるダブルがありますが、面接はフォーマルな場なのでシングルを選びましょう。

ベルト

<男女共通>
男性はベルトの着用が必須です。女性の場合は、スラックスにベルトループが付いているタイプであればベルトを着用します。バックルなどに華美な装飾のない革素材がおすすめです。色は靴の色を合わせることで、統一感が生まれます。

靴下・ストッキング

<女性>
基本的には肌色のストッキングを着用します。ストッキングの長さは「素肌が見えないこと」が基本的なルールです。そのため、パンツスーツであれば、靴下サイズのストッキングを着用しても問題ありません。靴ずれが気になる方は、靴から見えないフットカバーを着用するとよいでしょう。

<男性>
男性の靴下は、ボトムスから素肌が見えない程度の長さのものを選びます。丈が短い靴下を選んでしまうと、座った際に素肌が見えてしまうので注意が必要です。色は黒か濃紺を選びましょう。

<女性>
女性の靴選びは、黒のパンプスが一般的です。ヒールの高さは3〜5cm程度が適切とされています。つま先が見えるオープントゥは面接の場にはふさわしくないので、避けるようにしましょう。ストラップの有無については、気にしない場合が多いです。

<男性>
男性の靴は、黒またはダークブラウンの革靴を選びましょう。デザインは装飾のない、靴ひもが付いているものが適しています。また、面接前には汚れやホコリが付着していないか確認し、汚れている場合は綺麗にしてから面接に臨みましょう。

かばん

<男女共通>
男女共通して、黒などの落ち着いた色のビジネスバッグがおすすめです。金具は派手な色ではなく、シルバーが適しています。大きさはA4サイズの紙を折らずに収納できるサイズがよいでしょう。面接中はカバンを床に置くため、自立するタイプのものが便利です。

最近ではリュックで面接に臨む方も増えてきています。しかし、採用担当者によっては「面接にふさわしくない」と捉えられる可能性があるため、シンプルなビジネスバッグを選びましょう。

髪型

<女性>
面接官に表情が見えるように、髪をとめるか後ろでまとめます。髪をまとめなければならないルールはありませんが、清潔感を意識しましょう。面接にふさわしい髪色は、カラーチャートの7レベルと言われています。黒に近いこげ茶色が目安です。

<男性>
男性の場合も、面接官に表情が見えるようにしましょう。後ろ髪の長さはYシャツの襟につかないのが目安です。病院や介護施設では清潔感を求められるので、自然な黒髪がベストです。

時計

<男女共通>
男女共通して時計の着用は求められていませんが、つける場合はシンプルなデザインのものを選びましょう。例えばベルトが革なら黒か茶色、金属製ならシルバーの素材がよいです。また筆記試験がある場合は、試験室に時計があるとは限らないので、時計を着用していくと役立ちます。

メイク

<女性>
女性は必ずメイクをして面接に臨みましょう。数分しかない面接において、見た目である程度の印象を判断される可能性があります。とはいえ派手なメイクはNGです。

ベースメイクは、厚すぎず薄すぎないナチュラルな仕上がりを目指しましょう。クマなどはコンシーラーで隠し、アイシャドウはブラウン系、リップは素の唇に近いシアーな発色のものがおすすめです。

<男性>
男性の場合は髭を綺麗に剃り、眉毛を整えて清潔感を出すことが大切です。眉毛が薄い場合は、ペンシルで書き足すとキリッとした印象になります。また、青髭や肌荒れなどが気になる場合は、BBクリームやコンシーラーで隠すのもよいです。

ただし、普段メイクをしない方は不自然な仕上がりになる可能性もあるため、メイクをする場合はある程度練習しておきましょう。

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3. 職場見学の服装も基本は面接と一緒

職場見学に参加する場合、事前に服装の指定がない限りはスーツで臨むのがベストです。職場見学でもマナーや常識などをチェックされます。TPOにふさわしくない服装で職場見学に参加すると、担当者にネガティブな印象を与える可能性があります。

ただし、「服装自由」「私服でお越しください」と指定された場合は、スーツではなく私服での参加がよいでしょう。詳しくは次章で解説します。

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4. こんな場合は私服でOK!私服で面接を受けるときのルール

面接や職場見学の服装はスーツがベストですが、私服を指定された場合はその指示に従います。とはいえ、自由な服装で参加するのはNGです。ここでは、私服で面接を受ける際のルールや注意点について解説します。

私服で守るべきルール「オフィスカジュアル」

「私服」と聞くと、自由な服装で参加してもいいと判断する方もいますが、ラフなスウェットやジーンズなどはNGです。フォーマルな場でも失礼にならない「オフィスカジュアル」について簡単に紹介します。

<女性>
明確なルールはなく、以下に挙げるNG項目を避ければ失敗しません。

  • デニムなどのカジュアルな素材
  • 派手な色や柄
  • 露出の多い服
  • サイズの合っていない服など

<男性>
男性も女性と同様、上記に挙げたNG項目は避けましょう。男性の場合はシンプルなジャケットに襟付きのシャツまたはポロシャツ、下はスラックスやチノパンといった「ジャケパンスタイル」が基本です。

こんな場合は私服でOK!

面接担当者に「服装自由」「私服でお越しください」と言われた場合や、「動きやすい服装でお越しください」と言われた場合は私服で参加しても問題ありません。それぞれのポイントについて解説します。

「服装自由」「私服でお越しください」と言われた場合

「服装自由」と指示された場合はスーツでもオフィスカジュアルでも問題ありません。どちらか迷う場合は、スーツで参加するとよいです。「私服でお越しください」と指示された場合は、前述したオフィスカジュアルに則ってコーディネートすると失敗しないでしょう。

「動きやすい服装でお越しください」と言われた場合

「動きやすい服装でお越しください」と指定されるケースがあります。これは、保育園や福祉施設など、面接と同時に職場体験や実習を行う場合に多いです。文字通り、軽い運動が行える服装ということで、オフィスカジュアルよりもラフな服装になります。

女性であればパンツスタイルで綿やニットなどのトップス、靴はヒールがないものが無難です。男性はポロシャツにストレッチ素材のチノパン、落ち着いた色のスニーカーなどがおすすめです。

「平服」は私服ではない

稀に「平服でお越しください」と指定される場合があります。結論から申し上げると、平服で指定された場合はスーツで参加すれば失敗しません。平服を普段着と勘違いする方も多いですが、振袖や燕尾服といった「正装」と、普段着用する「私服」の中間を指します。そのため、本記事でも解説した清潔感のあるスーツスタイルが無難です。

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5. その他、面接時の服装についてよくある質問

ここでは、病院や介護施設の面接の服装についてよくある質問に答えていきます。

パート・アルバイトの面接でもスーツを着て行くべき?

パートやアルバイトの面接でもスーツを着用して参加しましょう。スーツを着用してマイナス評価につながることはありません。ただし、清潔感は意識するのが大切です。服装選びに迷った場合は面接前に服装について質問してもよいでしょう。

クリニックの面接の場合は?

クリニックの面接でもスーツの着用をおすすめします。ただし、美容クリニックの場合は美容への興味関心度を見られるので、メイクは薄すぎない程度に行う、ネイルを塗るなど工夫するのがポイントです。

看護師や介護職員など、職種によって着ていくべき服装は変わる?

医療や福祉業界は、職種関係なく清潔感のあるスーツスタイルを選びましょう。ただし、福祉施設などで「動きやすい服装」を指定された場合は、女性なら綿やニットなどのトップスにパンツスタイル、靴はヒールがないものがおすすめです。男性ならポロシャツにストレッチ素材のあるチノパン、動きやすくシンプルな色のスニーカーなどがよいでしょう。

スーツを持っていない場合は?

購入することをおすすめします。看護師や介護職員は転職活動以外でスーツを着用する機会は少ないので、わざわざ購入することをためらう方もいらっしゃるでしょう。しかし、面接は人生の分岐点とも言える重要な場面であるため、きちんとした服装で臨むのが理想です。

どうしてもスーツが用意できない場合は、ユニクロなどの量販店などでジャケットとスラックス、白のYシャツを買い揃えましょう。

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6. 【まとめ】清潔感とTPOをわきまえた服装で好印象を得よう

本記事では、面接や職場見学にふさわしい服装について紹介してきました。私服指定がない限りは「基本的にスーツ」と覚えておきましょう。ただし、清潔感とTPOをわきまえていることは重要です。

対人業務が多い病院や介護施設では、清潔感があるかを面接官もよく見ています。面接にふさわしい服装で面接に挑み、面接担当者に好印象を与えましょう。

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