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訪問看護に向いている人の特徴と適性は?魅力的なキャリアを目指して

  • 更新日
投稿者:小口 紗穂

「訪問看護の仕事に興味があるけど、自分が向いているのかわからない」
「未経験でも訪問看護の仕事に就ける?」

このような悩みはありませんか?

本記事では、訪問看護に向いている人・向いていない人の特徴を解説します。この記事を読めば、自分が訪問看護の仕事に適性があるのか判断できるようになるでしょう。

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1.訪問看護の特徴と魅力

訪問看護は看護師が利用者様の自宅に直接訪問し、その人の状態に応じたケアを行うサービスです。「最期まで住み慣れた家で生活したい」といった需要に応えるために、訪問看護は欠かせないサービスとなっています。
ここでは、訪問看護の具体的な特徴や魅力についてみていきましょう。

在宅医療の需要増加と訪問看護の重要性

高齢化に伴い、在宅医療の需要が急増しています。それを担うサービスの1つである、訪問看護が重要視されています。
2025年の高齢化率は30%以上になると推計されており、それに伴って要介護者数や死亡者数の増加が課題になっているのが現状です。

死亡場所として多かった病院や老人ホームなどの施設がひっ迫するため、今後は医療機関での療養と在宅での療養を使い分ける必要があります。
訪問看護は、利用者様が住み慣れた環境で安心して療養できるようにサポートし、利用者様やそのご家族のQOLを向上させる重要な役割があるのです。

患者の生活に寄り添うケア

訪問看護の仕事は、一人ひとりの利用者様にじっくり寄り添ってケアできる点が魅力です。訪問看護の現場では、利用者様の「こうしたい」という希望に合わせて治療やケアを行います。

病院勤務の場合は、1名の看護師が多数の利用者様に対応するため、一人ひとりに濃い時間を確保できないことが多いです。
その点訪問看護は、訪問時間を30分以上取れる場合が多く、一人ひとりの生活に寄り添ってケアを行えます。

利用者様の意思を尊重しやすい環境で、その人に合わせてサポートできる点にやりがいを感じるでしょう。

自律性と判断力が求められる現場

訪問看護の現場では、看護師1人で利用者様宅に訪問し、1人で判断しながらケアを行うため「自律性」が求められます。
一人ひとりの利用者様の希望に合わせてケアを行う訪問看護師は、限られた時間の中で判断しなければなりません。

また、在宅における終末期のケアでは、さまざまな機関や職種との連携は欠かせません。その中心的な役割を担う訪問看護には、自律性が求められます。
このような現場で働くことで、看護師にとってはスキルアップの機会にもなり、やりがいを感じられる点が魅力です。

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2.訪問看護に向いている人の特徴

訪問看護に向いている人の特徴には、以下の5つが挙げられます。

  • コミュニケーション能力が高い
  • 臨機応変な対応ができる
  • 主体的に行動できる
  • 体力と精神力がある
  • チームワークを大切にできる

一つずつみていきましょう。

コミュニケーション能力が高い

訪問看護の仕事をするうえで、コミュニケーション能力の高さは必須です。利用者様だけでなくご家族との会話から情報収集したり、本人に合ったケア計画を考えたりしなければなりません。

そのためには、高いコミュニケーション能力をもって、利用者様やそのご家族と良好な関係性を築く必要があります。
また、訪問看護は医師や看護師、介護士など、他の機関や職種と連携する仕事です。

看護に必要な情報を収集するのはもちろん、利用者様の意思を尊重したケアを行うなど、どの場面でもコミュニケーション能力は求められるでしょう。

臨機応変な対応ができる

訪問看護は1人で利用者様の自宅に訪問し、状況に応じてケアを提供します。基本的には指示書に基づいてケアを行いますが、臨機応変な対応が求められる場面も多いです。

例えば、利用者様が自宅で転倒した場合や急変した場合などは、医師に相談したり救急車を要請したり、訪問看護師がその場で判断しなければなりません。
そのため、計画通りに進まないことがあっても、臨機応変に対応しながら最善のケアを提供できる方が訪問看護に向いているでしょう。

主体的に行動できる

誰かの指示を待つ姿勢ではなく、主体的に判断して行動できる人は訪問看護の仕事に向いています。訪問看護の訪問先では、基本的に1人で物事を判断して行動しなければなりません。
指示待ちの姿勢では、重要な問題を見落とす可能性があります。

そのため、利用者様が何を求めて、何が課題なのかを情報収集し、看護ケアを提供することが大切です。
与えられた情報だけではなく、利用者様やご家族、他職種と積極的にコミュニケーションを取り、情報収集するなど主体性が求められるでしょう。

体力と精神力がある

訪問看護の仕事は、体力と精神力が必要です。訪問先へ向かう際、天候に関わらず自転車や自動車で移動しなければなりません。
1日に何件もの依頼を受ければ、10km、20km以上のコースを移動することもあります。

また、訪問先では臨機応変な対応が求められたり、利用者様やご家族と密にコミュニケーションを取ったり、精神的な負担も大きいです。
そのため、訪問看護の仕事には、体力と精神力がある方が向いているといえるでしょう。

チームワークを大切にできる

訪問看護の訪問先では、基本的に1人で業務にあたりますが、チームワークは欠かせません。
病院のように日々担当が変わるわけではないため、他の看護師が訪問した時でもしっかりケアできるように準備しておく必要があります。

例えば、些細なことでも積極的に情報を共有し、協力を得ていくなどの姿勢が大切です。チームワークが不足すると、医療ミスも発生してしまいます。
そのためチームの輪を乱さず、相手を尊重しながらコミュニケーションを取れる方は、訪問看護の仕事に向いているでしょう。

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3.訪問看護に必ずしも経験は必要ない

「訪問看護はベテラン看護師が就く仕事」というイメージを持たれている方も多いかと思いますが、訪問看護未経験の方でも就職できます。実際に、多くの方が訪問看護未経験の状態からスタートしています。
ここでは、訪問看護に求められるスキルについて解説しているので、未経験から始める方はぜひ参考にしてください。

新人でも活躍できる環境

前述したとおり、訪問未経験の方でも活躍できる環境を整えている訪問看護ステーションは多いです。
ひと昔前までは訪問看護師の応募条件に、「最低3年以上の臨床経験・病棟経験」とありましたが、時代とともに変化してきています。

新卒や若手を積極的に育てる教育体制を整えているステーションも多く、新卒で訪問看護師になる方も増えています。
特に、大規模な訪問看護ステーションほど、教育体制が充実しており、新人でもすぐに活躍できる環境が整えられているのが特徴です。

必要なスキルは訪問看護の現場で身につく

訪問看護師として必要な知識やスキルは、就職先の訪問看護ステーションが用意している研修プログラムである程度身につけられます。
さらに、先輩看護師に同行訪問して、訪問看護に必要なスキルを習得できるので、安心して経験を積むことが可能です。

そのため、新人看護師がいきなり1人で訪問を行うことはありません。不安であれば、転職先の訪問看護ステーションにどの程度の期間、研修サポートがつくのか確認しておくとよいでしょう。

向上心と学ぶ姿勢が大切

訪問看護ステーションへの就職・転職を検討している方は、向上心や学ぶ姿勢をもつことが大切です。訪問看護師は介護予防から高度医療まで、幅広い分野に携わるため、さまざまな状況に対応する能力が求められます。

また、医療技術や治療薬などは日々アップデートされており、古い知識のままでいると、利用者様に合った看護を提供できない場合もあります。
そのため、常に情報感度を高め、勉強会や研修会に参加するなど、積極的に学ぶ姿勢が大切です。

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4.訪問看護に向いていない人の特徴

以下のような特徴に当てはまる方は、訪問看護の仕事が向いていない可能性があります。

  • 指示待ちで受け身な人
  • コミュニケーションが苦手な人
  • 体力に自信がない人
  • 変化や不規則さに対応できない人

それぞれ見ていきましょう。

指示待ちで受け身な人

「誰かの指示がないと自信を持って行動できない」といった方は、訪問看護の仕事に向かない可能性があります。
訪問看護の現場では、その場で判断しなければならないことも多く、看護師の力量がそのまま患者様のケアの質に反映されるのが特徴です。

そのため、利用者様が何を求めて、何が課題なのかを情報収集し、看護ケアの立案に務める主体性が求められます。
「自分は受け身の性格だから無理だ」と諦めず、自ら考えて行動できるように、今からでも意識するようにしましょう。

コミュニケーションが苦手な人

訪問看護に限らず、看護師の仕事にはコミュニケーションスキルが必須です。訪問先の利用者様やそのご家族、チームといった関わる人すべてにおいて、コミュニケーションを通して業務を行います。

看護スキルが高くても、コミュニケーションの部分で利用者様から「NG」が出てしまうことも多いです。
コミュニケーションが苦手な人でも、それを克服していこうという向上心があれば、問題ありません。

しかし、「コミュニケーションを取るのが怖い」「できるだけ人と会話しない仕事がいい」といった方は、訪問看護は向いていないでしょう。

体力に自信がない人

体力に自信がない人は、訪問看護の仕事を長く続けることは難しいかもしれません。訪問看護の現場は、医療処置からリハビリ、日常生活の支援まで体力的にハードであること、天候に関係なく自転車などで移動する大変さがあります。

時には無理な姿勢をとって介助を行う場面もあり、体力不足からケガにも繋がりかねません。
体力に自信がない人は、精神科訪問看護やクリニック、健診センター、デイサービスなどがおすすめです。

それでも訪問看護の仕事に就きたいという方は、普段から有酸素運動を取り入れたり、休日が多い職場を選んだりするとよいでしょう。

変化や不規則さに対応できない人

訪問看護の現場では、利用者様の意思を尊重して看護ケアを提供するため、変化や不規則な場面の対応ができない人には向きません。利用者様一人ひとりによっても、価値観や家庭感は異なります。

そのため、自分の考えに固執してしまうと、訪問看護における本質的な看護を提供できません。状況を適切に把握し、利用者様の意思を尊重してケアを行える方が向いているでしょう。

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5.訪問看護に向いていると感じた人は専門転職サイトをチェック

ここまでの内容を読んで、「自分は訪問看護の現場で活躍したい」と感じた方は、転職専門サイトで一度求人をチェックしてみましょう。
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出典:コメディカルドットコム

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6.まとめ

訪問看護は看護師1人が利用者様の自宅に訪問し、その方の意思を尊重したケアを行うサービスです。そのため、病院勤務とは違った能力が求められます。

訪問看護に向いている人は、

  • コミュニケーション能力が高い
  • 臨機応変な対応ができる
  • 主体的に行動できる
  • 体力と精神力がある
  • チームワークを大切にできる

などの特徴に当てはまる方です。
ただし、上記の特徴に当てはまらない方でも、向上心や学ぶ姿勢をもっていれば、訪問看護で活躍できます。

訪問看護に興味がある方は、一度求人などをチェックして仕事のイメージを膨らませてみましょう。

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セカンドラボ株式会社

URL:https://www.2ndlabo.co.jp

東京大学を卒業後、大学病院の病棟看護師として勤務。アレルギー・リウマチ内科、腎臓内分泌内科、心療内科等幅広い領域を担う病棟で従事。
2023年よりセカンドラボ株式会社に入社。医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の営業・採用課題のサポートを行う。また、看護師の経験を生かし、看護師に関連するコンテンツ作成にも従事。

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