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保育士の仕事はキツイ?知っておきたい転職時の注意点!

  • 更新日
投稿者:加藤 直也

持ち帰り残業、先生不足、人間関係など…保育の現場には問題がたくさん!
でもそれって本当に? もしかして私の園だけ?
一人で悩まずに一緒に解決策を考えてみませんか!

少子高齢化が懸念されるなか、なぜか一向に解消されないのが待機児童問題です。 女性の力が求められるのに、子供を預ける場所がなく働きたいのに働けない母親がフラストレーションをためるばかりの現状。 その背景にあるのが保育士不足と言われ、矛盾を感じる保育士の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 保育士の仕事の実情は、世間一般で考えられている以上に過酷という現実があります。 そこが改善されなければ、一層の保育士離れが進んでしまうかもしれません。 そんな中でも保育士にとって働きやすい環境で運営されている保育園も存在します。 どうしたら自分が働きやすい保育園が見つかるのか、一緒に考えてみましょう。

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今の職場に限界を感じていませんか?

「保育園落ちた日本死ね」というインパクトのある言葉が世間を騒がせたことがきっかけとなり、待機児童問題が広く世間一般に認識されるようになって数年。 その大きな原因のひとつが、保育士不足にあることも大きく報道されました。 しかしその問題は解決されることなく、保育の現場では人材獲得競争が過熱しているのが現状です。
先生が集まらなければ保育園は運営できない。
パートの先生でも良いからとりあえず人を集めなきゃいけない。 こうした状況の保育園が増える中、働く場としての保育園は人不足による環境の悪化も目立ち始めています。
実際に保育のお仕事をしていてこんな悩みを感じたことはありませんか?

☑ 憧れて保育士になったけれど私の理想と全然違う。
☑ 持ち帰り残業に休日出勤、こんなに重労働とは…。
☑ 子供は好きだけれど今のまま働くのはつらい。
☑ 保護者の方からのプレッシャーやクレームが怖い。
☑ 上司や先輩保育士との人間関係に疲れている。

実はこんな悩みを抱えている保育士はあなただけではありません。
実際にこれらの問題に耐えきれず、保育士を辞めてしまう人も多いのです。 どんなに子供が好きでなった職業でも、子供たちのお世話だけをしていればいいというわけではないのが保育士の仕事。 子供と関わるのは好きなのに、どんどん疲れて気持ちに余裕がなくなってしまう…こんな自分を何とかしたい!などと頑張りすぎていませんか? 自分を変える努力も大切ですが、それで無理して壊れてしまっては本末転倒です。 こんなときは、思い切って環境を変えてみるのも一つの手。 せっかく夢がかなって手に入れた保育士の仕事を、このまま辞めてしまうなんて勿体ないと思いませんか? もっと自分が働きやすい職場を見つけて、現状打破を目指しましょう。

認可保育園と認可外保育園はどう違う?

保育士として働く職場を選ぶときに選択基準のひとつとなるのが、認可保育園に限るのか?認可外保育園も視野に入れるのか?ということではないでしょうか。 給与体系、通勤アクセス、休日や勤務時間、福利厚生などと並んで必ず考えておかなければならないのが、園との相性です。 相性というのは、園の保育理念や経営方針、特色などがあなたに合っているのかということです。 こうした特色を打ち出しやすいのが認可外保育園でもあり、反対に認可保育園では規制が多いという面があることも考慮に入れておく必要があります。 では実際に認可保育園と認可外保育園では、どのような違いがあるのか確認しておきましょう。


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認可保育園(認可保育所)とは
施設規模や保育士等の職員数、給食設備などの国が定めた認可基準を満たし、各都道府県知事に認可された保育施設のことをいいます。 国からの補助金があり、各自治体単位でも積極的な保育を行う園には上乗せ金額を支給したりしています。 その結果、社会福祉法人などが運営する私立の認可保育園が増えていくと予想されています。

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認可外保育園(認可外保育所)とは
無認可保育園とも言われ、文字通り国から認可されていない保育園のことをいいます。 園の形態やサービス内容も様々で、オプションサービスや独自の教育カリキュラムなどを豊富に用意している園が多いのが特色です。 事業所内保育所や院内保育所、さらに新しい保育施設の形である企業主導型保育園などもこちらに当たります。 認可の基準をクリアしていないというよりも、受け入れ園児を選べない、保育料の上乗せができない、自由な運営ができないなどの制約を嫌い、敢えて無認可園を通している園もあります。

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認可保育園と認可外保育園、働くならどっち?

2018年に厚生労働省が発表した「平成28年度 認可外保育施設の現況取りまとめ」および「平成29年社会福祉施設等調査の概況」によると、認可保育園は約27,000園あるのに対して認可外保育園は約6,500園、利用児童数は認可保育園で2,530,119名に対し、認可外保育園で151,656名と圧倒的に認可保育園が数で上回っています。 また2018年の段階では年度比において若干の減少傾向にもあります。 こうした事情もあり、認可外保育園では園児の獲得に加えて、質の良い保育士を確実に採用したいという傾向がより強まってきています。 認可保育園に比べて制約の少ない労働環境は、保育士一人一人の創造性や独創性を生かした保育を可能とするなど、自身の理想とする保育理念を持つ保育士には働きやすい環境となっています。

参考:厚生労働省「平成28年度 認可外保育施設の現況取りまとめ」
総務省統計局「平成29年社会福祉施設等調査の概況」


認可保育園で働くメリット
認可保育園の中でも、公立か私立かによって条件は変わります。 公立保育園で働く最大のメリットは、給与面や福利厚生の充実でしょう。 勤務する市区町村職員と同じ公務員扱いとなりますので、結婚、出産、育児などを経て長く働くことができます。 ただし離職率が極めて低いことから、求人の門戸はかなりの狭き門ですし、市区町村内での転勤や移動もあります。 対して私立の認可保育園は、公立と比べると給与や待遇の面でやや劣る傾向にはありますが、園によって大きな開きがあります。 経営方針や育児方針、勤務体系なども園によって違いますので、自分の考えや希望により近い園を選ぶことができます。 国の定めた基準をクリアしている保育施設という安心感を得て働きたいという人には、認可保育園の方が向いていると言えるでしょう。

認可外保育園で働くメリット
認可外保育園には認可保育園のような安定性に欠けるというデメリットがありますが、反対に国や自治体の規制にとらわれない自由な保育が実現できるという魅力があります。 とくに国の認可基準を満たしている施設であれば、不安なく自分の個性を発揮して働ける可能性も広がります。 その園なりの特色を大きく打ち出している人気の園もあり、リトミックや英語学習に力を入れるなど、独自の保育カリキュラムを実践している園も増えています。 ただし不規則なシフト勤務や休日出勤など、必ずしも希望条件と一致しないことが多いことも認識しておく必要があります。

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狙い目は企業主導型保育園

ここまで認可保育園と認可外保育園の違いを見てきましたが、どちらが自分に向いているのかわからないと迷っていませんか? そこで最近急速に注目を集めている、新しいタイプの認可外保育園、企業主導型保育園をご紹介します。 国の施策である「子ども・子育て支援新制度」のもとに実施される新たな助成制度により、平成28年度から始まったばかりの保育事業です。 企業主導型保育園は企業に勤める社員の子供を預かるための、いわば企業が作る保育園で、保育園不足が叫ばれる中、会社や社員、社会のニーズに応える保育施設として期待されています。 設置する企業が自ら運営を行う場合と、保育事業を専門に行う事業者に運営を委託する場合がありますが、現状では委託運営の形が多いようです。 ではこの企業主導型保育園で保育士として働く際に考えられる、メリットとデメリットを確認しておきましょう。

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企業主導型保育園のメリット

まず企業主導型保育園で保育士として働く際に考えられるメリットについて考えてみます。 保育料が安め、会社や社員のニーズに応じて自由な預け方が可能、就業中でなくても入園できるなど、保護者にとってはメリットの大きな保育施設ですが、働く側にとっても良いことがたくさんあります。

国の政策による施設である
他の認可外保育園との最も大きな違いがここです。 一定の基準を満たしていれば、自治体とは関係なく国から認可保育園並みの補助金が出るため安定した運営が維持しやすくなります。特に運営主体が大手の場合は、給与や休日など待遇面に期待できます。

保護者と連絡がとりやすい
保護者と連絡がつきやすく、意思疎通がはかりやすいのは保育士にとって大きな安心材料になります。 熱が出たなどの体調の急な変化があった場合や災害時などに、安全に子供を保護者のもとに帰すのは、保育士としての重要な仕事です。

アクセス良好な職場環境で通勤がラク
駅の近くの市街地やオフィス街などにあることが多いので、自分の通勤にも便利です。 また新設の園も多いため、施設が新しく綺麗だったり、オープニングスタッフとして働けるチャンスも多いのは大きな魅力です。 全員が同時スタートの仲間として、職員同士経験や知識を分け合いながら、一緒に職場を作っていくやりがいを感じられるでしょう。

持ち帰り仕事や残業が少ない
認可保育園と比べて行事が少ない、小規模園で預かる子供の人数が少ないという場合が多いので、時間外労働をする必要性が薄いというケースが多いようです。休日もしっかり取れて、ワークライフバランスを大切に働けることが期待できます。

子供との触れ合いに時間を使える
認可園に比べて専門性を求められる事が少なく、保育以外の作業に手を取られる時間も減るので、子供との触れ合いに時間を回せ、保育士としての本来の仕事に専念できるのはうれしいことです。 大好きな子供たちとしっかり向き合い、丁寧な保育がしたいという願いも実現させやすいと言えそうです。

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企業主導型保育園のデメリット

ここまで企業主導型保育園のメリットを見てきましたが、もちろん実際に働くことになるとデメリットも多く存在します。 良いことばかりではないので、働く側にはそれなりの覚悟も必要になります。

シフトや休日が複雑になる可能性
企業によっては社員の勤務時間がバラバラな場合があります。 早朝から深夜までの長時間営業や24時間営業、年中無休で営業を行うような企業もあります。 こうした企業の保育園では、社員の勤務形態に合わせて無休にしたり、深夜保育やお泊り保育に対応するなどが求められることもあるでしょう。そうなると保育士のシフトも複雑になり、休みが不定期になったり生活も不規則になる可能性があります。

他の保育園にはない仕事が増えることも
企業主導型保育園には仕事と子育ての両立を企業が応援するという目的がありますから、他の園では保護者の役割として求められることが、園の保育サービスとして支援されることも多いようです。 たとえば子供が園で使うエプロンやタオル類、布団カバーなどの洗濯は園で行う、おむつの処理も園でする、子供の持ち物への名前付けがないなどです。つまりそれらの仕事は保育園のスタッフが行うことになります。

保育士資格を持たないスタッフが増える
企業主導型保育園では、保育士有資格者が職員全体の2分の1以上いれば良いということになっています。 資格がない、ブランクがある、パート勤務などの職員の比率が高くなると、保育士の負担はそれだけ大きくなり、保育の質を保つことが難しくなるかもしれません。

転職を成功させるために

ここまでご紹介したように、保育士としての働き方にも色々な選択肢があります。 もし現在の職場環境に悩んでいるなら、転職を考えてみるのもひとつの方法です。 ただし次の職場では自分らしく、毎日やりがいを持って働けるよう、自分にあった保育園を探すことが大切です。 そのためにはまず、転職の方法をしっかりと理解してから準備を始めましょう。

人材紹介経由で転職
人材紹介会社ではエージェントがあなたにあった就職先をコーディネートしてくれます。 自分でいろいろ探さなくても良いので、勤務しながらでも比較的ラクに転職活動ができる反面、就職してからミスマッチに気づくという危険もあるので要注意です。 人材紹介を経由して採用された場合、採用してくれた園で多額の手数料を支払うことになる為、なかなか採用が決まりにくいという欠点もあります。

求人サイトを使って自分で探す
求人広告を載せているサイトを利用して、自分が求める条件にあう求人を探して転職を目指します。 自分で探すので少し労力を要しますが、自分で選んだ園に就職できた時の喜びはひとしおです。 また最近の求人広告サイトは様々な条件で検索もしやすくなっているので、自分の条件にあう求人を見つけやすくなっています! コメディカルドットコムは医療・介護・福祉職専門のウェブ求人サービスで、保育士の求人数も豊富なのが魅力。 専門媒体ならではの詳細な検索機能で求人が見つけやすく、豊富な写真情報で施設の雰囲気もわかりやすくなっています。 これはという園を見つけたら、積極的に行動してみてください。 あなたの働きかたを決めるのは、誰でもない、あなた自身です。

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セカンドラボ株式会社

URL:https://note.com/2ndlabo/n/n56335bc8255e

2017年にセカンドラボ株式会社に入社。介護施設を担当する部門に配属され営業に従事。その後チームリーダーに就任。現在は事業部の統括的な立場でメンバーのマネジメントに関わる業務を主に担う。その他広報やコンテンツマーケティング等の業務も担当。

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