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面接で短所と長所を聞かれたときの理想的な回答は?NG回答も同時に解説

  • 更新日
投稿者:小林 祐郁

就職や転職などで応募をした場合、最終的には面接が行われた上で合否が決定します。ではなぜ面接が行われるのかといえば、応募した方の人柄や考え方、仕事への向き合い方を確認するためです。

その面接で聞かれる事が多いのが自分の短所と長所についてです。

採用担当者はなぜこの質問をするのか、短所と長所から何を知ろうとしているのかという点から、理想的な回答方法や絶対に避けたいNG回答までしっかり解説していきます。

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1.面接で短所・長所を聞かれる理由

就職の面接でよく出される質問に「自分の長所と短所を教えてください」というものがあります。面接は採用の合否に直結する大切な場です。応募した方の長所や短所、しかも自己申告の長所や短所が、業務を行う能力にどう直結するのか想像しにくいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、面接で長所と短所が聞かれる理由、つまりその回答から採用担当者が何を知りたいと思っているのかという点に関して解説していきましょう。

自分を客観視できているかを確認する

自分で自分の長所と短所を説明するためには、自分自身を客観的に見る必要があります。この客観視ができているかどうかというのが一つ目の目的です。

会社での業務は基本的に一人でできるものではありません。同じ業務には多くの同僚や社外の取引先の方が関与し、多くの人間の力でひとつの仕事を進めていくのが基本となります。そう考えた場合に必要になるのがコミュニケーション能力と客観的な判断力です。

もちろん関わる方と連携するためにはコミュニケーション能力が必要であり、チームとして動くと考えた場合、そのチーム全体を客観的に見て考える必要があります。例えば会社で部下をまとめるような地位に就いた場合は、自分の部下全体を広い視野で見ながら仕事を進めなければいけません。そのためには、全体を俯瞰で見る能力、つまり客観視できるかどうかが非常に重要です。

自分自身という人間を客観視し、自分にどのような特徴があるかどうかを冷静に判断できるかどうかは、社会人として集団の中で働いていくためには大切な能力といえます。

自社に合っている人材かを確認する

長所と短所はその人の人間性を端的に表現する特徴です。まだ親しい付き合いをしていなくても、長所と短所を知ることで、ある程度応募者がどのような方なのかを想像できるようになります。

どの企業にも、その企業の社風というものがあります。高い競争意識を持ってお互いを刺激し合いながら成長する企業もあれば、アットホームな雰囲気で、全員が力を合わせて成長していくという企業もあり、社風というものはそれぞれ違います。

応募者の長所と短所から、ある程度自社の社風に合うかどうかを判断し、採用するか否かの材料とするわけです。

物事を整理して話せるかを確認する

自身の長所と短所を話す場合、当然ですが長所は強くアピールしたいものですし、短所に関してもどのように対策しているかできるだけ細かく説明したくなる傾向にあります。しかし、面接の場で見られているのは、物事をきちんと整理して端的に話せるかという点です。

つい長く答えたくなる質問ですが、この質問に対し端的に整理して自分の意見をまとめる能力があるかどうかという点が見られています。

ビジネスの場では、長々とした説明はあまり求められることがありません。まずはしっかり結論を出し、なぜその結論に至ったのか、端的に説明することが求められるシーンは少なくありません。

こうした実務能力に直結する部分を、採用担当者は重視しています。

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2.面接で短所・長所を答える場合のポイント

短所と長所に関する質問について、採用担当者がどのようなポイントをチェックしているのかは上記の通りです。そのポイントを踏まえた上でどのように答えるべきか、いくつかポイントを絞って解説していきましょう。

長所と短所は1つずつ答える

質問として聞かれているのは長所と短所ですので、どちらに関しても答える必要があります。ただし、答えるのはそれぞれ1つずつがいいでしょう。採用担当者もこの質問1つで応募者の人間性のすべてを理解できるとは考えていません。自分についてのすべてをこの質問で答える必要はないわけで、いくつも短所や長所を並べるのは適切ではありません。

もちろん長所だけを答える、短所だけ答えるというのもNGです。質問は両方について聞いているわけですから、両方について回答しなければいけません。

質問には長所を1つ、短所を1つ答えるようにしましょう。

長文にならないように簡潔に答える

長所と短所に関してはできるだけ簡潔に回答するのが正解です。どれだけ要点をまとめて自分の考えを相手に伝えることができるのかを採用担当者は見ています。とはいえ、もちろん長所と短所のみを答えるような回答ではいけません。それぞれなぜそう考えるのか、その長所のおかげでどのような結果が出ているのかなど、理由なども合わせた上で簡潔にまとめることが重要です。

自分自身のエピソードに落とし込む

短所や長所に関する質問は、就職面接では聞かれることが多い質問です。そのため面接対策の書物やインターネット上には、回答例なども多く見受けられます。こうした回答例をそのまま答えるのは避けましょう。採用担当者も長所や短所の回答例というものが存在していることは知っていますし、採用担当者という役目に就いている以上、具体的な回答例に関しても知っているケースが少なくありません。

どこかで見かけたような回答例をそのまま使用すれば、この応募者は自分で考えて答えていないという印象を持たれる可能性があります。

こうした評価を避けるためには、短所・長所を伝える際、自身のエピソードに落とし込んで回答するのがおすすめです。こういった長所があるのでこういった経験ができたなど、独自のエピソードを織り交ぜることで採用担当者に与える印象は大きく変わります。

ただし、ここで注意すべきは上の項で触れた回答の長さです。エピソードの部分が長くなってしまわないように、相手に伝わる範囲でできるだけ簡潔にまとめることを意識しましょう。

長所は「結論」→「仕事にどう活かすか」

長所と短所に分けて、それぞれどのように回答するのが理想的かを簡単に解説します。まず長所に関しては最初に結論を言います。その長所にまつわる自分自身の簡単なエピソードを紹介し、最終的に自分の長所が仕事にどう生かせるかで締めましょう。採用担当者が知りたいのは、応募者がどのような方で、その方がどのようにして自社に貢献してくれるかという部分です。単に長所を紹介するだけではなく、最終的に仕事に生かせるという部分を伝えることが重要になります。

回答例

私の長所は〇〇です。〇〇であることを活かし、××という行動をした結果、△△という結果を出したことがあります。御社でも〇〇という特徴を活かし、周囲の方と協力しながらしっかりと貢献していきたいと思っています。

短所は「結論」→「行っている対策」

短所も長所と同様に最初に結論を答えます。短所の場合にはエピソードは必要ありません。基本的にはネガティブな情報ですので、エピソードでよりそのネガティブさを強く伝える必要がないからです。短所の場合は、その短所を改善するためにどのような対策を行っているか、どのように考えて行動しているのかという点を付け加えましょう。単に短所を把握しているだけではなく、その短所を治すために努力をしているとアピールすることでマイナスの印象を与えない回答となります。

そしてやはり最後は仕事の上ではどのように対応するのかという点で終わればベストです。

回答例

私の短所は××です。仕事の上で◆◆しないように、スケジューリングを意識し、丁寧に仕事を進めるように意識した結果、前の職場では〇〇という結果を出すことができました。御社でも引き続きひとつひとつの仕事を丁寧に進めることを意識して行きたいと考えています。

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3.短所・長所の見つけ方

多くの採用面接の場において、長所と短所は聞かれると考えていいでしょう。聞かれるケースが多いということは、反対に考えれば事前に回答を準備できる質問という事でもあります。面接に挑む前にしっかりと事前準備しておくことが重要です。

自分の長所や短所は自分自身では気づきにくいものです。自分ですぐに思いつくようであれば問題ありませんが、長所が思い浮かばない、短所が分からない、もしくはひとつに絞り切れないという場合は、周囲の方の力を借りましょう。

家族や友人などに自分の長所と短所を聞いてみるのが有効です。自分自身では気づかなかった点でも、周囲の方の第三者的な視点で見ると気づく特徴が出てくるでしょう。

また、自分自身のこれまでのエピソードを思いだし書き出してみるのも有効です。なぜそのエピソードが起きたのかを考えると、自分の長所や短所が見えてくることがあります。また、回答の際に織り込むエピソードも同時に準備できますので、こちらもおすすめの方法です。

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4.短所・長所を選ぶ際のポイント

長所と短所という自分自身の特徴について真剣に考えると、意外と多くの長所・短所に気づくものです。しかし面接で回答すべきはそれぞれ1つずつですので、思いついた候補の中からそれぞれひとつずつ選ばなければいけません。では何をポイントに選ぶべきか、選ぶ際のポイントを紹介していきましょう。

仕事に関係する短所や長所に絞り込む

長所と短所を伝えるのは採用面接の場です。そのために大事なのが仕事に直結するものに絞り込むという点です。長所と言っても例えば「家族想いである」と答えたところであまり仕事に活かせるイメージはわきません。また短所にしても「苦い食べ物が食べられない」と言われても仕事とは無関係です。

採用面接の場で、アイスブレイクの場面を除けばそもそも仕事に関係ないことを答えるのは意味がありません。ましてや仕事への適性などを知るための質問に対し、仕事に関係ない回答をするのはマイナスでしかありません。

どちらを答える場合にも、しっかり仕事に関わるような長所・短所を選びましょう。

致命的な短所を選ばない

特に短所を選ぶ場合は、致命的といえるような短所は答えないようにしましょう。採用面接で短所を聞かれたからといって、自分のマイナスの面をすべて答える必要はありません。短所をひとつ答えればいいわけですから、わざわざ致命的な短所を答える意味がありません。

仕事に関連する短所において、致命的と思えるものをいくつか紹介していきます。

  • 「時間にルーズ」 → ビジネスマンとして時間を守れないのは最悪です。
  • 「お金にルーズ」 → 特にお金に関する部署(経理や店頭勤務など)では致命的です。
  • 「暴力的」 → 同僚と上手く付き合えないと判断されます。
  • 「ルールを守れない」 → 集団で活動する企業には適していません。
  • 「うそをつく」 → 自社に欲しくない特徴の代表格です。

わざわざこういった短所を選ぶ必要はありませんので、ほかの短所を見つけて回答するようにしてください。

「長所」・「強み」・「自己PR」の使い分け

長所に関して言えば、似たような質問をほかにされるケースがあります。それぞれ上手に使い分けるのがポイントでしょう。

  • 長所 その方が持っている性格の特性。人柄や人間性に直結するもの。
  • 強み 仕事で活かせるスキルや経験。
  • 自己PR 長所と強みを合わせた上でどのように貢献できるか。

長所と強みの決定的な違いは、長所はその方が持っている資質であったり内面的な特徴を指します。強みとはその方の持っている、仕事をする上で活用できる経験やスキルなど外的要素が中心です。転職の面接の場合であれば、それまでの職務経歴で身に着けた経験やスキルということになります。

自己PRとは自分をアピールすることですので、長所と強みを活かしてどのように貢献できるかをアピールすることを指します。

特に長所と強みに関しては、しっかり使い分けができているかどうかを見られるケースがありますので、自分の中で分けて答えられるようにしておきましょう。

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5.短所を上手に伝える言い換え例

長所と短所を聞かれた場合、回答が難しいのが短所です。長所は自分の良い部分をアピールし、仕事に活用できると答えればいいのであまり深く考える必要はありません。ただし短所に関しては、そもそもがネガティブな要素を答えるため、回答次第では合否に直結していしまう可能性まであります。

短所を上手に答えるためには、どのように伝えるか、言い換えるかとうい点が重要になります。一般的には短所と思われる性格も、言い方を変えるだけで長所に聞こえるようになるものです。以下、短所の言い換え例を紹介していきます。短所と長所を考えた時、自分の短所ばかり思い浮かぶという方は、以下の言い換え例を活用すれば、短所を長所と言い換えることもできますので参考にしてください。

短所

言い換え例

長所に言い換え

心配性

慎重すぎる

丁寧

協調性がない

人に合わせるのが苦手

主体性がある

おせっかい

世話を焼いてしまう

視野が広い

わがまま

我が強い

自分の意見が言える

頑固

こだわりが強い

意思が強い

優柔不断

決断が遅い

思慮深い

流されやすい

相手に合わせてしまう

協調性がある

せっかち

せっかち

行動力がある

マイペース

マイペース

人に意見に流されない

視野が狭い

視野が狭い

集中力がある

面倒くさがり

効率を重視しがち

効率的

せっかちやマイペース、視野が狭いといった短所はそのまま答えてもあまり悪い印象にはならないでしょう。ただし頑固や協調性がない、面倒くさがりといった短所は、その言い方だけで悪い印象を与えてしまう可能性があります。上手に言い換えることで、採用担当者に与える印象が変わりますので言い方を工夫しましょう。

また上で紹介した短所は、すべて長所に言い換えることもできます。自分自身を見つめ直した時、短所しか思い浮かばなかったという方は、短所を言い換えれば長所にもなりますので参考にしてください。

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6.短所・長所のNG回答

面接で短所や長所を聞かれた場合、絶対にしてはいけないNG回答というものがあります。こうした回答をしないように注意しましょう。

仕事に関係ない

長所にしても短所にしても、仕事にどう活かすか、どのような影響があるかということが聞かれています。そのため仕事に直結しない回答はすべてNGです。仕事に直結させるため、無理矢理こじつけるのもNGですので、この点は注意してください。

例えば長所が「家族想い」であるなどという回答はNGといえます。例え最終的に「家族のためにも粉骨砕身働きたいと思います」と言われても、採用担当者の方には一切響きません。具体的に仕事に長所が活用されていないからです。

あくまでも就職採用面接の場ですから、仕事に関する回答を用意して挑んでください。

自分のエピソードが織り込まれていない

特に長所の場合は、その長所に関するエピソードを絡めて答えるのが基本です。自分のエピソードを交えないと、どこかで聞いてきた話をそのまましているだけで、本当に長所か疑わしくなるからです。

また、特に転職活動ではエピソードもプライベートなエピソードでは意味がありません。あくまで仕事上でのエピソードを加える必要があります。この場合具体的な数字がある場合はしっかり数字を用いてアピールすることが重要です。

NG回答例

「〇〇という長所を生かして売上を伸ばしました」

模範回答例

「〇〇という長所を生かして、◆◆という対策をした結果、売上を前年比160%と大きく伸ばすことに成功しました」

NG回答例では、長所をどのように生かしたのかが伝わりませんし、どのくらいの成果があったのかもイメージできません。回答する場合は、長所を活かしてどのような対策を行い、その結果挙げた成績を具体的な数字で示すように心がけましょう。

短所でエピソードを盛り込む場合も同様です。

NG回答例

「××という短所がありましたが、売上を伸ばすことができました」

模範回答例

「××という短所を補うために、◇◇というやり方を意識した結果、売上が前年比130%となりました」

NG回答例ではそもそも短所を改善するために努力をしていないということになります。また、売上が伸びた理由も不明です。模範解答のように、短所を克服するために何か努力をしていることを伝え、そのうえで具体的な数字とともに成果を伝えましょう。

イメージしにくい

これもエピソードに関するポイントですが、採用担当者がイメージできないようなエピソードを答えても好印象にはつながりません。例えば「縁の下の力持ちである」という長所を答えた場合に、「前の職場で自分の部署の成績が向上したのは自分が縁の下の力持ちとしてメンバーを支えたからです」と付け加えてもまったくイメージがわきません。

採用担当者と面接受ける方は面接が初対面の場です。前の職場での働きぶりも学生生活の様子も知っているわけではありません。そんな初対面の人に伝えるわけですから、できるだけ具体的にイメージしやすいエピソードを答えましょう。

短所に関する対策が見えない

短所に関しては、その短所を克服するためにどんな努力をしているのかという点が重要です。自分をより高めるため、より仕事で活躍できるためにどんな努力をしているのかという点も採用担当者は見ています。短所を告げてそのまま言いっぱなしだと、「この方は短所を克服する意思がない」という印象を与えます。さらにその印象が広がり、「この方は仕事で活躍したいという意思がない方なのではないか」というイメージにつながる可能性があります。

短所を答える場合は、どのように克服しようとしているのかも一緒に伝えましょう。

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7.面接時の短所・長所に関するQ&A

面接において、長所と短所を答える際に多くの方が疑問に思うポイントをQ&A方式でまとめていきましょう。

Q.短所(長所)が見つからないので「ありません」と答えてもいいか?

A.おすすめできません。

採用担当者はあなたが自分のことを客観視できているか、それを端的にまとめられるかという点を見ています。ありませんという回答はこの2点の観点から見れば評価は最も低くなってしまいます。

しっかりと自分を見つめ直し、長所と短所を答えるようにしましょう。

Q.短所は短く、長所は詳しく話したほうがいい?

A.どちらかに比重がかかりすぎない方がいいでしょう。

確かに短所はネガティブな内容になるため、できるだけ短く伝えたいという気持ちは分かりますが、どちらかのみを強調して答えるのはおすすめできません。長所と短所を1つずつ用意し、それぞれ同じような配分で返答できるのが理想です。

Q.短所が多すぎて答え方が分かりません

A.自分をすべて説明する必要はありません。1つに絞りましょう。

面接で自分の特性すべてを伝える必要はありません。何個思い浮かんでも回答するのは1つだけに絞ってください。数ある短所の中から、仕事に直結しないもの、仕事に就く際致命的となるものは省いてから選ぶのがおすすめです。

短所はいくつも思い浮かぶものの、長所が思い浮かばないという方は、短所を言い換えて長所にできないかを考えると、長所も用意できるケースがあります。

Q.ネットで見た回答例を答えればいい?

A.必ず自分自身のエピソードを絡めて答えましょう。

長所や短所の答え方に関しては、ネット上にさまざまな回答例があります。こうした回答例をそのまま答えるのはNGです。採用担当者もこうしたネット上の情報は熟知しており、回答例をそのまま用いた場合はすぐに気づかれると考えましょう。回答には自分自身のエピソードを絡めつつ、端的に回答するのが理想です。

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8.まとめ

就職や転職の際の面接では、さまざまな質問をされます。こうした質問の中には頻出する質問があり、そのひとつが「自分の長所と短所を答える」という質問です。この質問にはいくつかの意味が含まれており、その意味をしっかりと理解した上で回答することが求められます。

回答は簡単ではありませんが、頻出されるということは事前に準備ができるということでもあります。改めて自分を見つめ直し、自分が持つ長所と短所を的確に回答しましょう。

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セカンドラボ株式会社

URL:https://www.2ndlabo.co.jp

2019年6月よりセカンドラボ株式会社に入社。病院を中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の採用課題のサポートを行う。

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