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【看護師求人の見方】求人の比較方法やポイント、おすすめの転職方法を解説!

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投稿者:加藤 直也

看護師の離職率は20%を超え、看護師が転職をする事は当たり前とも言えます。転職経験がある方であれば大まかな流れは分かると思いますが、初めての転職や久しぶりの転職となればそうもいきません。転職をする上での注意点やポイント、転職サイトや求人情報の比較方法など初めての転職の際に必要な情報を解説します。

目次



何が違うの?看護師転職サイトはどれを使えばいい?

看護師が転職をする上で、転職方法は大まかに分けて2通りあります。自分で転職活動をするか、転職エージェントを使って転職活動を行うかです。それぞれのメリット・デメリット、そして希望通りの転職をする為にはどうすればよいかを解説します。


1.病院や介護施設への転職を希望する場合

◆ハローワークや求人広告、病院HPから直接お問い合わせる様にしましょう。

病院・介護施設の多くは慢性的に人材不足に悩まされていると回答しています。転職エージェントを利用して病院の実状を聞く事は転職先を決める上で大きな比重を占めますが、看護師の離職率は20%を超え、状況は日々変わっている事でしょう。転職エージェントもそれを全てを把握しているわけではありません。自分の目で見て判断するのが一番良いでしょう。


2.クリニック・診療所への転職を希望する場合

◆求人広告・転職エージェントいずれもチェックする様にしましょう

国内に10万を超えるクリニックがあり、全ての求人情報を把握している事業者はありません。求人広告サイト・転職エージェント等、様々なサイトを定期的に確認することが必要となります。


3.一般企業への転職を希望する場合

◆転職エージェントや企業HPを参考にしましょう。

看護師として企業でのオフィスワークをご希望の場合、企業のHP又は転職エージェントを利用する事が良いでしょう。企業でのオフィスワークは、人気があり応募が殺到してしまう事が多々あります。その為、非公開求人として登録者限定で募集をする事も多く、登録をしていない場合、なかなか巡り合う事は難しいでしょう。

 転職方法を間違えただけで取り返しのつかない事に?


求人情報って全部同じに見える?比較する際のポイントとは?

基本的な求人条件について


看護師も他の職種と求人票の見方は同じです。仕事内容・給料・休日休暇・福利厚生・教育体制などの詳細の記載がある事でしょう。これらの詳細な情報が記載されていない転職サイトには注意しましょう。


給料について

給与を見る際は、基本給と諸手当を分けて考えましょう。看護師の場合は、給与に占める夜勤手当の割合が大きくなります。月給が32万円~と書いてあっても、給与の半分以上が手当なんて事も・・・・

残業代・賞与は基本給を元に算出されますので、基本給が低い場合、思ったより給与が少ないという事もありえます、、


休日、休暇について

基本的にはシフト制の看護師という仕事では、4週8休制というような表記が採用されている事が多いでしょう。4週間につき8日休みがあるという意味ですので、公休は年間で104日あるという事になります。

この他、夏季休暇や年末年始休暇が別途ある事が多く、共に3日程度が多いので看護師の平均休日数は約110日間となります。

この他にも、祝日数がそのままお休みとなる場合、年間休日が120日を超え、休みが多いと言えるでしょう。

注意したいポイント

【注意】 休日数が多い事が全てではありません。休みは多いが希望休がほとんど通らない等、事業所によって異なりますので、希望休の取得や有給の消化率も注目しましょう。


仕事内容について

業務内容は転職しても同じです。今まで経験してきた業務を活かして働きたいか、電子カルテは何を使用しているか、看護方式はどうなっているか、勉強会は業務時間内に行われるのか、業務時間外に行われるか等、細かい項目に注意しましょう。


その他

大まかに基本項目を説明しましたが、前職から引き継ぎたい事と、変えたいことを取捨選択して決定しましょう。福利厚生は特に無くても良い、そんなに休みは無くても良い等、考え方は様々です。


ライフプランを考えて転職先を選びましょう

転職は大きなイベントですが、環境を変えずに長く働く事が出来る職場に出会うに越したことはありません。ここでは、転職のきっかけとなり得る3つのライフイベントに分けて転職先を探す際に気を付けるべき項目を解説します。


結婚、離婚がきっかけの転職

結婚や離婚がきっかけの場合、柔軟な勤務が出来る事業所・逆に夜勤回数多めに入れる事業所がオススメでしょう。

現職で総合病院に勤めている場合、そのまま勤務を継続する方が賢明かも知れません。これまでの勤務実績にも依りますが、産休育休の取得についても比較的好意的に捉えてもらえるのではないでしょうか。

逆にクリニックや小規模な病院・施設では、産休や育休についても少々取りにくい可能性もあります。また、結婚後の転職先として小規模な事業所を選択する場合、入職後すぐにお子さんが生まれ産休育休を取得する事になる可能性から、事業所側に敬遠されることもありますので注意しましょう。


職場環境が原因による転職

先輩が怖い・病棟職員が仲が悪い等の人間関係、毎日残業があって身体的に辛い、休暇が取れないといった原因は他の病院への転職は当然ですが、人間関係のしがらみの無い訪問看護ステーションへの転職もオススメです。移動もあり大変な面もありますが、人目を気にせず自分の業務に没頭できるという点ではオススメです。


待遇や仕事の方針への不満による転職

給料があがらない、残業が多すぎる、部署異動により自分の勉強したい診療科目に携われない等、待遇や仕事内容に不満を覚えての転職も非常に多くあります。

訪問看護ステーションへの転職もオススメです。移動もあり大変な面もありますが、人目を気にせず自分の業務に没頭できるという点ではオススメです。


転職時に必ず確認するべき3つのポイント

これまで求人の見方や、状況に応じた転職先を記載致しましたが、転職をする時、どの事業所でも必ず忘れてはいけないポイントが3つあります。応募前に必ず確認する様にしましょう。


1)看護師の平均年齢と勤続年数を把握しよう

転職後の人間関係を作る上で非常に重要な項目です。急性期の総合病院では、平均年齢は20代という事も多いかと思いますが、民間の一般病院やケアミックス病院では多くの年齢層が活躍しています。年齢の近い看護師が多い職場であれば、ライフステージに応じた悩みや勤務調整も行ってもらいやすいでしょう。


2)機材や備品についての口コミを見よう

特に新卒で大学病院や大きな総合病院へ入職し、中小規模の民間病院への転職を考えている方は必ず確認しましょう。

大きな総合病院や大学病院では得てして最新の機材や備品が使用されているケースが多いと思います。しかし、中小規模の民間病院ではコストの関係から高価な機材の入れ替えは難しく、小規模病院では紙カルテの経験が無い為不採用になるといった時点も多数あります。

面接時に病棟見学を希望すれば受け入れてくれる病院がほとんどですので、迷惑と思わずまずは問い合わせてみましょう。


3)看護部の理念・看護観を確認しよう

ご自身も信念、やりがいを持って看護師として勤務していると思います。考え方の不一致や仕事に対する考え方が異なる事は日々のストレスの原因ともなりえます。ストレスコーピングという点でも、配慮すべきポイントと言えるでしょう。


看護師転職は当たり前!正しい職場選びで働きやすさを

転職する事が珍しくない看護師という職種ですが、5回も6回も繰り返し転職する事はキャリアや収入を考えても、望ましい事では無いのではないでしょうか。

他の職場を見てみると現在の職場の良さがかえって良く分かり、転職活動をやめたという意見も多くあります。これから長く勤める事となる職場ですので、今まで気にしてなった細かい部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

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