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【看護師転職の悩みを解決】お悩み別の対処法と転職先の選び方とは?

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投稿者:加藤 直也

「転職の仕方がわからない」「転職をしても思い通りの働き方ができるのか不安」「何度も転職を繰り返してしまうのではないか」転職が初めての場合はもちろん、いくつかの職場を経験された場合でも転職を考える際は不安や悩みが尽きないですよね。

そこで今回は、転職を考えている看護師が抱える悩みをご紹介していきます。また、転職活動の進め方や失敗させない為のポイントも解説。転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

目次



約8割が不満あり!在職中の看護師に多い悩みをご紹介

看護師のほとんどは転職を経験しています。新卒で入職した病院で一度も転職を考えずに働いている看護師は少ないのではないでしょうか。実際に20代の看護師でも半数近くが転職を経験しています。

では、どのような理由から転職を考えるのでしょうか。まず初めに看護師の皆さんの在職中の悩みを紹介していきます。


1)人間関係

看護師に限らず働く上では同僚や上司との関係は大切ですよね。特に看護の職場では約9割が女性ということもあり、複雑な人間関係を理由に転職を考える看護師が多い傾向にあります。

2)給与や待遇に不満がある

一般的に看護師は給料が高いと言われています。ただ、忙しさの割には少ないなと感じている看護師が多いようです。業務量に見合った待遇を受けることができる職場への転職を考えるのは当たり前のことですよね。

3)業務量の多さや業務への責任感の大きさから

看護の現場では夜勤に加え、人手不足から残業が続くことも多く体力的な厳しさがあります。さらには、患者の命を預かっていることから精神的にも大きな負荷がかかる為体力的にも精神的にも続かないと考える人が多いようです。実際に身体を壊してしまう人も少なくありません。


本当に転職するべき?転職に対して看護師が感じるお悩み事4選!

ここでは転職を考えている看護師が抱きやすい悩みを紹介していきます。一度でも転職経験のある看護師さんなら共感できることがあるのではないでしょうか。

1)もし転職に失敗したらという不安

看護師に限らず転職の際はどうしても不安になってしまうものです。もし失敗して転職を何度も繰り返すことになるなら今の職場に残った方がいいのでは?と本当に転職をして良いのか悩んでしまいますよね。

このような人は現状に漠然とした不満を抱えているものの、その不満が何なのかわかっていないことが多いです。自分の中で悩みを明確にすることで解決方法が見えてくるはずです。今の職場でも解決できる悩みなのか、転職することで解決できる悩みなのかがわかると迷いがなくなることでしょう。

2)経験不足が不安、周りに転職している人がいない

比較的経験の浅い看護師によくあるケースです。看護師業界でも3年を転職の基準とする場合が多いです。そのため、1年未満といった早期での転職はあまり良いタイミングではありません。

スキル不足については今すぐに解消することは難しいですが、新たな職場で今までの経験を活かしスキルアップを目指そうという向上心を持つことが転職を成功させる上で大切です。

3)現職を辞めにくい

自分が辞めることで周りに迷惑をかけてしまうのでは?とつい考えてしまいますよね。もちろん、急な申し出は職場に迷惑をかけてしまいますが、就業規則の規定通りに申し出を行っていれば問題はありません。退職の交渉や引継ぎの時間を考慮して1~2ヶ月前には申し出るのが一般的です。しかし、パワハラやいじめに遭っている、強引な引き止めにより退職を認めてもらえない場合、法律上職場に申告してから最短2週間で退職が可能です。

4)向いている職場がわからない、自分に合う求人はあるのか不安

いくつかの職場で働いた経験がないと向き不向きや自分に合った職場のイメージは掴みづらいですよね。また、転職時に希望する主な条件としては給与や福利厚生、通勤時間や職場の雰囲気など多岐に渡ります。これらすべてを希望通りに実現することは難しいかもしれません。その場合は色々な事業所を比較してみることをおすすめします。

病院・クリニック・施設等、事業所ごとに特徴があるのでいろいろな求人を調べていくうちに自分の中で優先度が高い「条件」が絞られてくるはずです。理想を明確化していくことで、その理想に基づいて転職活動を進めることができるようになり、転職後の新たな悩みを防ぐことができるでしょう。

 転職活動を始める前に知っておきたい事


忙しい看護師あるある?転職活動中のお悩みを徹底調査

転職活動をスムーズに進める為には事前準備はもちろん、スケジュール管理も大切です。具体的な転職スケジュールをご紹介いたします。

転職3ヶ月前

事前準備・応募

・転職の意思決定
・希望条件の洗いだし
・求人サイトに登録
・求人を探す/応募する

転職2ヶ月前

面接

・履歴書、職務経歴書の作成
・面接を受ける

転職1ヶ月前

内定・入職

・内定受諾
・退職の意思を伝える
・退職日の調整
・入職日の調整
・業務の引継ぎ
・入職


スケジュールを立てたからといって必ずしもその通りには進むわけではありませんが、大まかな流れを把握することで焦ることなく転職活動を進めることができます。

失敗した後ではもう遅い!転職後にありがちな看護師の悩み

無事に転職活動を終えたはずなのに「こんなはずじゃなかった」と悩む看護師も少なくありません。では、転職に失敗したと感じている看護師はどのような悩みを抱えているのでしょうか。

即戦力を求められる

新卒ではない為即戦力を求められたり、きちんとした研修がないまま勤務が始まることがあります。これまでと同様の業務内容であれば問題ありませんが、全く同じということはほとんどありません。業務への理解が浅いまま業務に取り組むことは大きな事故に繋がりかねない為大変危険なことです。医療事故を起こしてしまわないように、わからないことはきちんと上司や周りのスタッフに伝えるようにしましょう。

募集内容と実際の勤務内容が異なる

看護師に限らずよくあるのが募集内容と実際の勤務内容が異なることです。具体的には残業はほとんどないと聞いていたにもかかわらず、実際は連日のように残業が発生しているというような状況が考えられます。多くの人に応募してもらいたいという思いから求人には良い面をアピールした表現が使われます。自分の中でここだけは譲れないといった条件は面接の際に必ず確認するようにしましょう。

人間関係・労働環境が悪い

人間関係や労働環境は求人を見るだけではわからないですよね。どんなに好条件でも職場の人間関係や労働環境が悪いと長期的に働き続けるのは難しいです。そのようなことが起こらない為にも事前に施設見学をすると良いでしょう。短時間見るだけでもなんとなくその職場の雰囲気を感じることができるのでおすすめです。

施設見学で見るべきポイント

・スタッフ同士のコミュニケーションが取れているか

・見学者に挨拶をしてくれるか、感じの良い対応をしてくれるかいらないところ

・各年代がバランスよく配置されているか

・患者さんの身の回りは清潔か

・病院内の清掃は行き届いているか


転職を失敗させないために

最後に、転職を失敗させないために押さえておきたいポイントをご紹介いたします。


転職の理由を明確にしよう

理由を明確にすることで自然と次の職場に求める条件が見えてくるのでスムーズに転職活動を進めることができます。また、転職活動をする中で職場に求める条件がいくつか出てくるはずです。すべてを満たした職場を見つけることはなかなか難しいですが希望の条件に優先順位をつて、それに沿って転職活動を進めることで希望に見合った職場が見つかることでしょう。

情報収集をしよう

求人の情報だけで転職を決めてしまうことは大変危険なことです。入職してから「こんなはずじゃなかったのに」と悩むことがないように、応募した病院について情報収集しましょう。事前に施設見学が可能であれば自分の目て見て確かめることをおすすめします。そもそも自分に合う病院のイメージがわからない場合は、様々な病院を比較して希望条件の取捨選択をしてみると良いでしょう。

時間にゆとりをもとう

看護師の転職では早ければ応募から内定を貰うまでにかかる期間は1ヶ月程度です。だからといって転職したい月の1ヶ月前から転職活動を始めるのも大変危険です。3ヶ月程度の時間を設けて事前準備と今の職場での引継ぎをきちんと行うことが大切です。

今回は転職を考える看護師が抱きやすい悩みとその解消方法後悔しない転職をするためのポイントを紹介していきました。人材不足により求人数が常に多い為看護師の転職はそれほど難しくありませんがその分失敗のリスクも高まります。

また、転職活動を進めていく中ではスケジュール管理や自分にあった求人の探し方など自分では解決が難しいこともあります。転職サイトに登録すると転職の基礎知識や自分にあった求人の情報をリアルタイムでチェックすることができます。少しでも転職に対して悩みがあるようなら、まず転職サイトに登録してみてはいかがでしょうか?

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