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【看護師の身だしなみ】基本のスタイルやおすすめの髪型をご紹介します!

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投稿者:加藤 直也

患者さんやそのご家族と接する機会の多い看護師さんは病院の顔とも言えます。そのため身だしなみを整えることはとても重要です。特に髪型はその人の印象を大きく左右するものです。

これから看護師として働く方はもちろん、既に看護師として働いている方もどのような髪型にしたら良いのか、髪の明るさはどこまで許されるのか気になりますよね。今回は看護師さんの「髪型」について解説していきます。女性の看護師さんだけではなく男性の看護師さんも必見です。

目次



1.看護師は身だしなみが大切 基本のヘアスタイルとは

看護師にとって清潔感は必要不可欠です。ですが、髪型や髪色について詳しい決まりのある病院はほとんどありません。まず初めに基本的な看護師の身だしなみや一般的な看護師のヘアスタイルを見ていきましょう。


身だしなみの三原則

身だしなみの基本は相手に不快感を与えないことです。特に子供から年配の方が訪れる医療機関ではどの年齢層の方にも違和感なく受け入れられることが必要となります。具体的には以下のポイントを意識するようにしましょう。


ポイント1

清潔感:相手に不快感を与えない為の配慮

ポイント2

機能性:目的やTPOへの配慮

ポイント3

調和:職場の雰囲気や相手への配慮


これは身だしなみの三原則を言われています。ベースとなる清潔感に加え、目的やその場の雰囲気にも配慮し身だしなみを整えていきましょう。


男女別、看護師の基本のヘアスタイル

看護師のヘアスタイルは十人十色です。しかし、どんな髪型で仕事をしても良いというわけではありません。男女別にポイントを紹介していきますので押さえておきましょう。


女性

・長い髪は結ぶ、まとめてアップスタイルにする
・前髪が顔にかからないようにする
・お辞儀をするときに落ちてくる髪はピンで留める
・派手な装飾品は避ける、髪色に合わせて黒や茶色のヘアゴムやヘアピンを使用する
・奇抜な髪型やヘアカラーは避ける


男性

・襟や耳にかからない程度の長さに切りそろえる
・寝ぐせは直す
・奇抜なセットは避ける
・整髪料は無香料のものを使用する


2.看護師もおしゃれがしたい!ヘアアレンジやヘアカラーはどこまで許されるの?

上記のポイントを押さえておけば看護師でもそこまで髪型を制限されることはありません。「おしゃれを楽しみたい!」という方は清潔感はもちろん、患者さんやそのご家族、一緒に働くスタッフにどのように映るかを意識してみると良いでしょう。


髪型のまとめ方 タイプ別にご紹介

ロングヘア

ロングヘアの方の場合、一つに結ぶだけでは毛先が邪魔になってしまうのでお団子のようなアップスタイルがおすすめです。清潔感を出すためにサイドの毛やおくれ毛はしっかりまとめるようにしましょう。


ボブ・ショートヘア

ロングヘアよりも手間のかからないボブやショートヘアもかわいいですよね。このような肩に付かない長さであっても勤務中に髪の毛が顔にかからないよう、ピンで留めたりスプレーで固める必要があります。また、ロングヘアよりもカットの頻度が多く手入れが必要になります。


前髪

前髪は顔の印象を大きく左右させるポイントの一つです。ぱっつんに切りそろえる人、流す人、アップする人それぞれです。この場合も前髪が目にかからないよう注意してください。


ヘアカラーやパーマはかけても大丈夫?

最近は髪を染めている看護師も多く見られます。しかし、患者さんには「黒髪=優等生、茶髪=不良」といった古風な考えを持つ方もいるのでなるべく暗いカラーを選ぶようにしましょう。また、新人のうちは上司から髪色を指摘されることもあるのであまり染めずに自然な色が無難です。


パーマをかけている人も案外多く、看護師だからパーマはNGといった決まりはありません。髪質によってはパーマをかけたほうがまとまりが良くなるという人もいます。おしゃれ目的でかけるのであれば勤務中は髪を結ぶなどして派手になりすぎないようにしましょう。また、パーマをかけると髪の毛が傷みやすくなるので日々のケアが必要不可欠です。


髪型を変えたい時にエクステは便利ですよね。最近のエクステは付けているのがわからないくらい自然です。ですが、看護師にエクステはおすすめできません。エクステが髪の毛に与える影響としてヘアカラーやパーマ同様髪の毛が痛むことに加え、根本の洗髪がしにくく不衛生な状態になりやすいことがあります。看護師にとって清潔感は大切なことです。エクステは簡単に髪型を変えることができるので便利ですが、髪が伸びるのを待ちましょう。


3.看護師は病院の顔 気をつけたい髪型とは

看護師は幅広い年齢層の患者さんと接しています。すべての人に安心してもらうために看護師には不向きな髪型を理由と共に紹介します。


看護師に不向きな髪型

奇抜な髪型

おしゃれの感性は人それぞれです。自分はおしゃれと思っていても見る人の受け取り方は違うかもしれません。看護師の仕事はハードですし夜勤に入れば仮眠を取ることもあります。おしゃれは休日に楽しみ、仕事中は崩れにくさや仮眠後に元の状態への戻しやすさを重視した髪型が望ましいです。


明るすぎる髪色

病院によって基準は様々ですがダークブラウンのような落ち着いたカラーが無難です。明るい髪色は髪が伸びてきた時に地毛との差が目立つので小まめなお手入れが必要になりますし、放置するとだらしない印象を与えてしまいます。少し明るくしたいなと思ったときは自分の判断だけでなく、周りの看護師の髪色を見て浮かない程度の明るさに抑えておきましょう。


清潔感に欠ける髪型

髪の毛そのものが汚れていることはもってのほかですが、きちんと洗っていても髪の毛が乱れていたり整髪料がべたべたついていると清潔感がないと感じてしまいます。また、ショートヘアの人や男性の看護師が気をつけたいことに仮眠後の寝ぐせがあります。手間の問題にもなりますが女性であれば纏められる長さ、男性であれば短髪にしておくと直しやすいのでおすすめです。


髪の毛をセットするうえで注意すること

衛生面

看護師は仕事柄衛生面には特に気を配る必要があります。髪の毛は細菌やウイルスが付着しやすく毎日洗っていても実はとっても汚れています。髪の毛が患者さんに当たったり、ベッドに髪の毛を落としたりしないよう工夫をしましょう。


業務の邪魔にならないこと

看護師に限ったことではありませんが前髪が顔にかかっていると業務の邪魔になってしまいます。また、看護師の仕事はとても忙しく頻繁に髪型を直すこともできません。髪の毛に触れること自体衛生的にも良くないのでヘアピンやスプレーを使ってなるべく崩れないようにする対策が必要です。


顔が髪の毛で隠れていないこと

髪の毛が顔にかかっていると患者さんに表情が伝わりませんし暗い印象になってしまいます。患者さんに安心感を持っていただけるようしっかりと視線を合わせてコミュニケーションを取れるようにしましょう。


4.好印象が第一優先!職場に合った髪型を心がけよう

職場や経験によっても変わる

業務内容によって求められる清潔度が違うので看護師の髪型の決まりは働く場所によって差があります。一般的に総合病院のような大きい病院では厳しくクリニックのような小さい病院は緩いことが多いです。規模が大きい病院の場合病院のイメージのためということもありますが、どのような診療をするのかどのような患者さんが来るのかも関係しています。


病院では難しい処置や介助が必要な患者様も多いので清潔感と崩れにくさが特に必要となります。中でも手術室や無菌室では髪の毛1本ですら落とすことは許されません。クリニックは医師の補助がメイン業務で症状の軽い患者が多いので病院ほどきちんと纏める必要がなく、髪色も多少明るくても許容されることが多いようです。精神科や心療内科も患者さんが安心して過ごせることが第一優先となるのできっちりしすぎず柔らかい印象が好まれます。


また、職場の雰囲気や先輩看護師の意見によっても変わります。髪型についての決まりを守っていても、実際に働く職場に身だしなみについて厳しい先輩がいれば従わなければなりません。髪型や身だしなみに限ったことではありませんが職場の雰囲気に合わせることも重要です。


 実際にはどんな求人があるの?


面接時の髪型は?

初対面の人と会う時に大切なのは第一印象です。特に面接では限られた時間の中で自分をアピールして面接官に好印象を持ってもらうことが重要となります。髪型は第一印象を左右する大きなポイントとなるので清潔感はもちろん、表情が相手に伝わるような髪型を心がけるようにしてください。


前髪は顔にかかっていると暗い印象になってしまうのでピンで留めたり整えておきましょう。また、長い髪は結んでおくと清潔感が出ます。一般的にポニーテールは爽やかさ、ハーフアップは柔らかさを相手に与えると言われています。


男性も基本的にはショートカットや刈り上げなど清潔感のある髪型を心がけてください。ワックスなどのスタイリング剤は付け過ぎなければ使用して問題はありません。面接の為に髪型を変える場合、履歴書の写真と印象が変わってしまうことがあるのでできれば写真撮影の前に変えておきましょう。



5.看護師の身だしなみは普段の心がけから

医療機関には様々な年代、価値観を持った人が訪れます。看護師は人柄が重要と考える人もいますが、見た目だけで判断されてしまうことがあるのも事実です。看護師に求められる身だしなみは決して難しいものではありません。外見からも安心感を与えられるよう普段から心がけてみてはいかがでしょうか。


もちろん、プライベートでおしゃれを楽しむことは個人の自由です。仕事とプライベートでメリハリを持つことを忘れないでください。

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