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歯科衛生士の履歴書に必要なことは?模範的・NGな例文紹介

  • 更新日
投稿者:小松 和貴

就職や転職の際に、必ず必要になるのが「履歴書」です。志望動機や自己PRなどの記載が求められますが、採用担当者の目に留まるよう職種に応じて書き方を変える必要があります。歯科衛生士の履歴書にはどんな書き方が求められるのでしょうか。

当記事では、基本的な履歴書の書き方や例文を紹介していきます。歯科衛生士の履歴書の書き方にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。最後までお読みいただければ、採用に成功するための履歴書の書き方がきっとお分かりいただけるはずです。

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1.履歴書の基本的な部分を抑えよう

歯科衛生士に限らず、どの職業でも基本的な書き方は同じです。特殊な様式は必要ありません。まずは履歴書の基本的な書き方について、確認していきましょう。

作成する前に気をつけること

履歴書を作成する際には、下記の3点に注意しましょう。

手書きにするかパソコン入力にするか

誤字・修正などの対処法

筆記具の注意点

特に指定がなければ、手書きでもパソコンでも問題ありません。ただし、手書きで丁寧に書くことで、好印象につながるケースも多いでしょう。反対にパソコン操作が必須の職場においては、パソコンで履歴書を作成することで書類作成のスキルをアピールすることができます。

履歴書の記入で間違えてしまった場合は、書き直しが基本です。どうしても書き直しが難しい場合は、二重線を引いた上に訂正印を押して修正します。誤字や修正があっても、修正液は使わないようにしましょう。

最後は筆記具ですが、黒色のボールペンを使用するのが原則です。鉛筆や消えるペンはNGですので使わないようにしましょう。相手が読みやすい履歴書を作成する必要がありますので、ボールペンの太さは0.5~0.7㎜のものがおすすめです。

履歴書の様式

履歴書には氏名や生年月日、住所、連絡先、経歴、保有資格といった基本情報を記載できる様式のものを選びましょう。志望動機や自己PRなどの自由記述欄もあると、より良い履歴書を作成できます。ここからは、各項目ごとのポイントや注意点を解説していきます。

履歴書1
履歴書2
1.提出年月日

提出年月日とは履歴書上部の日付記入欄のことです。郵送の場合はポストに投函した日付を、持参する場合はその当日の日付を記入しましょう。年号は西暦ではなく、和暦で書くのが一般的です。忘れやすいポイントなので、注意しましょう。

2.写真

履歴書の写真は縦4㎝×横3㎝のものを使うのが基本です。第一印象を左右するので、清潔感のある写真を使用するようにしましょう。剥がれないよう、しっかり糊付けするようにしてください。万が一、剥がれてしまった時のために裏面に氏名を記入しておくと良いでしょう。

3.氏名・押印

履歴書を書く際には、絶対に失敗できない記名と押印の欄から始めるのがおすすめです。押印する際は捺印マットを敷いてから押すと、紙と印鑑がフィットするので失敗が減るでしょう。

4.現住所

住所は省略せずに、都道府県から書くのがマナーです。建物の名称や部屋番号まで、省略せずに正式な住所を記入するようにしましょう。応募時点で転居が決まっている場合には、新しい住所を書いて最後に転居予定日を記載しておきましょう。

5.学歴

小・中学校の学歴については、卒業年次だけ記入すれば問題ありません。小学校については省略することも可能です。国公立や私立といった表記は必須になりますので、忘れずに記入してください。

高等学校以上の学歴に関しては、入学年次と卒業年次の両方を記載する必要があります。その際には学部・学科・専攻名までの正式名称を書くようにしましょう。

6.職歴

職歴欄にはこれまで経験した職業の入職・退職履歴をすべて記入するのが原則です。もし、短期間しか勤務していない職歴があったとしても、正直に記載しておきましょう。退職理由などを聞かれる可能性があるので、明確な理由を準備しておくことが大切です。

履歴書の職歴欄に学生時代のアルバイトなどの記載は必要はありません。また、入職・退職以外にも、異動・昇格・出向などの経歴も記入します。まだ在籍中の場合は、入社歴などを書いた後に改行して「現在に至る」もしくは「在職中」と書いておきましょう。

7.免許・資格

現在保有している免許や資格を、取得年次順に記入します。資格名は省略せずに、正式名称で書くようにしましょう。

8.志望動機

志望動機については、面接時の話題になる可能性が非常に高い欄となります。応募先に対する熱意や、仕事への意気込みを感じさせるような動機を記入するようにしましょう。具体的な書き方は後述しますので、ぜひ参考にしてください。

9.本人希望記入欄

本人希望記入欄には、どうしても伝えておきたい配属の希望などを書いておきます。ただし、給料や残業などについての希望を書いてくのは避けるようにしましょう。最近では、やる気をアピールするための自己PR欄としても使用される傾向にあります。

不明点や伝えておきたいことは、面接時の質問で聞くという方法もあります。そのため、本人希望記入欄にはあえて細かな要望は記載せず「貴社の規定に従います」などといった文章でも問題ありません。なお、空欄での提出はNGですので、注意しましょう。

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2.志望動機・自己PRはこう書こう!

志望動機や自己PRは、履歴書の作成において悩むポイントです。ここからは、自由記述欄の書き方を解説します。記載のポイントや書いてはいけない表現について理解し、自分の経験や気持ちを上手く使って書くようにしましょう。

ただし、下記の例文は実際の選考における印象や面接の結果を保証するものではありません。あくまで参考としてお考え下さい。

志望動機は応募先でなければいけないことを盛り込もう

志望動機には、下記のような内容を盛り込みましょう。

応募先に感じた魅力的なポイント

入社後はどのようなことがしたいか

記入の際には、応募先でないといけないという要素を入れるとより効果的です。例文をみていきましょう。

例: 歯科衛生士として〇〇医院で☓年勤務していました。担当制だったため、患者様との関係性を築き、寄り添うケアはできたと自負しております。ただ歯科衛生士としてのスキルをもっと身に付けたい、どんな現場でも貢献できる経験を積みたいと考え転職を決意しました。

△△クリニック(応募先)であれば、より広い地域の方を対象としており、幅広い業務に携わることが可能です。また国内に数か所しか取扱事例のない◎◎機器を導入しており、最先端の技術を用いた現場に携われることも、魅力に感じました。△△クリニック(応募先)で経験を積むことで、自分の理想とする歯科衛生士になれると考え志望しました。

応募先に感じた魅力的なポイントとしては、「より広い地域の方を対象としており、幅広い業務に携わることができる」という点をあげています。

また、「歯科衛生士としてのスキルをもっと身に付けたい、どんな現場でも貢献できる経験を積みたい」という部分で、応募先でやりたいことを表しています。

さらに、応募先じゃないといけない理由として「また国内に数か所しか取扱事例のない◎◎機器を導入しており」という要素を盛り込みました。応募先のことをよく調べ理解しており、その施設だからこそ働きたいという希望度の高さをアピールできるでしょう。

【例文あり】採用に繋げるための歯科衛生士の志望動機の書き方!

歯科衛生士の就職・転職の際に必要となるのが履歴書です。履歴書を書き進めていると、特に「志望動機」で悩む方も多いのではないでしょうか。

詳細を見る

志望動機のNG例

複数の医院に応募した際にありがちなことですが、志望動機の使い回しはNGです。使い回しができるということは、応募先でなければいけないという要素が足りていないことになり、熱意を伝えることができません。

ネットにある志望動機も同じです。参考にする程度で自身の経験や経歴、応募先に応じてよく考えて作成するようにしましょう。

他にも、給与や休日、通勤時間など福利厚生を志望動機にするのも避けるようにしましょう。採用担当者は長く勤めてくれる方を採用したいと考えています。志望動機が福利厚生になってしまうと、他に良いところが見つかればすぐ辞めてしまうのではないかと思われてしまいます。

例: 私が貴院を志望するのは、福利厚生が充実している点に魅力を感じたからです。前職は休みが少なく、スタッフの数も少なかったため気軽にお休みを申請できませんでした。私は結婚後も働きたいと考えています。貴院であれば、仕事と家庭の両立ができると思いました。

自己PRは自分の個性を把握することから

自己PRが見つからない場合は、過去にどういう業務で褒められたかを思い出すといいでしょう。また、自分が他の人と比べて得意と感じる部分を認識することも近道です。褒められたことや得意な部分を思い出せない人は、逆に怒られた経験を思い出してみましょう。

たとえば、事前準備の徹底・事務作業の早さを褒められたことがある場合は、下記のように自己PRできます。

例: 自分は臨機応変に対応できる人間ではありません。そのため、最初の頃からしっかり業務内容をメモし、毎日反芻し事前準備することで対応できることを増やしていきました。それにより、歯科医師の要望にもすぐに対応できるようになりました。また、事務作業はもともと得意だったので、少ない人員の時でも残業などはほぼ発生しないように心がけています。

△△クリニック(応募先)でも、未経験のことは歯科医師と事前に準備することを心がけたいと思っております。それにより、早い段階から業務に貢献でき、他職員の負担が軽減できるはずです。また、事務作業に関しては全体の業務時間を削減することで、△△クリニックの人件費削減の助けとなれればと思っております。

仕事が遅いと怒られたことがある人の場合は、「仕事が遅い」というネガティブな要素を「丁寧」「集中して業務を行える」といったポジティブな言葉に変換することがポイントです。それによって可能になることを盛り込みながら、下記のように自己PRしてみましょう。

例: 「自分は一つのことに集中すること、丁寧に業務を行うことが得意です。ミスが起きないように丁寧に業務を行うこと、自分の業務を見返してチェックすることで普段の業務でも患者様から感謝の声をもらっています。書類などのチェック時にもミスがないことで、上司の業務負担を減らすことができました。

△△クリニックでも顧客満足度の向上、余計な作業を発生させないことで業務時間の短縮を叶えることができます。」

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3.歯科衛生士特有の注意点はある?

履歴書を書くうえで、「歯科衛生士だから」という理由での注意点は特にありません。強いて言うなら「歯科衛生士として」と前置きしながら、志望動機や自己PRを書くようにすると自分をアピールする点でより効果的でしょう。

ただし、就業先は個人経営の歯科医院やデンタルクリニックがほとんどです。そのため、自分で情報収集することや、面接や見学などで現地での印象を注意深くチェックすることがポイントになります。 それぞれの施設の強みや特徴を見極め、それを盛り込んだ内容で履歴書を作成しましょう。

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4.履歴書の提出方法・提出時のマナーとは?

履歴書の作成が終わったら提出の準備をしましょう。履歴書の提出方法は、手渡し・メール・郵送の3つです。それぞれ見ていきましょう。

手渡しの場合

歯科衛生士の場合、面接当日に履歴書を提出するケースが多いです。手渡しの場合は、履歴書の他に、履歴書を入れる透明のクリアファイルと封筒を用意しましょう。封筒表面左下に、赤字で「応募書類在中」(「履歴書在中」)と記入し、裏面には自分の住所と電話番号を記入します。

受付の方に渡す場合は封筒に入れたまま、面接官に直接渡す場合は封筒からクリアファイルを出し、封筒の上に乗せて履歴書と封筒を一緒に渡しましょう。

メールの場合

応募書類をメールで提出するよう指示されたら、履歴書をPDF形式にして採用担当者に送付します。メールの件名は、「履歴書送付の件/〇〇 〇〇(氏名)」のように用件が一目で分かるような内容にすると良いでしょう。

本文にも、履歴書を添付している旨を記載します。「最初に宛名を書き、挨拶を交えて簡潔に要件を記載し、最後に署名を書く」というメール作成のマナーに従って本文を入力していきましょう。

郵送の場合

履歴書に加えて、封筒とクリアファイル、送付状を準備してください。封筒には住所など必要な情報を縦書きで記入します。都道府県名や宛名は省略せず正しく書きましょう。

封筒の記入が終わったら、応募書類を収めたクリアファイルを封筒に入れ、封筒の左上に切手を貼り、封をして密封マークを書いたら投函の準備は完了です。切手の貼り間違えが心配という方は直接郵便局の窓口で手続きしてください。

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5.面接対策

書類選考に通過したらいよいよ面接です。履歴書や職務経歴書をもとに質問がされていくことがほとんどですので、履歴書や職務経歴書は必ずコピーして手元に残しておきましょう。

面接時に注意しておきたいのは以下の2点です。

  • 受け答えがしっかりできているか
  • 服装や身だしなみは問題ないか

受け答えがしっかりできているか

歯科医院には患者として様々な年代の方が来院します。また、歯科医師や事務の方など同僚ともコミュニケーションをとる機会も非常に多く、受け答えがしっかりできるかどうかは注目されるポイントです。緊張で早口になったりうまく声が出せなかったりということもあるかと思いますが、話すスピードやはきはき話すことに注意しましょう。

服装や身だしなみは問題ないか

歯科衛生士の面接に限らず、第一印象は面接において重要なポイントです。見た目で決めてほしくないと思う方も当然いると思いますが、清潔感がなかったりだらしない恰好をする人は面接の受け答えが完璧だったとしても、どうしても評価が下がってしまうでしょう。面接前にお手洗いで簡単に確認して直すだけでも印象は変わるので、身だしなみにも注意しておきましょう。

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6.施設ごとに求められる要素を把握して自分にあった職場を見つけよう

歯科衛生士が働く職場では、施設ごとに求められる要素が異なります。それぞれの要素を把握して、自分に合った職場を見つけましょう。 ここからは、施設ごとに求められる要素やどんな人がその施設に合っているのかを解説していきます。

歯科医院・デンタルクリニック

まずは「歯科医院・デンタルクリニック」ですが、歯科衛生士の90%以上が就業する施設となります。就職先として最も多い施設タイプですが、施設ごとに特色は異なるので注意しましょう。

施設の情報収集や面接時の質問で、時間をかければ良い職場が見つかる確率が高くなります。求人倍率も高いので、自分に合った職場を選ぶことができるでしょう。歯科衛生士としての基本的なスキルを身に付け、歯科衛生士として長く働く予定の人はまず歯科医院・デンタルクリニックでの勤務からスタートするといいでしょう。

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病院

病院は歯科医院・デンタルクリニックの次に多い就職先で、歯科衛生士全体の5%が勤務しています。歯科専門の施設よりも、幅広い患者さんに対応しているのが「病院」です。そのため、歯科医院・デンタルクリニックよりも一般的な病気や治療薬といった知識が必要になります。

歯科衛生士としてスキルアップしたい方や、幅広い医療関係スキル・知識を身に付けたいという方におすすめの職場です。ただし、一般歯科よりも難しい症例や手術の際の器械出しにも対応しなければならないので、ストレスに感じる方も少なくありません。

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介護施設

介護施設は近年特に歯科衛生士の働き先として注目されています。介護施設では高齢の方に対する、口腔ケアが主な仕事です。歯磨きや口腔マッサージを施したり、口腔内の洗浄といった日常的なケアを行うことになります。その場での手術などは行いませんが、直接的な介護業務を行う介護士への指導も業務内容のひとつです。

一通りの業務を行えるスキル・知識を既に身に付けている人で、実際に行うよりも指導する立場で働きたい人に向いている職場といえるでしょう。歯科衛生士として初めて働く人には、あまりおすすめできません。歯科医院や病院で、まずは基本的なスキルを身に付けてからの方が良いでしょう。

訪問歯科診療

訪問歯科診療では、通院が難しい利用者の自宅を訪れて歯科医院同様のサービスを提供します。虫歯の治療や口腔内クリーニングなど、業務内容は歯科医院とほとんど変わりません。ただし、日々のケアなど歯科医師でなくても可能な業務に関しては、歯科衛生士が単独で行うケースもあります。

そのため、歯科医師がいなくても単独で業務を行える自信のある方や、そうなりたいという方に向いている職場です。利用者の家族への指導や、多職種の人と連携して行う業務もあるため、コミュニケーションスキルも求められます。

保健所・公的機関

歯科衛生士の2.1%が働く職場が、保健所や保健センターなどの公的機関です。初任給は少ないというデメリットがあるため、長期で安定して働き続けることが求められます。長期で働く職場としては、生涯年収や福利厚生、安定性などが魅力の就職先といえるでしょう。

未経験でも働くことができますが、求人の件数は多くありません。また、学力が必要な試験がある場合も多いので、採用の難易度は高いといえるでしょう。業務内容は乳幼児の歯科検診や歯磨き指導などです。歯科衛生士の実践スキルを身に付ける職場としては、あまり向いていません。

企業・メーカー

歯科衛生士の資格を持ってはいても、一般社員として働きたいという方には企業やメーカーでの勤務もおすすめ。歯科衛生士としての知識を活かして、一般企業で働くことができます。営業や商品開発、研修やセミナーの講師など企業によって業務内容は異なります。

歯科衛生士としての実践業務よりも、持っている知識を使った仕事を行うことが多くなるでしょう。相手も患者さんではなく、歯科医院やドラッグストアになります。全体の0.2%と、とても少ない数ですが歯科衛生士ではなく会社員として働きたい人は検討してみてもいいでしょう 。

出典:厚生労働省「平成30年衛生行政報告書(就業医療関係者)」 厚生労働省「医療施設調査」 日本歯科衛生士会「第9回歯科衛生士の勤務実態調査報告書」

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7.良い履歴書は転職の強い武器になる!時間をかけて内容を作っていこう!

履歴書の作成はついつい面倒だと感じてしまいがちですが、良い履歴書を書くことで採用担当者に転職時に好印象を与えることができます。そのため、多少時間がかかっても作る価値があるものといえるでしょう。

また、履歴書を作り込むことで、自分の長所や短所が明確になるというメリットもあります。面接時の受け答えに対応する際に、役立つことでしょう。例文を参考にしながら良い履歴書を作って、転職を成功させてください。

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2022年4月よりセカンドラボ株式会社に入社。主に病院を中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の営業・採用課題のサポートを行う。

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