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介護士の退職理由は?よくある理由や円満退職のポイントを解説!

  • 更新日
投稿者:森島 瑞紀

人それぞれ理由は違えど、「介護士の仕事を辞めたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。慢性的な人手不足で辞めることに後ろめたさを感じ、なかなか上司に辞めたいことを伝えられずにいる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、「よくある介護士が辞める理由」や「円満退職するポイント」などを解説していきます。他の介護士の実情を知ることで、あなた自身の辞めたい理由や悩みをぜひ比べてみてください。

また、退職を決心した後の転職活動に使える「面接官に好印象を与えるポイント」についても紹介していきます。この記事を読むことで、自信を持って退職を決心できるようになるでしょう。ぜひ最後まで読み進めてみてください。

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目次



1.介護士のよくある転職理由

介護士が転職を決意するとき、どのような理由があるのでしょうか。ここでは、介護士の転職理由トップ5をご紹介します。


退職理由トップ5

介護士によくある退職理由トップ5は、以下の通りです。


【介護士によくある退職理由トップ5】

1位:結婚や妊娠、出産などライフイベントの為(25.0%)

2位:職場の人間関係に問題があった(16.6%)

3位:自分の成長に繋がらないと感じた(15.0%)

4位:収入面に不満があった(12.9%)

5位:他に良い仕事・職場があった(12.4%)

出典:公益財団法人介護労働安定センター 令和2年度「介護労働者の就業実態と就業意識調査 結果報告書」


上記の中には、あなたが今の職場を辞めたいと考えている理由もあるかもしれません。一つずつ詳しく解説していきます。


1位:結婚や妊娠、出産などライフイベントの為

介護士が転職する最も多い理由は、結婚や妊娠、子育てなどによる生活環境の変化です。>介護業界は女性が圧倒的に多い業界のため、このような理由が上位に入りやすくなります。また、生活環境の変化は介護業界に限らず、他業界でも退職理由のトップに入る傾向があります。


長年、この退職理由がトップに入る原因は、「生活環境の変化に対応する制度」が整っていない施設が多いからです。介護業務は体力が必要で、身体に負担がかかり、妊娠した状態や育児をしながらの勤務は体力的に難しいです。


さらに、介護業界はシフト制で夜勤業務があるので、子育てと仕事を両立することが困難といえます。そのため、「産休・育休制度」の取りづらさが退職を決意する原因になってしまうのです。


2位:職場の人間関係に問題があった

介護は、さまざまな人と直接関わる仕事なので、人間関係に問題を感じて退職を決意する方も多いです。例えば同僚や上司とのトラブル、介護士は女性が多いので女性同士の人間関係のトラブルに悩む方も多くいらっしゃるでしょう。


他にも、利益重視の経営側と入居者重視の現場側との意見のズレにより、上司とトラブルになるケースも見られます。人間関係のトラブルは、介護業界に限定された話ではありません。しかし、介護士は他職種との連携が必要不可欠なので、職員間でのトラブルも起きやすいです。


また、人間関係の問題は、業務上で協力しづらくなる要因になり、日々の業務にも支障をきたす恐れもあります。業務を円滑に進めることができなくなると、精神的苦痛につながり、辞める選択肢の一つになってしまうでしょう。


そのため、転職して次の職場を選ぶ際は、職員の性別や年齢がうまくバラけた職場環境を選ぶのも一つの手です。

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3位:自分の成長に繋がらないと感じた

介護士が転職を決意する理由の3位は、今の職場が「自身の成長に繋がらない」と感じたときです。


介護士として働いている中で、将来のキャリアアップを考えながら働いている方も多いです。例えば、「リーダー職に就きたい」「管理職になって給料を上げたい」など、自分の成長をモチベーションにしながら働く方もいらっしゃるでしょう。


しかし、昇給制度がない施設や、上のポジションが固定されていると、キャリアアップも成長も見込めないと感じる方が多いようです。また、給与が低いことも原因の一つで、「このまま家庭を持てるのか」といった不安を抱える介護士も少なくありません。


4位:収入面に不満があった

介護士が転職する理由の4位は、「収入面に不満があった」ことです。自分の仕事内容と収入が見合っていないと感じたときに、退職を決意する方が多いようです。


施設の中には利益を追求するあまり、現場で働いているスタッフやご利用者の気持ちをないがしろにする施設も存在します。 例えば、深刻な人手不足にも関わらず、業績を上げるために入居数の増加を図り、さらなる人手不足を生むケースもあります。


他にも、スタッフの給料を上げないまま経営を拡大し、長時間労働を強いる「ブラック」な施設も存在するようです。国も介護士の給料アップを図るため、「介護職員処遇改善加算」を導入して補助を手厚くし始めていますが、まだまだ業界全体の給料アップには至っていません。


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5位:他に良い仕事・職場があった

介護士に多い転職理由の5位は、他に良い仕事や職場を見つけたときです。介護職は未経験・無資格でも働き始めることができるので、「とりあえず仕事がしたい」といった理由で、介護士になる方も中にはいます。そのような方は、長く続けることが難しい傾向にあるでしょう。


また、給料に不満を感じている方は、「今より給料が高い職場に転職したい」と考える方も多いです。転職理由の第2位にもなった、「人間関係の悩み」を抱えている方は多く、今の職場に対してマイナスイメージがあるでしょう。


そのため、「他の施設なら良い職場環境になるのでは」と思い、転職へ踏み切るケースもあります。


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2.退職理由をどう伝えるか

「今の職場を辞めようと思ってはいるけど、どうやって伝えればいいのかわからない」と悩む方も多いです。

退職理由を今の職場にどうやって伝えればよいか、ポイントを3つご紹介します。


【退職理由を伝える3つのポイント】

1.上司に直接伝える

2.退職報告は1ヶ月前までに行う

3.退職を伝える際は相談ではなく報告する


また、退職報告をする際の例文もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。


上司に直接伝える

まずは、直属の上司に退職を伝えるようにしてください。基本的には直属の上司が部下を管理しているので、先に同僚や施設長に伝わってしまうと、無駄なトラブルにつながります。直属の上司に伝える際は、事前にアポイントを取り、メールや電話ではなく直接伝えることが重要です。


退職を報告するときは、退職理由や退職の希望時期を明確に伝えましょう。注意点は、先に同僚に伝えないことです。噂として広まってしまい、意図しない形で上司に伝わってしまいます。前述したように、直属の上司が先に知る必要があり、トラブルになる恐れもあるでしょう。


退職報告は遅くても1ヶ月前までに行う

退職報告は、1ヶ月前までには伝えるようにしましょう。伝える時期が早いほど、施設側も人員補充をする時間が生まれます。


他にも、引き継ぎの時間が確保でき、業務をしっかりと引き継いだ状態で辞めることができるでしょう。また、有給休暇が残っている方は、有給を消化する余裕も生まれます。


法律上は、2週間前に報告をすれば退職が可能になりますが、直前の退職は揉める原因にもなります。そのため、理想は2〜3ヶ月、遅くても1ヶ月前までに伝えておくと、円満退職につながりやすいです。


退職を伝える際は相談ではなく報告する

退職を伝える際に、「退職を考えているのですが」と相談する形ではなく、「退職します」と報告する形で伝えましょう。相談する形で伝えると、引き止められてしまう可能性があるからです。


そのため、退職理由と退職日を明確にして「報告」という形で伝えると相手に納得してもらいやすくなります。退職を報告する際は、意思が固いことを会話を通して、直属の上司に伝えるようにしましょう。


退職報告の例

退職報告をする際の良い例と悪い例をご紹介します。


【良い例】

より介護度の高い利用者への介助に携わりたいと考えています。1月半後の〇〇月〇〇日に退職させていただきたいです。


良い例のポイントは、退職する理由が明確にあること、退職時期を言い切ることです。「〇〇(明確な理由)という理由で退職を考えています。」となるように気をつけましょう。


【悪い例】

「色々悩んでいることがあり、できれば退職したいと考えているのですが…」


悪い例では、退職する理由が明確ではなく、辞めたいという意思が感じられません。このような伝え方では、強く引き止められる可能性があります。退職報告をする際は必ず、明確な理由を伝えて強い意思を見せることが重要です。


また明確な理由を準備することが難しい場合もあると思います。特に待遇面や人間関係のトラブルなど、直接伝えることに抵抗があれば、「一身上の都合で…」と理由を明確にする必要はありません。


それでもしつこく聞かれる場合は、「家庭の事情ですので、お伝えできません。」と答えましょう。プライベートな理由の詮索は相手も強くは聞けない強力な手段です。その分使うケースはよく考え、あくまで対応に困ったときの最終手段と考えましょう。


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3.具体的な伝え方を紹介

以上のことを踏まえて、面接での伝え方も例文を交えて解説していきます。同じ退職理由でも伝え方1つで印象は変わります。特に採用につなげるには、面接官にどう伝えれば好印象を与えられるのか、という部分が大事です。


キャリアアップを目指していることを伝える

企業側としては、仕事に対して前向きに取り組める人を採用したいというのが本音です。将来を見据えた志望理由を伝えることで、やる気があり、将来的に期待ができる人材と評価されやすくなります。


その中で「キャリアアップを目指している」という理由は、面接官に好印象を与えることができるでしょう。


【好印象を与える例①】

「資格取得支援制度がある御社であれば、スキルアップを目指すことができ、ゆくゆくは施設長などの責任者のポジションを目指したいと考え、志望いたしました。」


【好印象を与える例②】

「将来的には介護福祉士にとどまるのではなく、ケアマネジャーの資格取得も目指したいと考えています。」


この転職が前向きであることを伝える

面接官は、仕事に対して真摯に取り組んでくれるかを見ています。転職理由を伝える際は、前の職場の不平不満を言わず、ポジティブな理由に変換して伝えましょう。


その上で、前職の退職理由がどう改善されて、今後の働き方がどう変わるのかを面接官に伝えることが重要です。


【好印象を与える例①】

人間関係に不満があった場合

「前職は人手不足で分からないことがあっても先輩に聞きづらい環境でした。そこで、教育制度が充実してる御社であれば分からないことや聞きたいことがあってもすぐに教えてもらえる、自分にとって働きやすい環境が整っていると考え、志望しました。」


【好印象を与える例②】

給料面に不満があった場合

「人事評価制度が整っているということで、自分の仕事に適した評価をしていただけるのではないかと感じ志望しました。」


【好印象を与える例③】

休みの少なさに不満があった場合

「自分は働く時は働いて、休む時はしっかり休むといったオンオフの切り替えが働く上で必要だと感じています。有給休暇の取得を積極的に推奨している点など、自分の考えと一致している点が多いと感じ志望しました。」


長く働くことができることを伝える

人手不足が深刻化している介護業界にとっては、できるだけ長く働いてくれる人材を求めています。介護士として仕事を続ける場合は、「これからも介護士として働きたい」という熱意をアピールすることが大切です。


また、前職を自身の体調不調や家庭の事情などで退職した場合は、そのままの理由を伝えても問題ありません。ただし、現在は解決していることを伝えて、面接官の不安要素を取り除く必要があります。


そのため、「人間関係に問題があった」など、長く働くことができるか不安にさせてしまうような理由は避けましょう。


【好印象を与える例①】

「前職は深刻な人手不足により、仕事量が増え、それに伴い残業も多くなり、体力的に仕事を続ける事ができなくなってしまいました。ですが、高齢者を支えることができる介護士の仕事にはやりがいを強く感じております。人員に余裕がある御社であれば、自分のペースに合った介護を提供できると感じ応募しました。」


【好印象を与える例②】

「妊娠・出産のため前職は退職いたしました。最近は育児も落ち着き、再度介護士として働きたいと考え、志望しました。」


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4.円満退職するためのポイント

辞めたいと考えている方の多くは、「円満に退職したい」と思っているでしょう。しかし、伝え方や伝える時期によって、印象が変わってしまう可能性もあります。


そこで、円満に退職するためのポイントを3つご紹介していきます。


退職理由を伝える際に不平不満は言わない

たとえ人間関係のトラブルや収入面に不満があったとしても、そのまま伝えることはおすすめしません。収入面での不平不満を伝えると、「改善するから残ってほしい」と言われ、引き留められてしまう場合があります。


他にも、人間関係のトラブルで退職理由を伝えると、部署異動や系列施設への転勤を提案され、引き留められる可能性もあるでしょう。全ての提案を断ったとしても、退職日までの残り期間、気まずい雰囲気の中で働くことになるかもしれません。


そのため、不平不満を伝えるとスムーズに退職まで進まず、上司との関係が悪化する可能性もあるので、注意が必要です。今までの不平不満を伝えたい気持ちを落ち着かせて、退職理由を伝えることが「円満退職」につながります。


大きなイベント前の報告は避ける

退職を報告するタイミングが大きなイベント前の場合、上司が話を聞いてくれない可能性があります。一般的な企業では業務の閑散期を選びますが、介護士に「閑散期」や「繁忙期」はないです。そのため、退職報告はいつ伝えても問題ありません。


ただし、職員総出で行うクリスマスや夏祭りなどの忙しいイベントがある場合は、避けるのが無難でしょう。円満退職をするには、周りへの配慮が必要不可欠です。


引継ぎ作業は計画的に行う

円満退職をするポイントの3つ目は、自分の仕事をやり遂げてから退職することです。退職後に周りへ迷惑をかけないためにも、業務の引き継ぎ作業は計画的に進める必要があります。


引き継ぎ事項は口頭だけでなく、文書やマニュアルなどにまとめておくと、引き継がれる側も安心です。また、必要に応じてご利用者やそのご家族、他職種のスタッフへ挨拶をしておくと、円満退職につながります。


退職報告を終えて安心するのではなく、退職日までは職場の一員であることを自覚して気を抜かないようにしましょう。


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5.介護士を辞めたいと思ったら考えるべきこと

介護士を辞めたいと思ったときは、考えをしっかりと整理することが大切です。ただ漠然とした考えを持ったまま退職しても、次の職場や生活に支障をきたす恐れがあります。


ここでは、介護士を辞めたいと考えたときに、まず何を考えるべきかを4つご紹介します。


なぜ辞めたいかを自分の中で整理する

介護士は大変なことが多く、さまざまな悩みを抱えて辞めたいと思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、感情的になって勢いで辞めることはおすすめしません。


まずは、気持ちを落ち着かせて冷静になり、「なぜ自分は介護士を辞めたいと考えているのか」理由を一つずつ整理してみましょう。理由を明確にしておくと、これからの方向性や解決方法が見つかりやすくなります。


また、自分の中に明確な目標があることで、次のステップに進めるでしょう。退職を選択する場合でも、今の仕事を続ける場合でも、「客観的」に今の自分の状況を見つめ直すことが大切です。


キャリアアップを目指す

収入が低い理由で退職を悩んでいるのであれば、キャリアアップを目指すのも一つの手です。介護職以外の業界に未経験から挑戦すると、さらに収入が下がってしまう可能性もあります。


そのため、同じ介護業界で着実にキャリアアップを目指すことが、収入アップへの近道です。最も一般的な方法は、介護福祉士などの資格を取って収入を上げていくことでしょう。保有資格なしの介護士と介護福祉士の資格を持つ介護士の収入には、大きな差があります。


厚生労働省が発表している「令和3年度介護従事者処遇状況等調査結果」によると、介護福祉士の平均給与が328,720円、資格なしの場合は271,260円です。月収は約5.7万円ほど上がり、年収にして約68万円上がることが期待できます。


介護福祉士の資格でなくても、介護職員初任者研修を取得するだけで手当がつくので、資格取得は収入アップにおすすめです。しかし、上記のことを考えた上で、介護士の仕事を辞めたいと考えた場合は、思い切って別業界へ転職するのも良いでしょう。別業界でも、介護福祉用具メーカーなど介護の経験を活かして働いている方も多いです。


本当に介護士を辞めたいのか考える

「介護士は自分に合わないから辞めたい」と考えている方の中には、いまの職場が自分に合わないだけの場合もあります。冷静に考え直してみると、「実は介護士としての仕事は嫌ではなかった」という方も多いです。その場合は、今ある経験を活かして、介護士として同じ業界に転職することをおすすめします。


冷静に考えた上で、どうしても介護士の仕事が合わないと感じた場合は、別の業界に転職しても良いでしょう。重要なのは、自分がなぜ退職をしたいと思うのか、転職で何を改善したいのか「自己分析」することです。


転職を検討する

自分の中で整理して辞めたい理由が明確になったら、実際に転職することをおすすめします。その中で、介護士の仕事が向いておらず、辞めたいと考えている場合は別業界に向けて転職活動をしましょう。


介護士としての経験を活かして、営業職や接客業などのコミュニケーションを必要とする業界への転職も一つの手です。他にも、介護事務や介護器具を扱うメーカーなど、介護士ではない形で介護業界へ転職する方法もあるでしょう。


別の施設で介護士として働く場合は、施設形態や雇用形態など自分に合った職場を見つけることがベストです。介護士は今後も需要が高まり続ける業界なので、求人数も多く、自分の働き方とマッチする職場が見つかる可能性は十分あります。


そのためには、求人数の多い転職サイトなどに登録して求人を探すことです。求人数が多い転職サイトは、国内最大級の転職サイト「コメディカルドットコム」がおすすめです。


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6.まとめ

本記事を読んでいるということは、職場を「辞めたい」と少しでも思っているのではないでしょうか。無理をしてストレスを抱えながら、働き続けることはありません。心と身体の健康が、働く上で最も大事です。


今回ご紹介したように、辞めたいと考え始めたら「自己分析」をして、退職理由を明確にしましょう。あなたが考えている辞めたいと思う理由は、決して特別なものではないことがわかったと思います。


本記事で解説したポイントをしっかりおさえて、次の職場につなげてください。

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よくある質問

よくある介護士の退職理由は何ですか?
介護士によくある退職理由トップ5は、以下の通りです。

1位:結婚や妊娠、出産などライフイベントの為(25.0%)
2位:職場の人間関係に問題があった(16.6%)
3位:自分の成長に繋がらないと感じた(15.0%)
4位:収入面に不満があった(12.9%)
5位:他に良い仕事・職場があった(12.4%)

出典:公益財団法人介護労働安定センター 令和2年度「介護労働者の就業実態と就業意識調査 結果報告書」
退職理由を常巣に伝える方法がわかりません。
「今の職場を辞めようと思ってはいるけど、どうやって伝えればいいのかわからない」と悩む方も多いです。退職理由を今の職場にどうやって伝えればよいか、ポイントを3つご紹介します。

①上司に直接伝える
まずは、直属の上司に退職を伝えるようにしてください。基本的には直属の上司が部下を管理しているので、先に同僚や施設長に伝わってしまうと、無駄なトラブルにつながります。直属の上司に伝える際は、事前にアポイントを取り、メールや電話ではなく直接伝えることが重要です。

退職を報告するときは、退職理由や退職の希望時期を明確に伝えましょう。注意点は、先に同僚に伝えないことです。噂として広まってしまい、意図しない形で上司に伝わってしまいます。前述したように、直属の上司が先に知る必要があり、トラブルになる恐れもあるでしょう。

②退職報告は遅くても1ヶ月前までに行う
退職報告は、1ヶ月前までには伝えるようにしましょう。伝える時期が早いほど、施設側も人員補充をする時間が生まれます。

他にも、引き継ぎの時間が確保でき、業務をしっかりと引き継いだ状態で辞めることができるでしょう。また、有給休暇が残っている方は、有給を消化する余裕も生まれます。

法律上は、2週間前に報告をすれば退職が可能になりますが、直前の退職は揉める原因にもなります。そのため、理想は2〜3ヶ月、遅くても1ヶ月前までに伝えておくと、円満退職につながりやすいです。

③退職を伝える際は相談ではなく報告する
退職を伝える際に、「退職を考えているのですが」と相談する形ではなく、「退職します」と報告する形で伝えましょう。相談する形で伝えると、引き止められてしまう可能性があるからです。

そのため、退職理由と退職日を明確にして「報告」という形で伝えると相手に納得してもらいやすくなります。退職を報告する際は、意思が固いことを会話を通して、直属の上司に伝えるようにしましょう。


セカンドラボ株式会社

URL:https://www.2ndlabo.co.jp

2022年1月よりセカンドラボ株式会社に入社。主に介護施設を中心に医療介護向け求人メディア「コメディカルドットコム」の採用課題のサポートを行う。

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