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【これで対策は万全】面接における質問・逆質問の攻略法をご紹介! / 面接対策

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【これで対策は万全】面接における質問・逆質問の攻略法をご紹介!

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  • 更新日
投稿者:宮崎 舜也

面接時には人事担当者側からの質問と求職者側から逆質問をする時間があります。人事担当者からの質問の中には少し答えにくい質問もあると思いますが、そういった質問も対策を立てておけば怖くありません。また、逆質問は自分をアピールする絶好の機会ですのでチャンスを逃さないように質問を用意しておきましょう!

面接は内定を獲得するための最も大切な段階です。人事担当者側も他の候補者との条件が同じであれば面接での印象が良い人を採用したいと思うのは当然です。
しかし、その大切な面接に対して苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか? それではまず、面接官に良い印象を持ってもらう要因には何があるのかを考えてみましょう。 結論として、面接の結果を左右する大きな要因は“質問に対する回答”と“面接官に対する逆質問”です。

そんなことを言っても、面接で何を質問されるのかを考えると、どうしても緊張してしまいますよね。大切なのは緊張を少しでも和らげられるよう、あらかじめ想定できる質問については対策を立てておくことです。

そこで今回は、医療職の転職の際によく質問される内容を紹介します。
面接を控えている方の参考になるように、実際の面接ではどのようなことが質問されるかをまとめてみました。

  • 自己紹介
  • 簡単な経歴
  • 転職の理由
  • 志望動機
  • 自己PR

以下で各項目について詳しくご紹介していきます。

自己紹介をお願いできますか?

自己紹介は必ずと言っていいほど出る質問です。

自己紹介をするように言われた場合は、まず自分の氏名からはっきりと答えるようにしましょう。緊張のあまり自分の名前を言わずに、いきなり自己紹介を始めてしまう人は案外多いです。
自分のことを紹介するのですから、名前を言うことは絶対に忘れないでください。
名前の次に、今までの仕事について詳しい仕事の内容や何年くらい勤めていたのかを簡単にまとめて紹介します。 したがって、事前の準備として、面接前に自分の経歴をわかりやすくまとめておきましょう。 準備をしていれば面接にも余裕を持って臨むことができます。 また、経歴を話す際には、新しい職場での仕事内容と関係のある履歴を強調することも忘れずに。
転職の場合、それまでに積み重ねてきた経験がものをいうのです。

転職の理由はなんですか?

中途採用の面接では、なぜ転職をしたいのかが必ずと言っていいほど質問されます。

この質問に答える際には、ネガティブな発言にならないように注意をしてください。 以前の、または、現在勤めている職場を悪く言うことは、面接官に良い印象を持ってもらえません。 だからこそ転職理由は前向きに話すことが求められているのです。

例えば、〇〇の業務について御社でスキルアップをしたいなどの理由は有効でしょう。 ただ注意しておきたいのは発言の内容が実現可能な内容か?また現在の職場ではできないのか?を考えておくことです。
あまりにも現実離れした答えはマイナスの印象を与えてしまいます。
また、ステップアップのための転職と捉えてもらえるような工夫も大切ですね。

志望動機はなんですか?

なぜこの医療機関に勤めたいのかも転職の際によく聞かれる質問です。

新しい職場で出来ることはなにか、あらかじめ考えておく必要があります。 転職の際には希望する職場のことは事前によく調べていると思います。 また志望動機はすでに履歴書や職務経歴書に書いてあるので、提出した書類と違いがないように気をつければ大丈夫でしょう。
先方は志願者がどれだけ熱意を持って転職に臨んでいるかを知りたいので、面接前にもう一度志望動機を確認しておきましょう。

自己PRをお願いします

面接の中で最も大切な部分はこの自己PRです。

転職の際には即戦力となることを望まれていることが多いため、今までどのような業務をこなしてきたのかなど、今までの経験をアピールしましょう。
自分のもっているスキルや資格など、自分の強みをアピールすることで先方は即戦力になるかどうかを判断します。

そして転職によって今まで以上にスキルの習得などにプラスになる面を強調してみましょう。 自慢になってはいけませんが、無駄に謙遜をする必要はありません。 どうしても合格したいという気持ちで臨むことがポイントです。

答えづらい質問にもしっかり対策を

面接の際に答えづらい質問をされることもあります。
答えづらい質問にもいくつかパターンがあるので、こちらもまとめてみました。

他に選考を受けている会社はありますか?

これはよく聞かれる答えづらい質問のひとつです。

本当にその医療機関が第一志望であれば、そのとおりに答えればよいのですが、第一志望の職場ではないところではどう答えればよいのでしょう。 第一志望かどうか聞かれた場合は、ちょっと苦しいですが実際は第二志望であっても第一志望と答えておきましょう。 質問者は、はいと答えれば、それ以上深い質問はしてこないケースが多いのです。
もし第一志望にした理由を聞かれた場合は、キャリアアップのためや待遇がいいなどのメリットを挙げるようにします。

前の職場での勤務期間が短いですね?

直近の仕事の勤務期間が短い場合はどのように答えればいいのでしょうか?

職場の人間関係や雰囲気が苦手で転職をしようと思っている人は多いと思います。 けれど面接ではなるべくネガティブな発言は避けたほうが無難です。 先方は長く勤めてくれる人を探しているのです。 また前職のように短い期間で辞めてしまわれては困りますので、この質問に対してはポジティブな理由を挙げるようにしましょう。 希望の職場でキャリアアップをはかりたいなど、仕事の内容を絡めて答えることがベストでしょう。 以上のように在籍期間が短い人は、事前にどう答えればよいのかを考えておきましょう。

ブランクが長いのはなぜですか?

前職を退職してから長期間職歴がない人にとっては、この質問も答えづらいですね。

結論として、結婚や出産、育児などが理由であれば正直に話しましょう。 それ以外の理由で長期間職場から離れていた場合は、なるべくポジティブな内容に変換して伝えるようにしましょう。 大切なことは働いていなかった期間にも、怠けていたわけではないという印象を持ってもらうことです。 例えば資格をとるために働いていなかった場合は、資格勉強によって得た知識を新しい職場で活かしてみたいなどです。 ただ資格試験の場合、結果を出して初めて説得力がでる理由なのでその点は気をつけましょう。 勉強の過程で得た知識と新しい職場での仕事内容を関連付けて説明できるようにしておくことで、納得してもらうこともできます。 注意しなければならないのは資格浪人の場合、資格の内容が極端に趣味に走ったものの場合です。 趣味を持つことは悪いことではありませんが、採用する側としてはやはり仕事に重点をおいてもらいたいというのが本音です。

結婚のご予定はありますか?

本来、これについて質問することは良しとされないのですが、独身女性の場合はこのような質問がどうしても出てきてしまう可能性があります。
結論、この質問には正直に答えることがベストです。

大切なのは、結婚しても仕事は続けたいという意思をはっきりと伝えることです。 先方は長く勤めてくれる人を求めています。
ですから結婚や出産をしても仕事はやめるつもりはないということを伝える必要があります。 女性の多い職場の場合、出産や育児にあたっての休暇などの制度が整っているケースが多いので、その点についてはあらかじめ調べておく必要があります。

逆質問対策もしっかりと

面接の最後には必ずと言っていいほど逆質問の時間がやってきます。

逆質問をされた場合に、特に何もないといった答え方は絶対にNGです。
理由は簡単で、意欲も低く、やる気のない人だという印象を持たれてしまうからです。 逆質問は必ずあるものと考えて、事前にいくつかの質問を用意しておくと良いでしょう。
また、逆質問のコーナーは面接官とのコミュニケーションの場と捉えることもできます。 さり気なく自分の長所をアピールするとともに、和やかな雰囲気で面接をおえることができるように活用してみましょう。

意欲をアピールする逆質問

転職の場合、持っているスキルや経験も大切ですが、何より説得力を持つのは熱意です。 熱く語る必要はありませんが、
入社前に事前になにか勉強しておくことはありますか?
というように合格を前提とした質問をすることです。 それによって先方は採用したら本当に自分たちの職場で働いてくれるのだと思ってくれるからです。 また待遇など気になる質問があった場合でも、一つか二つにしぼって質問をしたほうが良いでしょう。

人間性をアピールする逆質問

仕事は一人でするものではありません。 特にチームワークが必要とされる医療の現場では、協調性があるということは大きな武器となります。 協調性があることをさりげなくアピールする質問としては、
御社で活躍されているスタッフさんはどういった方が多いですか?
というような職場の雰囲気を聞くという手段があります。 より具体的に職場の平均年齢や男女比を聞いてみるのも有効ですね。 あらかじめ職場の雰囲気を聞いておくことで、周りとのコミュニケーションに気を配る人だなという印象を持ってもらいましょう。 また勤勉さを強調したい場合は、この職場ではどのような研修があるかなどキャリアアップを応援してくれる雰囲気があるかどうかを確認する方法もあります。

資質をアピールする逆質問

医療機関で働くにあたって、自分にはその資質が備わっているということをアピールする方法です。 この場合大切なのは仕事に対する知識や経験、今までの成果を具体的に挙げながら質問をするのです。 具体的には、
自分は〇〇のような経験や資格を持っているけれど、転職した場合その技術が役に立つか?
などを聞きます。ただし、この質問は一歩間違えると自慢になってしまうので、面接官のタイプを見極めてから使うほうが良いでしょう。ある意味、高度な逆質問と言えるので、どのような場面でも使えるわけではありません。

まとめ

面接は、就職を希望している職場と自分の要望をすり合わせる目的で行われます。
自分の希望する仕事内容と先方が期待している人材かを見極めるための場とも言えるでしょう。 面接の際に大切なことは、無理をしないことです。
面接のときだけ良い印象を持ってもらえても仕事が始まってからが本番ですので、最初からあまり大げさに言わないほうが良いこともあります。

また、準備は念の為にじっくりとしておくことが面接を成功させるかどうかのポイントとなります。
特に人気のある職場は倍率も高いので、必ず面接対策は立てておきましょう。 特に志望理由やキャリアプランについては、よく考えておくことが大切です。
そのためにはきちんと受験先の医療機関について情報を収集しておくことが欠かせません。 採用を勝ち取るためには、それなりの意識が大切となります。 そのために、綿密な準備をしておけば、面接当日は落ち着いた応対ができるでしょう。 あなたにとって希望の職場に勤務することができるように、全力でがんばりましょう。

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